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昨日の毎日杯スワンS、取りあえずブログ予想が的中。
人気ウスの13番サクラアドニス、もうひと踏ん張りしてくれたならさらに良かったけどね。
昨夕、小旅行から無事帰宅。
旅の話は・・・後日。
いよいよ、中距離の王者決定戦の天皇賞(秋)。
いろいろ考えた結果、枠順的にギリギリとなる
15番イスラボニータをイチオシ。
菊花賞よりも距離がベターとのことで、古豪のメンツを相手でもこちらに駒を進めたその勢いに掛けたい。
3歳牡馬の勝利は、これまで28頭中2頭。
ここで勝てば12年ぶりとのこと、ならばそろそろ来るころ。
「とても乗りやすく、自分がなにをすべきか分かっている馬だね。2000メートルならもっといいパフォーマンスを見せられるはず」とは、自信のC.ルメール騎手とか。
相手には、馬場が気になる女王
1番ジェンティルドンナ、このコース3-1-0-0と好相性。
天候は回復傾向にあるらしいから、力のいる良馬場もしくは稍重であろうか。
JC3連覇の掛かっている同馬、ここでもキッチリ決めたい陣営と鞍上。
「今回は今までより気合乗りがいい。あとは馬が走る気を出してくれれば」とコメントの石坂正師とか。
稍重程度なら我慢もきくと思っている
14番マーティンボロ。
力量的に今回の強力メンバーはちょっときついかも・・・。
でも、パンとしてきて好走の同馬なら、それらも一気に突き崩すことも可能と思える。
ここは、思い切って狙ってみたいと・・・魅力タップリ。
鞍上の川田将雅騎手が、気合で手綱をとるであろう。
好枠をゲットした
4番スピルバーグの人気も右肩上がりの傾向。
このレースと毎日杯組の連帯は多いらしいが、その1、2着馬が回避。
3着馬のスピルバーグ、勝ち馬にクビ、クビ差の惜敗。
ならば、十分に狙える内容。
そのほか、JCが目標と思われる6ヶ月休養明けの
5番エピファネイア、
9番フェノーメノの2頭。
最終追いもそれぞれ動いたとのこと。
しかし、どこかちょっと引っかかるものがあるので、今回は5、6番手の狙いに下げた。
アタマなどで来たら仕方ない。
もっとも不利な大外枠に入った
18番マイネルラクリマ、馬場が渋って時計を要すれば、先手主張から脚を使いながらでも渋太く、渋太く3着くらいに残らないか。
そうなると、思わず笑えるけどね。

予想レース

東京 11 R 15 ⇒ 1,4,14 ⇒ 1,4,5,9,14,18
1,4,14 ⇒ 15 ⇒ 1,4,5,9,14,18 3連単フォーメーション30点。
結果やいかに・・・・・・・・?

(夫)

(昨年の勝ち馬・・・ジャスタウェイ)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(
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