明日は、知多半島の先端、南知多町まで出かけます。
潮干狩りです。
毎年行ってたのですが、昨年は緊急事態宣言発出中で、全国的にお出かけは自粛。
そんなことで、潮干狩りは屋外ですし、来てくださいよー、と漁協の方もおっしゃってましたが、やっぱり自粛してました。
そこで、今年です。
またまた、コロナが拡大中。
こりゃ、十分すぎるくらいに気を付ける必要があります。
とにかく、道中は休憩もそこそこで、人との接触を避けることにしよう。
さて、それでは準備です。
潮干狩りの準備と言いますと、釣りと違い簡単で、と思いますが、それがなかなかの大層なことに。
中型のクーラーボックス。
こちらに採ったアサリと海水を入れて、砂抜きをしながら帰ります。
オレンジのかごは、アサリ入れ。
かごの中の青の網は、アサリを入れてからクーラーへ入れます。
隣の4リットルペットボトルは真水を入れていき、手洗い用。
黒のかごは、アサリと石などを一緒にドバッと入れて、がさがさと濾すためのもの。
それに、潮干狩り用の熊手。
肩まである長いゴム手袋。
それと一緒に履く手袋。など。
それとこちらが胸まであるゴム長靴。
私の潮干狩りと言うのは、砂浜をカリカリと掘るような感じではなく、
海につかりながらの作業になっちゃいます。
多い時には、10キロ以上を採ったこともありました。
ただ、持って帰ってからがあまりの多さに大変でしたが・・・。
そこで、いつも行っている鳶ヶ崎大井潮干狩り場のことを大井漁協で情報収集しました。
ちなみに今シーズンは、4/13オープンでした。
どうやら潮の具合が良くないらしい。
あまり引かないようです。
そのため、オープンの13日、昨日の14日ともに大したことがなかったとのこと。
もちろんそこそこは採れているのですが、例年のような量ではないとのこと。
昨日の多い方で5キロらしい。
これは、苦戦を覚悟です。
次の干潮の週は、潮の引きが大きいので最適らしいですが、そんなに簡単に変更できず・・・。
とにかく頑張るのみ。
また、報告します。
。
ここ数年アサリは不漁の愛知県。せめてなんとか入漁料の元が取れると良いですね。頑張って!
南知多に行かれるのですか。
師崎からフェリーで日間賀島に行った事あります。宿泊の方、皆様釣りに行かれてました。アサリも期待っきますよ!食べきれないくらい取ってきてください!頑張ってください!
西尾市の対岸におじゃまさせていただきます。
明日は厳しい戦いになりそうです。
頑張ってきます。
南知多町は、いいところですね。
魚がウマイ❗️
アサリをどっさり、採れるかな?
頑張って来ます。