さて夏休みに行った「白夜のひまわりはどこを向くか?」の実験。
3日間も写真でひまわりを撮り続けて分析した結果、とうとう結論が出ました。
結論は「24時間太陽を追い続ける」でした。
ひまわりの周りに配置した太陽がわりのLEDを24時間で一周するように
点灯させていくと間違いなくひまわりはライトを追いかけて体を旋回運動させました。
また東から西まで半周点灯させると同じひまわりは東から西までの運動となり
1周することはありませんでした。
実験に使ったのは小さなつぼみがついたひまわりで
ラジオ体操のようにからだをぐるっと旋回させていました。
これなら折れてしまうことはありません!
みなさんはどのように動くと想像していましたか?
撮影を担当したのは小型のデジタルカメラ。
インターバル撮影機能で30分ごとに撮影し続けました。
まもなくチームのもとに北極で撮影したチョウノスケソウのデータが送られてきます。
チームが行ったひまわりの研究と北極観測隊がおこなったチョウノスケソウの研究は
今年11月に国立極地研究所で行われるフォーラムで2年生が正式に発表する予定です。
3日間も写真でひまわりを撮り続けて分析した結果、とうとう結論が出ました。
結論は「24時間太陽を追い続ける」でした。
ひまわりの周りに配置した太陽がわりのLEDを24時間で一周するように
点灯させていくと間違いなくひまわりはライトを追いかけて体を旋回運動させました。
また東から西まで半周点灯させると同じひまわりは東から西までの運動となり
1周することはありませんでした。
実験に使ったのは小さなつぼみがついたひまわりで
ラジオ体操のようにからだをぐるっと旋回させていました。
これなら折れてしまうことはありません!
みなさんはどのように動くと想像していましたか?
撮影を担当したのは小型のデジタルカメラ。
インターバル撮影機能で30分ごとに撮影し続けました。
まもなくチームのもとに北極で撮影したチョウノスケソウのデータが送られてきます。
チームが行ったひまわりの研究と北極観測隊がおこなったチョウノスケソウの研究は
今年11月に国立極地研究所で行われるフォーラムで2年生が正式に発表する予定です。