次男のアパートに到着し、原付の鍵を受け取る。
ちょっと一服してから、さぁ出発。

久しぶりの原付の感覚を確かめながら発進。
どのルートから帰ろうかと迷ったが、この暑さもあり、あまり遠周りもしたくない。
しかし、R8は、通行量も多くちょっと怖い。
そのため、とりあえず旧のR8を走り、鯖江を目指す。
やはり、福井も暑い。
日差しがジリジリと照り付けてくる。
そして、次男のヘルメットがシールドなしのため、顔をまともに焼かれてしまう。
顔がもの凄く暑い。
これは、スタミナをつけようと、昼飯へ。
福井と言えば、ソースカツ丼。
ちょうどヨーロッパ軒があったので入ることに。

はてさて何を注文しようかなぁ?と、

しばし考えて、ミックス丼に決定。

カツとエビか゛乗っています。

カツやエビは、もちろん好きですが、実は、ミンチカツが好物な私。
敦賀のヨーロッパ軒のミツクス丼は、カツとエビとミンチが乗っている。
しかし、ここでは、ミンチは乗らず、カツが2枚になっていました。
ちょっと残念と思いましたが、美味しさは十分でした。
それから、運転を再開。
鯖江を抜け、武生に入り、ここから越前海岸方面か今庄の山の方か、R8を進むかで迷うところ。
結論的に、R8を避けたいのと、敦賀祭りで敦賀市内が通行止めや混雑しているとの予想から、
今庄方面R365に進路を取りました。
山の方面なので少しは涼しいと思っていたところ、何と37℃の表示が・・・。

あんまりである。
そして、今庄365スキー場を横目に、

滋賀県との県境の峠を目指します。

この原付。ホンダのDio Fit。
どちらかと言えば女性向な感じ。
しかし、よく走る。
吹き上がりもよく、メーター振り切りの60㌔は、楽勝である。(ちなみにスピード違反は、あきまへん。)
そんな調子が良い原付のため、急なワインディングの峠をグイグイ登って行きます。
最初、どうしようかと心配しましたが、まったく無用でした。
気持ちよく、峠を登り切り、快調です。


そうして、ついに福井県ともお別れし、滋賀県へ。


余呉のスキー場を横目に走り抜けます。
これからは、下り坂。
ますます快調です。
そして、途中の湧水で休憩。

喉を潤そうとしたところ、胸ポケットから携帯がポチャリ。
アッとすぐに拾いましたが、あきまへんでした。
それから、テンションは下がり、そのまま木之本から海津を抜け、無事帰宅しました。
走行距離 120㌔。
所要時間 3時間ちょっと。
さすがに疲れました。
P.S
帰宅後、携帯を持ち、DoKoMoへ。
電源は入り、データーのバックアップは出来ましたが、交換が必要とのこと。
またまた、要らぬ出費となりました。
ちょっと一服してから、さぁ出発。

久しぶりの原付の感覚を確かめながら発進。
どのルートから帰ろうかと迷ったが、この暑さもあり、あまり遠周りもしたくない。
しかし、R8は、通行量も多くちょっと怖い。
そのため、とりあえず旧のR8を走り、鯖江を目指す。
やはり、福井も暑い。
日差しがジリジリと照り付けてくる。
そして、次男のヘルメットがシールドなしのため、顔をまともに焼かれてしまう。
顔がもの凄く暑い。
これは、スタミナをつけようと、昼飯へ。
福井と言えば、ソースカツ丼。
ちょうどヨーロッパ軒があったので入ることに。

はてさて何を注文しようかなぁ?と、

しばし考えて、ミックス丼に決定。

カツとエビか゛乗っています。

カツやエビは、もちろん好きですが、実は、ミンチカツが好物な私。
敦賀のヨーロッパ軒のミツクス丼は、カツとエビとミンチが乗っている。
しかし、ここでは、ミンチは乗らず、カツが2枚になっていました。
ちょっと残念と思いましたが、美味しさは十分でした。
それから、運転を再開。
鯖江を抜け、武生に入り、ここから越前海岸方面か今庄の山の方か、R8を進むかで迷うところ。
結論的に、R8を避けたいのと、敦賀祭りで敦賀市内が通行止めや混雑しているとの予想から、
今庄方面R365に進路を取りました。
山の方面なので少しは涼しいと思っていたところ、何と37℃の表示が・・・。

あんまりである。
そして、今庄365スキー場を横目に、

滋賀県との県境の峠を目指します。

この原付。ホンダのDio Fit。
どちらかと言えば女性向な感じ。
しかし、よく走る。
吹き上がりもよく、メーター振り切りの60㌔は、楽勝である。(ちなみにスピード違反は、あきまへん。)
そんな調子が良い原付のため、急なワインディングの峠をグイグイ登って行きます。
最初、どうしようかと心配しましたが、まったく無用でした。
気持ちよく、峠を登り切り、快調です。


そうして、ついに福井県ともお別れし、滋賀県へ。


余呉のスキー場を横目に走り抜けます。
これからは、下り坂。
ますます快調です。
そして、途中の湧水で休憩。

喉を潤そうとしたところ、胸ポケットから携帯がポチャリ。
アッとすぐに拾いましたが、あきまへんでした。
それから、テンションは下がり、そのまま木之本から海津を抜け、無事帰宅しました。
走行距離 120㌔。
所要時間 3時間ちょっと。
さすがに疲れました。
P.S
帰宅後、携帯を持ち、DoKoMoへ。
電源は入り、データーのバックアップは出来ましたが、交換が必要とのこと。
またまた、要らぬ出費となりました。