数ある研究テーマの中から選んだのはサクラソウ研究。
日本農芸化学会の雰囲気からは、バイオエンジンの方が受けそうです。
しかしサクラソウは昨年から新しい取組みをしており、
今年もさらに継続する予定なので
そのアドバイスを受けるためにあえて選んでみました。
発表時間はなんと3時間!
いつもは2時間なのですが、今回はとんでもなく長丁場。
チームはポスター前に立つ役とipadを操り発表する役の4名送り込みましたが、
さすがに立ちっぱなしのメンバーはもうボロボロでした。
しかしサクラソウ研究を行っている大学など
その道の専門家から貴重なアドバイスをもらえ
とても有意義だったようです。
相談に乗ってもらえる研究者がまた増えました。
人脈を広げられる。これもポスター発表の良いところです。
日本農芸化学会の雰囲気からは、バイオエンジンの方が受けそうです。
しかしサクラソウは昨年から新しい取組みをしており、
今年もさらに継続する予定なので
そのアドバイスを受けるためにあえて選んでみました。
発表時間はなんと3時間!
いつもは2時間なのですが、今回はとんでもなく長丁場。
チームはポスター前に立つ役とipadを操り発表する役の4名送り込みましたが、
さすがに立ちっぱなしのメンバーはもうボロボロでした。
しかしサクラソウ研究を行っている大学など
その道の専門家から貴重なアドバイスをもらえ
とても有意義だったようです。
相談に乗ってもらえる研究者がまた増えました。
人脈を広げられる。これもポスター発表の良いところです。