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今年も砂丘ラッキョウ(鳥取市福部町産)を戴いた。
早速、根っこと茎の部分をカット。
眼鏡をかけないと涙がでてくる。
さすがに砂丘ラッキョウ、目の細かな砂がビッシリついている。
その後、屋外で主人も手伝ってくれて、汚れているラッキョウを大まかに洗って砂などを落とした。
次に薄皮を取り除きながら、丁寧に洗う作業が延々と続いた。
同じ態勢の洗浄作業、さすがに腰も痛くなる。
キッチンに持ち帰り、さらに最後の仕上げ洗い。
連日、からりと晴れた日が続き、綺麗に洗い終えたラッキョウの天日干しには好都合。
夕方前、サーッと乾いたラッキョウを取り込む。
毎年使っている大型の瓶にラッキョウを入れ、ラッキョウ酢、鷹の爪、氷砂糖の適量をそれぞれ入れて保管庫へ。
昔懐かしい駄菓子屋にある飴などの入っている蓋つきの瓶。
漬け込み量は2瓶と半分くらい。
これで1年間、美味しく戴くことができる。(咲)
(たくさんカット、涙もでる)
(漬ける前、綺麗になったラッキョウ)
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