山形県産リンゴ

ラ・フランスがなくなって口寂しいな〜って思っていたら、タイミング良くリンゴが送られてきた。
山形の知人が近所のリンゴ農家から仕入れて、わざわざ送ってきてくれたもの。
何でも見た目は悪いけど美味しいリンゴだから、ということらしい。
早速食べましたが、流石に美味しい。
パリッとした歯ごたえがたまりません。
リンゴはやはりこうじゃないとね。
甘みと酸っぱさのバランスも良い。
昔、子供の頃食べた記憶が蘇ってきました。
ありがとう。

ラ・フランス

先日、山形の知人からラ・フランスが送られてきました。
この時期になると、いつも送ってくれます。
ありがとうございます。

毎回書くのですが、「人は見た目が9割」なんていう本がありましたが、このラ・フランスに関しては全く当てはまりません。
確かにゴツゴツしていて形も悪く、見栄えは良くありません。
でも、この見た目からは想像も付かない、ジューシーで上品な味わいなのがラ・フランスなのです。
山形県は全国6割を誇るほど生産が盛んです。
この時期出回りますので、是非食べてみてください。
人の見方、考え方が変わりますよ。笑

岐阜の銘菓

今年も美瑛常連のカメラ女子から、岐阜の銘菓、川上屋の栗きんとんをお土産にいただきました。
美瑛は秋本番、文字通り栗の季節です。
恵那川上屋の栗きんとんは、素朴な味ながらも、ほんのりとした上品な甘さと栗のうま味が凝縮されています。
これぞ和菓子の極みだな。
ありがとうございます。

それにしても、最近のカメラ女子のパワーは凄いものがありますね。
世の男子諸氏は鳴りを潜めている感じがします。
俺も頑張らないと・・・笑

実りの秋

先日、田舎の同級生がシャインマスカットを送ってくれました。
生まれ故郷の山形は果物の宝庫。
この時期はやはりこれですよ。
種がなくて皮ごと食べられ、しかも美味しすぎるくらいの代物。
一体誰が開発したんだろう。
市場に流通するまでには10数年かかると言われています。
開発者と送り主に感謝。

シャインマスカットを食べきって、なんか口寂しいと思っていたところに、今度は高級葡萄の詰め合わせが届いた。
ありがたい。
色んな味を楽しむことができて、これまた甘くて美味しい。
まさにフルーツの芸術品。
やはり、持つべきものは友だな。

山形産、シャインマスカット

大きな桃をいただいたのですが、それがなくなって寂しいと思っていたところにシャインマスカットが届きました。
山形は果物の宝庫。
恵みの秋到来です。
このシャインマスカット、最近はぶどうの代名詞となっていますね。
でも、近年報道されるのが、桃やぶどうの盗難。
以前は日本ではこんなことは無かったのに、一体どうなってしまったんだろう。
動物が食べてしまうのは理解できますが、人間がやっているとなると何とも嘆かわしい。
こういった事案は、増えることがあっても減ることはないんだろうな。
悲しい事です。

2,740Kmの旅

今年も西表島から完熟マンゴーが届きました。
果物づくし。
ありがとうございます。
いつも書きますが、西表から北海道までの距離はなんと2,740Km。
文字通り北の端と南の端。
日本列島は長いな〜・・
西表島に行ったのは4年前。
1年遅れていたら、コロナで行けなかったな。
グッドタイミングでした。

南国のムードに浸ることができるマンゴー。
もうトロピカルムード全開の夏です。

サクランボ

毎朝サクランボを食べていたのですが、底をついてしまい寂しいと思っていたら、追加のサクランボが送られてきました。
計3箱。
嬉しい・・
やはり持つべき者は友だな。
この初夏の香りがなんとも爽やか。
でも今シーズンは霜の被害で、主力の佐藤錦は大打撃だったとのこと。
代わりに送られてきたのが紅秀峰という品種。
これはこれでプリッとしていて、酸味と甘みのバランスが良い。
今は異常気象だから、生産者も大変だ〜・・
いずれにしても、ありがとう。

「丸ビル」【BUTTER 美瑛放牧酪農場】

東京駅の真ん前、「丸ビル」に【BUTTER 美瑛放牧酪農場】が誕生したというので、昨日行ってみました。
丸ビルの地下1階、20店舗もの飲食店が集結した「マルチカ」は、この4月にリニューアルしたばかりとか。
初出店の「BUTTER 美瑛放牧酪農場」は、牛乳はもちろん、バターやチーズ、スイーツなどが食べられるお店で、カフェも併設されています。
牛乳は美瑛から毎日直送しているとのこと。毎朝作りたてのバターなどをその場で味わうこともできます。
特にクッキーが人気。
この日は土曜日、カフェは順番待ちのお客さんで一杯なので断念しました。
旭川育ちの越智君、大都会のど真ん中で奮闘してました。
頑張ってね。
すぐ近くには同系列のパン＆レストランVIRON（ヴィロン）もあります。

白川ダム、水没林

近年、SNSなどを通じて、すっかり有名になっている白川ダムの水没林。
地元なので一度行ってみようと思っていたのですが、今回一周忌のタイミングで行くことができました。
白川ダムの水没林とは、ダムに大量の雪解け水が流れ込むために水位が上がり、一部の柳の木が水没するという、いわば季節限定の風景です。
ダムができた頃からの光景だと思うのですが、子供の頃には全く知りませんでした。
ところが最近は超人気で、まして期間限定となればなおさらです。
タイミングとしてはGWの頃なので、やや早いかなと思って出かけたのですが、今年は好天が続いたので芽吹いていました。
今回はドローンを持ち込んだのですが、如何せん風が強い。
一応撮影は行ったので、帰ったら編集してみます。

甘いもの沢山

この時期は甘いものが沢山あります。
朝、のんびりコーヒーを飲みながらチョコをいただくのは珠玉の時間です。
糖分の取り過ぎが気にもなりますが、そんなことを気にしていたらこの大切な時間がもったいない。
どちらを取るかですが、私は躊躇なくこの時間を取ります。