現在、2024年ストックホルム青少年水大賞の
報告書作りに取り組んでいるFLORA。
掲載する論文などはすでにあるので、突貫工事で連結。
するとたった1日だけでほぼ完成に近いものができてきました。
まだ細かいところの修正は必要ですが、なんとなく完成が見えてきました。
問題なのが表紙。今まで幸い4冊も作っていますが
やはり表紙にどんな写真を使おうかで悩みます。
今回は、探してみましたが残念ながらあまり良い写真がありません。
そこで2人の発表者がスピーチしている様子を
大きく取り上げることにしました。例えばこんな感じ。
これからもっと良いものはないか探しますが
久しぶりにカバーガールとカバーボーイの誕生しそうです。
この報告書は11月には製本され、16日(土)の80周年記念式典でも
少し配布しようかと検討されています。
何はともあれ、メンバーの1年以上の努力が詰まった報告書。
より良いものを目指したいと思います。
報告書作りに取り組んでいるFLORA。
掲載する論文などはすでにあるので、突貫工事で連結。
するとたった1日だけでほぼ完成に近いものができてきました。
まだ細かいところの修正は必要ですが、なんとなく完成が見えてきました。
問題なのが表紙。今まで幸い4冊も作っていますが
やはり表紙にどんな写真を使おうかで悩みます。
今回は、探してみましたが残念ながらあまり良い写真がありません。
そこで2人の発表者がスピーチしている様子を
大きく取り上げることにしました。例えばこんな感じ。
これからもっと良いものはないか探しますが
久しぶりにカバーガールとカバーボーイの誕生しそうです。
この報告書は11月には製本され、16日(土)の80周年記念式典でも
少し配布しようかと検討されています。
何はともあれ、メンバーの1年以上の努力が詰まった報告書。
より良いものを目指したいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます