「お花が好き!」という、その言い方に
普通以上の情熱を感じたのですが、
カーブスの帰りに、母と植木市に行ったとき
私達は、三色スミレを手に入れて帰りました。
偶然出会ったカーブス仲間のAさんは、
鯛釣り草を買ったのだと興奮気味で
いかにも嬉しそうに 小さな蕾を見せてくれました。
昨日は、その花の写真を撮影して
なぜ、鯛釣り草と呼ばれるかを図解してくれました。
正面からみると蘭の花のようですが
斜めから見ると、恵飛須さんの釣竿にかかった鯛のように見えます。
「望みのタイ」が釣れますように!とメッセージも添えてありました。
わざわざ、時間をかけてカードを作ってくださるお気遣いにも感謝です。
タイは、10個くらいまでは(咲く)釣れるそうです。
食べタイ
寝タイ
観タイ
聞きタイ
試しタイ
逢いタイ
愛でタイ
行きタイ
変えタイ
帰りタイ