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初夏のような夏日の全国各地の天候。
黄砂やPM2.5が、これからもしばらくやって来る。
こればかりは、歓迎できない事象でこの季節を台無しにしてくれている。
巷ではゴールデンウイーク、日本列島大移動がはじまっている。
5日のこどもの日、全国的に天候があまりよくないらしい。
孫たちが、ガッカリかも・・・。
さて、競馬の話。
東京芝2400の種牡馬別にみると、ディープインパクト、ハーツクライ、ゼンノロブロイの勝率が二桁である。
ディープインパクト産駒では、2番ティルナノーグと4番レッドライジェルあたりが有力。
ティルナノーグは、デビュー2走目の京都芝2000でレコード駆けをしていた。
同馬は追っかけ馬でもあり、パドックやゲート内で落ち着いていることを願っている。
鞍上の武豊騎手、何とかダービー切符を手にしたいとのこと。
まずは、ゲートをうまく出て、折り合って回って来てほしい。
一方、連勝でここに臨んでいるレッドライジェル。
ディープの仔らしく、こちらも33秒台の瞬発力を持っている。
中間の気配も抜群とかで、さらに前進との期待。
ハーツクライ産駒では、6番ヴェラヴァルスターであるが、こちらも連勝の勢いがある。
その上、前走は同距離でインの荒れたところを早めに抜け出して、大外から追い込んだタンタアレグリアを抑えてゴールイン。
決め手のあるとの同馬、今度は開幕2週目のいい馬場でさらに好走が見込まれる。
ゼンノロブロイ産駒の3番タンタアレグリア、前々走も大外から3着馬と馬体を併せて懸命に追い出していた。
その勢いもあって、前走の中京ではキッチリ勝利。
何としても好結果を出して・・・本番へ向かいたいとの陣営。
キングカメハメハ産駒も5傑に入っており、初の東京コースとなるが陣営・鞍上ともに期待の8番レーヴミストラル。
同馬を管理する松田博資師は、来年が定年で今年が最後のダービーとか。
川田将雅騎手によると、何とかダービーへの夢をつなぎたいとのこと。
そのほか、前走不利な流れでも追い込んで0秒1差4着の13番カカドゥ。
ここを使うだけの価値ある素質馬との陣営。
大外枠に入った16番マサハヤドリーム、右回りだと内にササるので左回りならいいとか。
全2勝の鞍上魅力との評価も・・・。



東京11 R 2,4,6 及び 2 ― 3,8,13,16 馬連7点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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