レクチャーあれこれラストは、新富良野プリンスホテルに隣接されているイタリアン「ル ゴロワ フラノ」です。
先日、風のガーデン散策時、ランチにご一緒させていただきました。
「ル ゴロワ」は、倉本 聰氏が唱える「創」の思想に基づいて創設されたレストランです。
料理を手がけるのは東京・表参道で、北海道食材にこだわったレストランとして名をはせた「ル ゴロワ」のシェフ大塚健一氏。
数年前に富良野へ移住しイタリアンに転身されたとのことです。
今回訪れたのは二度目となります。
森の中に静かに佇むレストランは、とにかく心が落ち着きます。
白樺の新緑が目にまぶしく、窓越しに4匹のエゾリスの家族が遊んでいました。
料理は、季節のポタージュに始まり、本日の前菜、本日の魚料理、そば粉入り自家製パン、本日のデザート、お飲みもので、メインの肉は2種類から選べるようになっていました。
どれも洗練されていて美味しかった。
ただし、今回は二度目ということもあり、やや辛口でいうと、
ほぼ満席状態ということもありましたが、それにしてもランチで2時間半は時間がかかりすぎる。
ワインでも飲めれば別ですが、途中、手持ち無沙汰にもなりました。
ランチのコースだけで3種類用意されており、しかも肉料理などはそれぞれ選べるようになっています。
客に満足してもらいたいということなのでしょうが、スムーズに提供することも大切なサービスの一つ。
是非ご一考願いたいところでした。
でも、美味しかったですよ。
また伺います。
先日、風のガーデン散策時、ランチにご一緒させていただきました。
「ル ゴロワ」は、倉本 聰氏が唱える「創」の思想に基づいて創設されたレストランです。
料理を手がけるのは東京・表参道で、北海道食材にこだわったレストランとして名をはせた「ル ゴロワ」のシェフ大塚健一氏。
数年前に富良野へ移住しイタリアンに転身されたとのことです。
今回訪れたのは二度目となります。
森の中に静かに佇むレストランは、とにかく心が落ち着きます。
白樺の新緑が目にまぶしく、窓越しに4匹のエゾリスの家族が遊んでいました。
料理は、季節のポタージュに始まり、本日の前菜、本日の魚料理、そば粉入り自家製パン、本日のデザート、お飲みもので、メインの肉は2種類から選べるようになっていました。
どれも洗練されていて美味しかった。
ただし、今回は二度目ということもあり、やや辛口でいうと、
ほぼ満席状態ということもありましたが、それにしてもランチで2時間半は時間がかかりすぎる。
ワインでも飲めれば別ですが、途中、手持ち無沙汰にもなりました。
ランチのコースだけで3種類用意されており、しかも肉料理などはそれぞれ選べるようになっています。
客に満足してもらいたいということなのでしょうが、スムーズに提供することも大切なサービスの一つ。
是非ご一考願いたいところでした。
でも、美味しかったですよ。
また伺います。
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