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日曜日まで天気が持ちそうで、NHKマイルCも好条件の馬場で開催されるであろう。
昨日は、午前中にマイカーの1ヶ月点検。
やっと、890キロを走行。
出足とか、エキゾーストノートなどは、前の車には大きく及ばないものの、まずまず不満のない走りのジューク。
先日の高速道を使っての遠出、まあこんなものかと思いつつ運転していた。
午後から、自治会の用事を少し・・・。
夕方、2日間の雑草との格闘で体のあちらこちらが痛いといいつつも、グラウンド・ゴルフの練習に向かった。
何とかボールコントロールもできていた。
さて、競馬の話。
今月末のダービー出走を目指して、賞金加算を目論むメンバー構成の「京都新聞杯」。
ここは、皐月賞の際にも1票を投じていた9番スピリッツミノルを狙いたい。
その前走、先手を主張と思っていたら、ゲートが開くとドゥラメンテにぶつけられ行き脚がつかなかった。
結局、3、4番手から追走。
マイペースで逃げる一手が作れなかったことで、頑張ってはいたが1秒1差9着とは不甲斐なかった。
今回は、メンバーも楽になり鞍上は何としても先手を主張し、マイペースの渋太い競馬で最後は勝ち負けに持ち込むと思われる。
相手には、明日のNHKマイルCで伏兵に騎乗の武豊騎手騎乗の2番ポルトドートウィユ。
ちなみに明日のダノンメジャーは狙いたい1頭。
ポルトドートウィユ騎乗の武豊騎手、インの中団前あたりから追走。
3、4コーナー中間から、外回りの坂を使ってうまく外に出すのか、インを突っ込むのか。
いずれにしても、最後の直線では逃げ込みをはかるスピリッツミノルを捉えにかかる・・・が。
2頭の叩き合いに割って入るのが、1番ダノンリバティかと思われる。
賞金加算で本番を目指す同馬も、勝ち敗けを演じることであろう。
前走はさすがに強敵相手で、リキんで走っていたとのこと。
京都コース1-0-1-0の12番シュヴァルグラン、前走の千八はちょっと短かったとか。
距離延長が魅力との同馬、少しずぶい面があるので、なおいいとのこと。
そのほか、3走前には離されながらも、キタサンブラックに2着の4番サトノラーゼン。
緩い馬場より固い馬場がいいとの陣営。
ならば、絶好の条件でもある。
ソエが完治したとの7番リベレーター、素質的にもこのクラスでどこまでやるかとの陣営。
本格化はまだ先とのこと。
デビュー2走目で、同枠のサトノラーゼンを破っている3番トーセンバジル。
2ヶ月の間隔をあけてリフレッシュの同馬、どこまでやってくれるか。



中山 11 R 1,2,9 ⇒ 1,2,3,4,7,9,12 ⇒ 1,2,9 及び 2,9 ⇒ 1,2,9,12
3連単30点及び馬単6点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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