
昨日は、生ごみ搬出に関するカラス対策騒動でバタバタしていた。
それも解決の方向に進むであろう。
明日から天候がくずれるとか、次週は12月に突入で寒くなるらしい。
白いものが舞い降りる季節到来も、快適な生活を送るには歓迎できない。
屋外のグラウンド・ゴルフも徐々に少なくなりそうで・・・ガックリ。
それほど夢中になっている自分が、不思議なくらいである。
さて、競馬の話。

今週はJC(G1)が開催されるが、何が勝ち上がるのか全く分からない。
それでも、女王ジェンティルドンナの3連覇に期待が集まっている。
ぞっこんのR.ムーア騎手が、如何に乗ってくるものか見もの・・・。
[土曜日の追っかけ馬]
京都11R テルナノーグが出走予定。
夏場を休養にあてたとの前走のレース。
後方追走から、最後の直線ではメンバー最速の33秒1の末脚で豪快に差し切った同馬。
来年のクラシックを意識しているようなレースぶりであった。
今回は重賞レースに格付けとなったラジオNIKKEI杯京都2歳S、これまでとはメンバーも強化されているとか。
それでも、先々のことを思えば、鞍上もキッチリ決めたいところであろう。
ちょっと、楽しみなレースである。
[日曜日の追っかけ馬]
東京11R ワンアンドオンリーが出走予定。
前走の菊花賞は、外枠がまずかったのかうまく内に入れることができなかったみたい。
今回は古豪の強敵揃いであるが、今年の3歳馬は古馬を相手に好走が目立っている。
ちょうどいい後入れの偶数馬番の5枠10番に決まったワンアンドオンリー、陣営も前走のこともありホッとしたとのこと。
このコースは、ダービーを制した距離。
古馬との2キロ減の55キロで出走なので、勝ち負けを演じてほしい。(夫)
[今週の大橋厩舎]
土曜日:京都3R ニホンピロシナバー、6R ミキノソレイユ
日曜日:京都6R ナムバッキャオ
東京8R カネトシビバーチェ
今週は、ニホンピロシナバー、ミキノソレイユ、カネトシビバーチェなどに期待するかな・・・。

(残り3話・・・佳境に入ってきた)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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