昨日、土曜日は名古屋で映画を2本観た後、今池に行って、その後地元に帰りもう1本映画を観ました。
最初に観た映画は、「カサノバ 最期の恋」です。
実際にいたイタリアの文筆家の話なので、一応観ることに。
あらすじは、伝説のプレイボーイとして知られる18世紀イタリアの文筆家ジャコモ・カサノバの
人生最後の恋を情感豊かに描いたラブストーリー。18世紀。これまで数々の女性と浮名を流してきた
遊蕩児カサノバは、パリからの亡命を余儀なくされロンドンへやって来る。そこで出会った
娼婦マリアンヌ・ド・シャルピヨンに魅了されたカサノバは、あらゆる手段で彼女を手に入れようとするが、
シャルピヨンは巧妙にかわしていく。シャルピヨンに挑発され、ますます彼女に溺れていくカサノバだったが……。
なんなんでしょうかね。この時代のヨーロッパは恋愛が奔放というか、結婚している相手とでも
簡単に関係もっちゃうんですね。ていうか相手も結婚していても平気で応えるし。わけわからんです。
数々の浮名を流した彼が最後に娼婦に恋をして、相手にうまくかわされてしまうなんてね。
年をとって初めて、本気の恋をしたような感じで、それまでと勝手が違ったんだろうか。
観ていて、そんなに手玉にとられるもんなのかね。って感じだが、相当惚れこんでいる感じも
描かれていたので、そんなに惚れこむことも今までなく、遊び気分ばかりだったんでしょうかね。
彼自身が、恋愛は長くて5カ月しかもとないと言うセリフもあったし・・・。まあ彼の友人は、
1回で恋愛は終わるって言ってたけど、それって恋愛なんかいって感じだが。
まあ、この時代のヨーロッパの恋愛が自由過ぎて一番驚いたところだけれど。
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最初に観た映画は、「カサノバ 最期の恋」です。
実際にいたイタリアの文筆家の話なので、一応観ることに。
あらすじは、伝説のプレイボーイとして知られる18世紀イタリアの文筆家ジャコモ・カサノバの
人生最後の恋を情感豊かに描いたラブストーリー。18世紀。これまで数々の女性と浮名を流してきた
遊蕩児カサノバは、パリからの亡命を余儀なくされロンドンへやって来る。そこで出会った
娼婦マリアンヌ・ド・シャルピヨンに魅了されたカサノバは、あらゆる手段で彼女を手に入れようとするが、
シャルピヨンは巧妙にかわしていく。シャルピヨンに挑発され、ますます彼女に溺れていくカサノバだったが……。
なんなんでしょうかね。この時代のヨーロッパは恋愛が奔放というか、結婚している相手とでも
簡単に関係もっちゃうんですね。ていうか相手も結婚していても平気で応えるし。わけわからんです。
数々の浮名を流した彼が最後に娼婦に恋をして、相手にうまくかわされてしまうなんてね。
年をとって初めて、本気の恋をしたような感じで、それまでと勝手が違ったんだろうか。
観ていて、そんなに手玉にとられるもんなのかね。って感じだが、相当惚れこんでいる感じも
描かれていたので、そんなに惚れこむことも今までなく、遊び気分ばかりだったんでしょうかね。
彼自身が、恋愛は長くて5カ月しかもとないと言うセリフもあったし・・・。まあ彼の友人は、
1回で恋愛は終わるって言ってたけど、それって恋愛なんかいって感じだが。
まあ、この時代のヨーロッパの恋愛が自由過ぎて一番驚いたところだけれど。
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