この時期はなんといっても海明け毛ガニです。
海明けとは、オホーツク海の流氷が沖に遠ざかり、船が航行できるようになることです。
その後、待ちにまった「毛ガニ漁」が始まり、その時に水揚げされる毛ガニの事を海明け毛ガニとか流氷明け毛ガニと呼ばれています。
身がしっかりと詰まっていて、最高の旬の一品といわれます。
この時期になるとスーパーや魚屋さんには、毛ガニが山積みになっているので、ウチでも早速買ってきました。
もちろん浜ゆでで、冷凍などではありません。
最高の贅沢を味わいました。
我が家の毛ガニ解体。
準備するもの。海明け毛ガニ、軍手、包丁、ビール。
足、甲羅をもぐ。冷凍ではないので、水気がほとんどなく、カニ味噌がぎっしり詰まっています。
カニの本体を二等分にします。
足に包丁で切れ目を入れておきます。
盛り付け、大きな洋皿に盛りきれませんでした。
足や本体から身を取り出してから食べるか、取り出しながら食べるかは自由。これで足4〜5本分。
海明けとは、オホーツク海の流氷が沖に遠ざかり、船が航行できるようになることです。
その後、待ちにまった「毛ガニ漁」が始まり、その時に水揚げされる毛ガニの事を海明け毛ガニとか流氷明け毛ガニと呼ばれています。
身がしっかりと詰まっていて、最高の旬の一品といわれます。
この時期になるとスーパーや魚屋さんには、毛ガニが山積みになっているので、ウチでも早速買ってきました。
もちろん浜ゆでで、冷凍などではありません。
最高の贅沢を味わいました。
我が家の毛ガニ解体。
準備するもの。海明け毛ガニ、軍手、包丁、ビール。
足、甲羅をもぐ。冷凍ではないので、水気がほとんどなく、カニ味噌がぎっしり詰まっています。
カニの本体を二等分にします。
足に包丁で切れ目を入れておきます。
盛り付け、大きな洋皿に盛りきれませんでした。
足や本体から身を取り出してから食べるか、取り出しながら食べるかは自由。これで足4〜5本分。
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