秋のフルーツ 黄桃は夏のなごり
クソまじめに 相手を優先させ続け
道徳とか正論をグルグル巻きつけ
我慢して耐えて、限界がきて
息ができないほど苦しい、
いっそ殺してくれないかと相談されたら
「どんな卑怯な手を使ってもいいから、一旦、そこから逃げろ」と訴えますが、
一人で逃げ出せるくらいなら、
こんなことにはならないわけで・・・
周辺の 立派過ぎない達人に期待します。
どうか どうか、ぐうたらで怠け者でも
存在を認めてもらえるよう
ヤツを 一時だけひっぱりこんでやってください。