久しぶりにたくさんのメンバーで新聞取材を受けている名農生。
みんながそれぞれ賞状を持っています。
実は先月開催された農業高校の甲子園である農業クラブの全国大会で
2人の名農生が農業鑑定競技で上位入賞を果たしたのです。
この大会に出場できるのは、原則として全国の農業高校の学科代表。
したがってものすごい選手数になります。
そんな中での上位入賞とはお見事です。
この成果は2人の実力はもちろんですが
昔からその学校の農業教育のレベルも示すものともいわれてきました。
そんなプレッシャーの中での受賞。
選手の皆さんも、指導された先生もお疲れ様でした。
そして他の7名は農業クラブの特級位を取得した名農生。
農業教育の柱はプロジェクト学習という研究活動。
生徒個々の研究レベルを評価するのが級位検定。
初級、中級、上級、そして最高位が特級です。
なんと今年は7名がFFJ(日本学校農業クラブ連盟)から認定されました。
嬉しいことにフローラハンターズは6名全員。
そしてフローラの本家である草花班の代表もいただいています。
フローラの1人が環境分野の最優秀になった話は聞いていましたが
よく聞くと全分野合わせても最優秀というW受賞だそうです。
まだ確かめていませんが、1つの学校から7名もの特級が出たのは
日本では最も多いのではないでしょうか。
研究活動に力を入れている名農ならではの快挙。
後輩の皆さん、来年はぜひ先輩の記録を更新してください。
今日の地元紙に掲載されました。ご覧ください。
みんながそれぞれ賞状を持っています。
実は先月開催された農業高校の甲子園である農業クラブの全国大会で
2人の名農生が農業鑑定競技で上位入賞を果たしたのです。
この大会に出場できるのは、原則として全国の農業高校の学科代表。
したがってものすごい選手数になります。
そんな中での上位入賞とはお見事です。
この成果は2人の実力はもちろんですが
昔からその学校の農業教育のレベルも示すものともいわれてきました。
そんなプレッシャーの中での受賞。
選手の皆さんも、指導された先生もお疲れ様でした。
そして他の7名は農業クラブの特級位を取得した名農生。
農業教育の柱はプロジェクト学習という研究活動。
生徒個々の研究レベルを評価するのが級位検定。
初級、中級、上級、そして最高位が特級です。
なんと今年は7名がFFJ(日本学校農業クラブ連盟)から認定されました。
嬉しいことにフローラハンターズは6名全員。
そしてフローラの本家である草花班の代表もいただいています。
フローラの1人が環境分野の最優秀になった話は聞いていましたが
よく聞くと全分野合わせても最優秀というW受賞だそうです。
まだ確かめていませんが、1つの学校から7名もの特級が出たのは
日本では最も多いのではないでしょうか。
研究活動に力を入れている名農ならではの快挙。
後輩の皆さん、来年はぜひ先輩の記録を更新してください。
今日の地元紙に掲載されました。ご覧ください。