美瑛ロータリークラブでは、卵から育てていた稚魚の放流を行いました。
子供達に鮭を卵から育ててもらい放流することで、命の尊さや水の大切さなどを知ってもらうという取り組みです。
しかし、今年も新型コロナウィルス感染予防の観点から、子供達なしでの放流となってしまいました。
昨年に引き続き2度目となり、会員だけの寂しい放流です。
でも、鮭の稚魚たち300匹は元気に美瑛川を下っていきました。
これから日本海に出るまでは、かなりの長旅、試練が待っていると思いますが、3年後再びこの美瑛川に戻ってくることを願っています。
子供達に鮭を卵から育ててもらい放流することで、命の尊さや水の大切さなどを知ってもらうという取り組みです。
しかし、今年も新型コロナウィルス感染予防の観点から、子供達なしでの放流となってしまいました。
昨年に引き続き2度目となり、会員だけの寂しい放流です。
でも、鮭の稚魚たち300匹は元気に美瑛川を下っていきました。
これから日本海に出るまでは、かなりの長旅、試練が待っていると思いますが、3年後再びこの美瑛川に戻ってくることを願っています。