6/20で、現在出されている緊急事態宣言の都府県のほとんどが解除の方向。
あとはまん延防止となるらしい。
確かにここ滋賀県の感染者数も減少しており、地元高島市ではしばらくゼロが続いています。
ただ、死亡されている方は多数おられ、重症者の方も・・・。
まだまだ気を緩めるわけには行きません。
都会の大規模接種会場の枠がたくさん余っているとの報道がありました。
しかし、対象者を18歳以上にすると、もう今月の予約枠はいっぱいになったとのこと。
また、市区によって接種対応や接種スピードに差が出ています。
わが高島市もアイデア・工夫をしてほしいものです。
みなさん、副反応への心配もありますが、やはり元の生活に戻りたい方が勝るのでしょう。
さて、私ですが、ワクチン接種の見込みはなし。
58歳ですが、問題は基礎疾患を持っていること。
そこで、「申出書」と言うものを提出して申請すれば、早めの接種が可能になりそうです。
高島市では今週の月曜日、14日から「申出書」の受付を開始。
もちろん私は14日に提出しました。
しかし、接種券の発送は下旬になるらしい。
それからだといつ接種できるのやら。
早く・一日でも早く、と切に願っております。
まぁ、それまでは、しっかり予防に努めておかねば。
みなさんも気を緩めず、しっかりと。
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