昨日のスタンダードに引き続き、赤文字盤のCASIO、今度はG-SHOCKもボディが
日の丸カラーのG-SHOCKはあるけど、赤文字盤はないなあということで、探して、
G-SHOCK GM-2100B-4Aを購入しました。
カシオークと言われるシリーズです。
ケースはガンメタで引き締まった印象です。
スポーティーですね。
裏を見ると、ストラップは簡単に交換できるようになっています。
まさか、G-SHOCKまでイージーチェンジになる時代になるとは。
特に変える予定はありませんけどね。
着けてみると、厚みがないのでフィット感が良いですね。
ケースがガンメタなので、カジュアルなスタイルでOKな自分の職場なら、
全然着けていける感じです。とういうか赤文字盤に自分が慣れてしまっている
だけなのかもしれませんけどね。
最近、カシオークのMR-Gは発売されましたが、65万弱とうMR-Gの
レギュラーモデルでは、一番高いんじゃないかという価格にビックリ。
また、もうすぐMR-Gカシオークのシルバーが発売されますが、こちらは
57万ちょいと少し安くなります。それでも、G-SHOCKにこのお金を出す人は
少ないでしょう。シルバーになると、まさにカシオーク。
APのロイヤルオーク持っている人に買ってもらって、並べて比較して欲しいもんです。
MR-Gカシオークじゃなくて、普通のメタルカシオークで充分。というか、
メタルじゃなくても、カッコイイのでシーンに合わせて色々と自分好みのを
買うのが、G-SHICKらしくて良いでしょう。
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