DALAI_KUMA

いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこと。

泥の中で何かが。。。

2013-05-25 07:40:14 | ButsuButsu
東大地震研の山野先生は、泥の中の温度を測るエキスパートだ。



あるとき、びわ湖の底泥の温度を計測していただいた。



水深100mの地点の温度勾配は一桁大きかった。



同じ湖だけれどども、温度勾配が大きく異なっている。

何かあるね、という話で一致した。

興味深い結果である。
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5月24日(金)のつぶやき

2013-05-25 04:57:01 | 物語
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ああ湖情。。。

2013-05-24 18:22:34 | ButsuButsu


琵琶湖南湖の水草が減っている。

全体的に減っているので、春先の水温が低かったのが原因だろう。

同じことは昨年も起こっていたが、今年は特に顕著だ。

今日、ある大学の同窓会で講演を頼まれて、琵琶湖上に出かけてきた。

南湖は、藻類で緑色になっていた。

もう一つの特徴は、大量のユスリカだ。

水草が減ったら、植物プランクトンとユスリカの大発生がやってきた。

これはほぼわかっていることだが、水草と植物プランクトンは競合している。

水草が多いと植物プランクトンは増えにくい。

逆に植物プランクトンが多いと水草は増えにくい。

主な原因は光の取り合いだと言われている。

同様のことが、水草とユスリカの関係にも言える。

これは土壌が関係していると思われる。

水草が多い場所では水が動きにくくなるので、土壌が酸欠になりやすい。

酸素のない泥の中は、ユスリカにとって快適ではない。

今年は水草が少ないので、泥中の酸素は多いのだろう。

こうしてユスリカは増えていく。

人間は、己の都合で不平や不満を言う。

水草が多いと邪魔だという。

県は一億円もかけて水草を刈っている。

しかし水草が少なくなると、きっとアオコやユスリカが増えるだろう。



大量のアオコは、悪臭もするし毒性もある。

水道処理に大量の活性炭が必要になる。

ユスリカは、窓際に大量に集まるし、気管支アレルギーを引き起こす。

どっちもいただけない。

どうも今年の夏は、アオコとユスリカに悩まされるような気がする。

インフレ刺激と同じで、ちょうど良い状態を制御することは非常に難しい。
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酸素を回復させる

2013-05-24 09:22:34 | ButsuButsu
湖や海の底で酸素がなくなるという現象は、これからますます多くなっていくだろう。

琵琶湖で恒常的に酸素濃度がゼロに近くなる状態は早晩訪れる。

その解決策として、様々な手法が検討されたが、我々は水電解がよいと思っている。

何せ、水は酸素と水素から成り立っており、材料を運んでくる必要がないからだ。

PEM(膜式)と直接電解の二つの方法を試してみた。



水素の利用まで考えると、PEMのほうが扱いやすい。

ただ、デメリットとしてきれいな水(電気伝導度が小さいこと)を要件としている。

1トンの水を囲んで、その中で閉鎖実験を行った。

酸素濃度がほぼゼロの場所を選定した。

実験開始から30分で、1トンの水の溶存酸素濃度が50%回復した。

非常に早い。



これはまだペンシルロケット的な実験段階だが、今後水素の需要が出てくれば、拡大させることも可能である。

世の中には使っていない自然エネルギーがたくさんある。

それを有効に使って、化石燃料の消費を抑えることが大切である。
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5月23日(木)のつぶやき

2013-05-24 05:08:48 | 物語
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デッドゾーン

2013-05-23 15:45:58 | ButsuButsu


アフリカにあるタンガニーカ湖の研究を行っていたCatherine O’Reillyは、地球温暖化が湖の生物生産を減少させているという論文をNatureに発表した(O’Reilly, 2003)。

この論文の中で温暖化に伴って水温成層が強くなったことと、湖上風速の低下が湖の上下混合を弱めたことによって深水層から表水層への栄養塩供給が減少し、表水層での植物プランクトンの増殖が低下し漁獲量が減ったということを示した。

一方で、スイスとフランスの国境にあるレマン湖や鹿児島県の池田湖では、湖の上下混合が不十分になり浅い層から深い層へ十分な酸素が供給されなくなった(長谷川 2006、新井2009)。

これらの湖では、1960年から1970年代にかけての急激な富栄養化によって植物プランクトンが増え、多くの有機物が沈降して湖底にたまっている。

このようにして湖底にたまった有機物はバクテリアによって分解されるが、そのときに水中の溶存酸素が消費される。酸素供給の低下と有機物の分解とで、湖底付近はやがて低酸素化してくる。

