
昨日のテレビ「ミヤネ屋」(読売系列)、競泳冨田選手の話題一色であった。
いろいろな角度から番組を構成していたが、今一つ本当のところが分からなかった。
さて、競馬の話。
本日は2歳戦の重賞が2つ、障害の重賞と賑やかな番組構成。
東京の京王杯2歳Sでは、田辺裕信騎手が騎乗するサクラバクシンオー産駒の9番ニシノラッシュが中心と思われる。
9番 ⇒ 1番,2番,4番,6番 ⇒ 1番, 2番,4番,5番,6番,11番
3連単フォーメーション(20点)でも購入するかな。
一方、京都のメイン「KBSファンタジーS」、パドックでも眺めながら検討したい。
京都9レース「近江特別」が、面白そうである。
ここでは、人気の一角となるヒルノマテーラの末脚が生きるか。
叩き2戦目の降級馬・3番サトノキングリーの巻き返しで、再度準オープンに駒を進めるか・・・。
先のJBC2014(盛岡競馬場)において、JBCレディーズクラシック及びJBCスプリントを連勝の岩田康誠騎手。
その勢いのまま、ここでもサトノキングリーを好リードするものと期待している。
1番人気で迎えた前走、終始中団から追走。
4コーナーから直線に向いたところで、左右にぶれながら追い出している。
残り200で伸びあぐねている同馬、勝負あったとの感。
本日から、芝の荒れたインがカバーされるBコースに替わる。
と、なるといい枠に入った同馬、うまく回って来てほしい。
相手には、3歳牝馬で斤量53キロの11番ヒルノマテーラ、33秒台の末脚が脅威となる。
前走の内容が良かったから、1000万下の牡馬相手でも大丈夫との陣営。
京都コース1-2-0-4、この距離0-2-0-3とまずまずの7番コウエイワンマン、3歳牡馬で53キロなら・・面白い。
2010年から連続5回、自信6回目の年間100勝利達成の福永祐一騎手。
東西リーディングも4位につけており、調子を上げている鞍上がコウエイワンマンをアシストしないか。
先手争いを制するには絶好の馬番となった2番フェータルローズ。
前走の厳しい展開でも0秒3差と踏ん張ったとの同馬、ここも渋太い競馬をしないか。
そのほか競馬エイトのスピード指数上位の9番ベリーフィールズも侮れない1頭。



京都 9 R 3,11 ⇒ 2,3,7,11 ⇒ 2,3,7,9,11 3連単フォーメーション18点。
もしくは、 3,11 ⇒ 2,3,7,11 馬単6点。
結果やいかに・・・・・・・・?


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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