[ポチッとお願いします]

一昨夜、一旦逆転されるも盛り返して最後はサヨナラの日本ハム。
昨日もソフトバンクを相手に、連夜の中田選手の一発もあって大勝。
首位をキープしており、本日も一丁踏ん張ってほしい。
金曜時代劇「神谷玄次郎捕物控2」も、惜しまれながら22日(金)が最終回であった。
そのラストシーン、さらなる続編の予感を感じさせるようなエンドロール。
何と言っても、爽やかな同心の主人公神谷玄次郎を演じている高橋光臣さん、本格的な時代劇もイタについてきた。
脇を固める中村梅雀さん、中越典子さんたちが極めつけにいい。
さて、競馬の話。
昨日の東京メインもヒモ荒れの一戦。
もっとも、京都9レースも大荒れであった。
ところで、6戦連続1番人気が飛んでいる今年の芝のG1レース。
本日のオークスでは、如何なる結果が待っているであろうか。
別路線組からここに間にあった10番ミッキークイーン、その前走のレース最後の直線大外から一気に伸びていた。
前々走の重賞レース、後方からメンバー最速の末脚でゴール前際どく迫っていた。
折り合いに不安がないとの同馬、これならさらに2F(ハロン)伸びても大丈夫。
ゲートの出の悪い4番ココロノアイ、2走前の重い馬場のチューリップ賞でも最後はキッチリ抜け出して勝利。
本日の天候は、雨もありそうな予報。
時計のかかる馬場となれば、益々ココロノアイの出番。
重馬場のチューリップ賞でも、0秒3差3着の桜花賞馬の1番レッツゴードンキ。
今回も早め、早めの競馬で活路を見出すのであろうか。
距離はやってみないと分からないとのことであるが、その距離に不安説もある。
3連勝で桜花賞に臨んだ6番クイーンズリング。
前走の4着から巻き返しを狙うM.デムーロ騎手、直線の長いコースにも対応可とのこと。
ディープインパクト産駒の9番コンテッサトゥーレ、前走も踏ん張ってクラシック第一弾で3着。
母父がトニービンなら、府中のこの距離もいいであろう。
時計のかかる2走前も0秒2差2着の13番アンドリエッテ。
折り合いがつくので距離は問題ないとの陣営。
前走はマークする馬を間違えたとのこと、今度はキッチリと。
前走は1番人気を大きく裏切った14番ルージュバック。
2000メートルでも結果を出している同馬、2F(ハロン)延長でも何とかクリアしてくれるとか。
鞍上もG1連勝を目指して、巻き返してくるであろう。



東京 11 R 4,10 ⇒ 1,4,6,9,10,13,14 ⇒ 1,4,6,10 3連単合計30点。
結果やいかに・・・・・・・・?


(15周年 ウインズ米子)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)


