日曜日に馴染みの時計ショップ「TANAKA」に寄ったわけですが、ちゃんと丸の内のお店にも寄りました。
丸の内店では、ちょうどジャガー・ルクルトスイス本社よりエングレーバーのドミニク・ヴェズ氏が来日して店頭でデモンストレーションをしていました。なので、お店もいつもより混雑してました。すっかり写真撮るのを忘れていました。
丸の内店で見せてもらったのは、IWCのディープ2。先代モデルは、ディープ1は発売して暫くしてから不具合があり生産中止になってしまい、特殊なモデルのため売れていなかったにもかかわらず、生産中止のアナウンスとともにアッという間に売れてしまった伝説(?)のモデルです。中古でも価格は、あんまり落ちていないですし。
新型ディープ2は、同じリシュモングループのジャーガールクルトやパネライに比べると、結構お買い得な価格だと思います。
46mmの直径だがチタンケースなので、意外に軽いのではめやすい。
厚みは、それなりにありますけど・・・

ポップな外見なせいか水深計つきのゴツサが感じられないところも、案外いいところかもしれません。

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新型ディープ2は、同じリシュモングループのジャーガールクルトやパネライに比べると、結構お買い得な価格だと思います。
46mmの直径だがチタンケースなので、意外に軽いのではめやすい。
厚みは、それなりにありますけど・・・

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