現在、レマン湖も池田湖も、一年中、溶存酸素濃度がゼロに近い状態である。

このよう低酸素化は、カスピ海、日本海、インド洋、カリブ海のような大きな海水域でも報告されている(たとえば、Diaz 2001)。

また、世界の淡水湖沼の20%の容積を占めるバイカル湖(ロシア)やアメリカのワシントン湖では、湖が水温成層する期間が少しずつ長くなってきている(Shimaraev 2006, Winder and Schindler, 2004)。

これも温暖化の影響と言えよう。

北米にある五大湖のエリー湖では、全体の30%に近い水域で低酸素化が起こっている。

外来の貝が大発生したことと、水温上昇が原因だと言われている(Hawley et al. 2006)。

このように溶存酸素が少なくなり生物が生存しにくくなった水域をデッド・ゾーン(死の水域)と呼んでいる。

図に見られるようにデッドゾーンが世界中で急速に拡大している(Diaz and Rosenberg 2008)。



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こだわりの世界

2013-05-23 10:40:11 | ButsuButsu


2008年4月27日に、特定非営利活動法人びわ湖トラストの発起人会を行った。

早いもので、あれから5年の歳月がたつ。

今、その時の趣意書を見ている。

初志というのは大切なものだ。

往々にして、組織というものは設立当初の意図から離れた方向に進み始める。

時々における周辺事情と経理状況がそうさせる。

しかし、この組織だけは、なんとか趣旨を守っていきたいと考えている。

当時の設立趣意書を目の前にして、いまさらに身が引き締まる思いだ。



********

設 立 趣 意 書

20世紀から21世紀にかけて急速に進行している地球温暖化は、世界各地で多くの不測の事態を引き起こしています。

人類が利用可能な淡水資源の45%を占める湖沼においても例外ではありません。

例えば、チベットやモンゴルでは、氷河や永久凍土の溶解で湖の水位が上昇し、時として氾濫を引き起こしています。

一方、乾燥地帯では、砂漠化が進行し湖が消滅したり塩湖化したりしています。

日本最大の湖であるびわ湖は、400万年の長い歴史を刻み世界で最も古い湖の一つです。

びわ湖は、関西に住む1400万人の人々の生命の源であるだけでなく、全国の湖沼水量の34%を占めています。

ところが、びわ湖周辺では過去10年間に0.7℃というこれまでに経験したことのない急激な気温上昇により、大きな環境異変が起きています。

そのひとつが深水層の低酸素化現象です。

急速に進行する地球温暖化や人間活動による自然破壊からかけがえのないびわ湖の環境を守り、その豊かな自然を健全な形で後世の人々に残すことは、私たちの義務であり責任であると考えます。

そのためには、びわ湖に関心を持つ多くの人々や様々な組織が、びわ湖とその集水域における正確な情報や教育資源を共有し、何をなすべきかを共に考え適切な行動を起こす必要があります。

地球温暖化からびわ湖を守るには、質の高い情報公開と相互の連携が不可欠なのです。

また、緊急かつ大規模な調査や修復に向けた技術開発も必要です。

その時々の財政事情や政治状況に左右されることなく、長期的に信頼性の高い調査研究をできる体制づくりがいま求められています。

このたびこのような事態を憂慮した有志が集まり、多くの賛同者を募り、びわ湖を主とした湖沼の調査研究や環境再生を支援し最先端の調査船や計測機器を共同運用すると共に、最新の湖沼情報を迅速に公開し将来にわたって健全なびわ湖を保全するための環境教育や連携を行うことを目的としてNPO法人「びわ湖トラスト」を設立することにしました。


2008年4月27日
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5月22日(水)のつぶやき

2013-05-23 05:09:06 | 物語
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環流から発電ができないかな?

2013-05-22 10:52:57 | ButsuButsu
先日、立命館大学の会議で環流からエネルギーがとれるか?

という宿題をいただいた。

このような観点から考えたことがなかったので、面白そうだと思って計算をしてみた。

これまでの観測から、5-15mの深さで平均10cm/sec程度の安定的な流れが4月から12月まで存在していることがわかっている。



じつはこのエネルギーはかなり大きい。

おそらく琵琶湖全体で毎秒1万トンくらいの水が動いているのだろう。

それを少し利用したら?

