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些細なことで簡単に人を殺める事件。
親を殺める、子を殺める、弱いものを殺める。
メールや電話、文書などで簡単に人を騙してお金を巻き上げる事件。
一連の詐欺行為。
今の世の中、殺伐とした事件が余りにも多い。
日本人のモラルはどこに行ったものか。
すべからく、家庭がはじまりの人間社会。
家庭崩壊の家族が多すぎるのか。
家庭が基本の単位、家庭教育が根本的な事柄。
先の大戦で無条件降伏した我が国、やはりどこか妙なことになっている。
修身教育の復活が急がれる。
・・・と、思っている。
さて、競馬の話。
明日のG1「阪神JF」、実に難しいレース。
M.デムーロ騎手、武豊騎手、戸崎圭太騎手、浜中俊騎手、蛯名正義騎手などが香港へ。
東西リーディングの上位騎手不在で、益々難しくなっている。
本日の阪神メイン「チャレンジカップ」、翌日は香港の3人が騎乗。
そのうちの1人、M.デムーロ騎手が手土産代わりに勝利とも思える11番フルーキーを狙いたい。
この距離2-1-0-1、このコース4-1-0-1と好相性、さらに阪神千八では1-1-0-0。
さらに昨年のこのレースで、タイム差なしの2着だった。
今回は、ノリノリのM.デムーロ騎手がキッチリ決めるか。
調教ですでに手の内に入れているみたい。
同じく外国人騎手が騎乗の14番ワールドエース、同馬も距離・コース共に好相性。
前走不利がありながらも、タイム差なしの2着に持ってきた鞍上のH.ボウマン騎手。
トップハンデに次ぐ57.5キロも、特段問題もないであろう。
距離延長はプラスとの陣営。
▲で狙いたい伏兵の3番マイネルミラノ、距離もいい。
阪神コースは初でも、最後の直線に急坂の中山で好走の同馬なら大丈夫。
前走も狙った同馬、ちょっといい感じ・・かも。
競馬エイトで「採点7の“穴”注意報」とか。
そのほか、ここではトップハンデで58キロを背負う13番レッドアリオン。
ハンデキャッパーの眼に狂いはないだろう。
もまれずにスムーズなら・・と、陣営。
鞍上の岩田康誠騎手は、ここも、「阪神JF」も決めたいところ・・。
以前は追っかけ馬で応援していた10番ヒストリカル。
後方一気の脚で展開に左右されるが、前走は復調気配の勝利とか。
鞍上強化で勝負気配・・。
ディープインパクト産駒で斤量53キロが魅力の1番ケイティープライド。
鞍上も香港へ、気分よく騎乗して行きたいであろう。
得意コースで変身と評価のある9番シャトーブランシュ。
距離短縮で見直したいとのこと。
予想レース
阪神 11 R 3,11,14 及び 11 ― 13,10,1,9 馬連7点。
または、
3,11,14 ⇒ 1,3,9,10,11,13,14 ⇒ 3,11,14 3連単30点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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