温室前のブルーベリー。
先日満開だったのですが、今はもう散り始めています。
よく見ると小さな実がついています。でも収穫できるのはまだまだ先。
昨年の記事を参考にすると、実が大きくなり始めたのは6月下旬。
7月上旬は期末考査があるので、収穫したのは7月中旬からでした。
昨年の夏はトレジャーハンターズがストックホルム青少年水大賞のため大忙し。
練習もあり、例年のような時間の余裕がまったくなかったのですが
美味しい夏の味覚を逃したくはありません。
そこで貴重な時間を30分ほど割いては収穫。
甘酸っぱい味でリフレッシュしたものです。
今年はサクラもリンゴも例年より早く開花しています。
したがってブルーベリーの収穫も早まる可能性もあり、今から楽しみです。
しかしこのブリーベリーの順調な成長を喜んでいるのは環境班だけではありません。
ライバルは名農に共生する小鳥たち。
彼らも美味しい時期を知っているので、色づく前は手を出しません。
ブルーベリーを間にして両者睨み合いが続きます。
勝敗は一瞬の立ち合い。今までの勝敗はおよそ五分五分ですが
最近はフローラやハンターズが優勢気味。
果たして今年はどうなるでしょう。
絶対に負けられない戦いがそこにある!
初夏の味覚ブルーベリーは、争いのタネにもなっています。
先日満開だったのですが、今はもう散り始めています。
よく見ると小さな実がついています。でも収穫できるのはまだまだ先。
昨年の記事を参考にすると、実が大きくなり始めたのは6月下旬。
7月上旬は期末考査があるので、収穫したのは7月中旬からでした。
昨年の夏はトレジャーハンターズがストックホルム青少年水大賞のため大忙し。
練習もあり、例年のような時間の余裕がまったくなかったのですが
美味しい夏の味覚を逃したくはありません。
そこで貴重な時間を30分ほど割いては収穫。
甘酸っぱい味でリフレッシュしたものです。
今年はサクラもリンゴも例年より早く開花しています。
したがってブルーベリーの収穫も早まる可能性もあり、今から楽しみです。
しかしこのブリーベリーの順調な成長を喜んでいるのは環境班だけではありません。
ライバルは名農に共生する小鳥たち。
彼らも美味しい時期を知っているので、色づく前は手を出しません。
ブルーベリーを間にして両者睨み合いが続きます。
勝敗は一瞬の立ち合い。今までの勝敗はおよそ五分五分ですが
最近はフローラやハンターズが優勢気味。
果たして今年はどうなるでしょう。
絶対に負けられない戦いがそこにある!
初夏の味覚ブルーベリーは、争いのタネにもなっています。
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