というのが狙いだ。

既存のマイクロ発電機の効率に基づいて簡単な計算を行った。

半径1mから5mまでの吹き流しで、半径0.1mまで流れを絞り込んで発電する。

すると、以下のような結果が得られた。



半径2mの吹き流しで1kw程度の発電能力だ。

問題は、形状抵抗が大きくなるので、それに見合う係留方式を設計する必要がある。

何かファンドをもらって試験をしてみようかと思っている。
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5月21日(火)のつぶやき

2013-05-22 05:10:07 | 物語
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昨夜の地震

2013-05-21 17:37:43 | ButsuButsu
昨夜、23時40分すぎに大津が震源の地震があった。

*************

平成25年05月20日23時42分 気象庁発表
20日23時38分頃地震がありました。
震源地は滋賀県南部(北緯34.9度、東経135.9度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
滋賀県  震度3  大津市南郷*
     震度2  大津市国分* 栗東市安養寺*
          湖南市石部中央西庁舎* 湖南市中央東庁舎*
          甲賀市信楽町*
     震度1  大津市御陵町 草津市草津* 守山市石田町*
          滋賀日野町河原* 竜王町小口*
          湖南市中央森北公園* 甲賀市水口町
          甲賀市甲賀町大久保* 甲賀市甲賀町相模*
          甲賀市甲南町* 東近江市市子川原町*

*************

ちょうど、古いエレベータが制御できなくて数メートル上から落ちて止まった感じだった。

直下型というのはこんな感じなのだなということを改めて認識した。

ちょうどエンコの近くでもあるので、嫌な感じがしている。

ちなみに、エンコのアクセントは、コにあるらしい。



私が嫌な感じがするのは、ここ10年ほどの琵琶湖における変化だ。

それらを総合化すると、どうも大きな変化が起こる前兆らしい。

たとえば、深い場所でのマンガンやヒ素濃度の上昇や、琵琶湖の沈降の加速などあげられる。

軟弱になっていた湖底泥が、最近硬化してきている。

減少していたビワオオウズムシが急激に増え始めたのも変だ。

最も大きな変化は、湖底付近の濁度上昇とベントの増加だ。

そして、琵琶湖が収縮し始めている。

当然のことながら、これらの変化は琵琶湖の環境を変え始めている。

ただそれを感知するためには、精度の良い監視体制が必要である。

残念ながら、現在は、そのような精度とそれを解析する能力が不足している。

このことが大問題だ。

自然現象には、二つの側面がある。

安定期と不安定期だ。

安定期には、少々荒い監視体制でも支障はない。

何も起こらないから、本当は何も監視しなくてもよいのである。

ところが、不安定期にはそうはいかない。

急激に変わり始めるから、気が付いた時には手遅れとなる。

私がとても気にしているのが、この点である。

2009年からそのことを訴え続けているが、理解されてはいない。

残念ながら、理解したくないのだろう。

この後に、大きな変化が来なければよいが。
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5月20日(月)のつぶやき

2013-05-21 05:02:43 | 物語
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今だから話せること

