今日は、久しぶり読んだ小説の紹介。
もはや、図書館には読んでいない
内田康夫の文庫や新書がなくなってきたので、
タイトルを見て面白そうだと思ったものを借りてきています。
今回借りたのは、何やら意味深なタイトルのこちら。
なんだろう?嘘にまつわるミステリーかな?と思って読み始めたら全然違ってました。
離婚した男が家に帰ってくると、そこには透明人間が!
その透明人間との奇妙な同居生活の中で、
分かれた妻や子供との関係、そして透明人間をめぐる組織、色々なkとが交錯していきます。
ラストは、そうきたか!とビックリの展開。
それは気付かなかったな~と、思うわず読み直してしまいましたよ。
奇想天外な発想ではあるけど、家族の絆もしっかり描かれている物語でした。
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離婚した男が家に帰ってくると、そこには透明人間が!
その透明人間との奇妙な同居生活の中で、
分かれた妻や子供との関係、そして透明人間をめぐる組織、色々なkとが交錯していきます。
ラストは、そうきたか!とビックリの展開。
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