samuraiです。
ということで、『ARIBABA』を出た一行は次なる目的地へと
てくてく向かいます。
ええ、もちろんココしかないじゃないですか!
東京でも最高峰の魚がいただける『宗谷』ですよ!!

金曜の夜ということで席は満席。
無理を言ってぎゅうぎゅうに詰めていただきました。
同席したお客さん、ありがとうございます。

さて、『宗谷』といえば魚介という
連立方程式が既に確立されているわけで、
当然魚介ものを中心にセレクト。
まずは、「ズワイガニ入り松前漬け(480円)」。

昆布とイカのぬるぬるとした食感に、
ズワイガニの甘みが、まあ贅沢な逸品。
ていうか、今まで食べていた松前漬けの概念が
根底からひっくり返されますよ!!
うんまぁぁっぁ!!
お次は「本ししゃも(650円)」。

ええ、スーパーなどで売っているししゃもとは名ばかりの
”カペリン”などのような偽物ではありません。
北海道直送の本ししゃもですよ!!
身はぶりぶりと厚く、ししゃもの本来の味が楽しめます!
お次はマスターの本日のオススメ、「刺身昆布締め三点盛り(950円)」。

こちらは天然のヒラメ・タイ・カンパチを
何と、贅沢にも昆布締めにした極上の逸品。
いや~、ものすごい量ですねこりゃ!!
昆布で締められたことにより、魚の水分がいい具合に抜けて
歯を押し返すぐらいの弾力を感じます。
さらに、舌に載せた瞬間に感じる魚と昆布の旨みの調和といったら!!
わさび醤油でも、もちろんおいしいですが、
塩でパラパラといただくのもオツな味わい方ですね。
いや~、こりゃ日本酒を飲まなくてはなりません!!
さらに、「十勝牛の豚角煮サラダ(650円)」。

「角煮」と「サラダ」という、いわば全く相反する食べ物を
敢えて組み合わせるところに、このお店の底力を感じますね。
角煮は旨みたっぷりで、チャーシューのようにぎっちりとした歯応え。
そこにくらげとキャベツの食感が絡みます。
うーん、こりゃまた格別です。
そして、絶対にはずしてはいけないのが「鮭ハラス焼き(850円)」。

どうですか奥さん、このデカさ!
マジでA4のノートぐらいあるんですよ!!
見たことないでしょ、こんなの!!
しかも、厚みがまたスゴイんですよ。
優に3cmを超えるぐらいの厚さですよ!!

え?
味ですか??
もう言うだけ野暮になりますので、
是非行って頼んでみて下さい!!
マジで、これはガチですよ!!
そして、最後の〆はやはりこれしかないでしょう。
ええ、「カレー冷麺(850円)」ですよ!!

どんなに飲んでも、胃の府につるつると入っていく、
まさに魔性の食感ww。
麺はつるつるしこしこで、辛めのカレールーと実に合ってますね。
いや~、何を食べてもホントおいしいですね!!
ということで、魚介好き・酒好きの方々には
ここはマストですよ!
何を食べてもハズレはありません。
貴女が今まで食べた”魚”という概念を
根底からひっくり返してされることをお約束します。
ガチでオススメですよ!!
ということでご一緒した皆さん、ありがとうございました!
今年も旨いカレーと旨い酒を飲みましょう!!
※前回までの記事はこちらです。
・松蔭神社『宗谷(6)』
・松蔭神社『宗谷(5)』
・松蔭神社『宗谷(4)』
・松蔭神社『宗谷(3)』
・松蔭神社『宗谷(2)』
・松蔭神社『宗谷』
ということで、『ARIBABA』を出た一行は次なる目的地へと
てくてく向かいます。
ええ、もちろんココしかないじゃないですか!
東京でも最高峰の魚がいただける『宗谷』ですよ!!

金曜の夜ということで席は満席。
無理を言ってぎゅうぎゅうに詰めていただきました。
同席したお客さん、ありがとうございます。

さて、『宗谷』といえば魚介という
連立方程式が既に確立されているわけで、
当然魚介ものを中心にセレクト。
まずは、「ズワイガニ入り松前漬け(480円)」。

昆布とイカのぬるぬるとした食感に、
ズワイガニの甘みが、まあ贅沢な逸品。
ていうか、今まで食べていた松前漬けの概念が
根底からひっくり返されますよ!!
うんまぁぁっぁ!!
お次は「本ししゃも(650円)」。

ええ、スーパーなどで売っているししゃもとは名ばかりの
”カペリン”などのような偽物ではありません。
北海道直送の本ししゃもですよ!!
身はぶりぶりと厚く、ししゃもの本来の味が楽しめます!
お次はマスターの本日のオススメ、「刺身昆布締め三点盛り(950円)」。

こちらは天然のヒラメ・タイ・カンパチを
何と、贅沢にも昆布締めにした極上の逸品。
いや~、ものすごい量ですねこりゃ!!
昆布で締められたことにより、魚の水分がいい具合に抜けて
歯を押し返すぐらいの弾力を感じます。
さらに、舌に載せた瞬間に感じる魚と昆布の旨みの調和といったら!!
わさび醤油でも、もちろんおいしいですが、
塩でパラパラといただくのもオツな味わい方ですね。
いや~、こりゃ日本酒を飲まなくてはなりません!!
さらに、「十勝牛の豚角煮サラダ(650円)」。

「角煮」と「サラダ」という、いわば全く相反する食べ物を
敢えて組み合わせるところに、このお店の底力を感じますね。
角煮は旨みたっぷりで、チャーシューのようにぎっちりとした歯応え。
そこにくらげとキャベツの食感が絡みます。
うーん、こりゃまた格別です。
そして、絶対にはずしてはいけないのが「鮭ハラス焼き(850円)」。

どうですか奥さん、このデカさ!
マジでA4のノートぐらいあるんですよ!!
見たことないでしょ、こんなの!!
しかも、厚みがまたスゴイんですよ。
優に3cmを超えるぐらいの厚さですよ!!

え?
味ですか??
もう言うだけ野暮になりますので、
是非行って頼んでみて下さい!!
マジで、これはガチですよ!!
そして、最後の〆はやはりこれしかないでしょう。
ええ、「カレー冷麺(850円)」ですよ!!

どんなに飲んでも、胃の府につるつると入っていく、
まさに魔性の食感ww。
麺はつるつるしこしこで、辛めのカレールーと実に合ってますね。
いや~、何を食べてもホントおいしいですね!!
ということで、魚介好き・酒好きの方々には
ここはマストですよ!
何を食べてもハズレはありません。
貴女が今まで食べた”魚”という概念を
根底からひっくり返してされることをお約束します。
ガチでオススメですよ!!
ということでご一緒した皆さん、ありがとうございました!
今年も旨いカレーと旨い酒を飲みましょう!!
※前回までの記事はこちらです。
・松蔭神社『宗谷(6)』
・松蔭神社『宗谷(5)』
・松蔭神社『宗谷(4)』
・松蔭神社『宗谷(3)』
・松蔭神社『宗谷(2)』
・松蔭神社『宗谷』