2013-05-20 10:52:04 | ButsuButsu


2003年9月15日、琵琶湖でヨットが沈んだ。

もう10年も前の話だ。

これまでさまざまな経緯で極秘になっていたが、もう話してもいいだろう。

当時、私は琵琶湖研究所に所属していた。

ニュースでこの話を知った時、はっけん号の出番だな、と直感した。

というのは、遭難船探索に必要なディファレンシャルGPS、計量科学魚探、水中ロボットの3つを保有している船は、琵琶湖でははっけん号しかなかったからである。

翌日、捜索に参加しましょうか、という打診を県庁にしたが答えはノーだった。

まさに行政の縦割りの問題だった。

しかし、当時衛生環境センターのみずすまし二世号は捜索に参加していた。

7名の人が行方不明になっている大事故なのに、もっとも装備を有した調査船が捜索に参加しないのはおかしいではないか、と当時の副所長にかみついた。

9月17日の夕方、琵琶湖環境部長が私の研究室を訪ねてきた。

ぜひ捜索に参加してほしい、という話だった。

次の日、我々は、はっけん号で捜索に参加した。

捜索水域をメッシュ状に分割し、遺漏がないように船を走らせながら水域を確認していった。

大津市消防艇が捜索している場所に近づいた時だった。

どうもこの辺が怪しいのだという職員の話を聞いて、特に詳細な確認を行った。

やがて計量科学魚探にファルコン号のマストがはっきりと映し出されてきた。

その場にアンカーを打ち、警察へ連絡を行った。

当時、深い場所にアンカーが打てる船さえ琵琶湖には満足になかった。

我々は、遭難船の確認のために水中ロボットを降ろした。

マストに絡まないように慎重にロボットを潜航させる。

緊張の一瞬だ。

やがて船体がライトに照らしだされ、FALOCONの文字が浮かび上がってきた。

遭難船発見の報は、ただちにニュースとなって流れた。

私はロボットを操作して、ゆっくりと湖底を調べた。

水深40m余りの湖底は軟泥に覆われ、少し進むだけで泥が巻き上がり視界を遮ってくる。

数メートル進んだとき、前方に少女の遺体が見えてきた。

上を向き手を前方に差しのべた姿は、美しくさえあった。

ロボットを遺体のすぐそばに寄せ、着底させた。

あとは潜水士の仕事である。

連絡によって潜水士が到着し引き揚げ作業にかかるまでの約2時間、水中ロボットのカメラは水中で眠る少女の横顔を映し出していた。

私は涙が出てきたたまらなかった。

ちょうど私の娘と同じくらいの年齢だろう。

なんでこんなバカなことが起こったのだ。

琵琶湖の自然はとても厳しい。

多くの人はそのことを知らない。

琵琶湖に関する業務を行っている職員でさえも、その厳しさを知らない。

自然は美しいと同時に、酷烈であることを知るべきだ。

一度40メートルまで潜水すると、潜水士は数時間は休まなければならない。

遺体の回収作業は遅々として進まなかった。

次の日、少女の弟さんの遺体を発見した。

私がかかわったのは、7人の遭難者の内、4名だった。

上空にはヘリコプターが舞い、モーターボートで取材に来るテレビ局もあった。

どこで聞きつけたか知らないが、私の家に張り込みに来た記者もいた。

そんな煩わしいことよりも何も、私の心の中にはやりようのない悲しみがあった。

数日間、巻き上がる泥でよく見えないモニター画面を見続けておかげで、私の視力はかなり落ちた。

結局、一人の遺体は見つからなかった。

このことは、今でも気になっている。

10年の年月を経た今、NPO法人びわ湖トラストで琵琶湖のゴミ拾いをしている。

特に、湖底や人が行きにくい湖岸の清掃だ。

それは単に琵琶湖をきれいにすることだけでなく、琵琶湖に遺体を残したくない思いでもある。

誰かがそういう思いで、この湖と付き合っていく必要があると思っている。
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5月19日(日)のつぶやき

2013-05-20 05:09:19 | 物語
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情報ください!

2013-05-19 13:30:00 | ButsuButsu


長い間びわ湖の研究をしていると、いろいろなことに出会う。

2008年5月にびわ湖で発見されたバラバラ遺体もそうだ。

**********
滋賀県警ホームページから

平成20年5月17日から同年6月23日までの間に、琵琶湖岸で発見されたバラバラ殺人死体の被害者の身元に関する情報をお願いします。

(1) 性別: 男性
(2) 年齢: 40〜60歳位
(3) 身長: 170センチメートル以上
(4) 頭髪: 白髪交じり(髪型は不明)
(5) 特徴: ○ 左目尻の下 コブあり
※ ただし、死亡時から数年前にはコブが無かった可能性がある
       ○ 歯の状態が悪い(歯の残存状態は不明)

(1) 「ふとももから足首までの右足」 H20.5.17(土) 近江八幡市牧町の琵琶湖岸
(2) 「ふとももから足首までの左足」 H20.5.17(土) 近江八幡市佐波江町の琵琶湖岸
(3) 「頭部」 H20.5.20(火) 東近江市栗見新田町の琵琶湖岸
(4) 「足首からつま先までの左足」 H20.5.21(水) 大津市下阪本五丁目 藤ノ木川内
(5) 「左手」 H20.6.22(日) 草津市下笠町の琵琶湖岸
(6) 「右手」 H20.6.23(月) 草津市北山田町の琵琶湖岸



************

数値計算によると、近江舞子から安曇川にかけての湖岸から流れてきた結果になった。

ただ、東岸の川に投げ入れた可能性もある。

いずれにしても、2008年4月下旬にびわ湖湖岸周辺で、遺体の一部をびわ湖または川に投げ入れていた人物を探している。

もし何らかの情報があれば、熊谷まで連絡して欲しい。

ちなみに、私が関わった遺体が、あと3人びわ湖に沈んでいる。
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