samuraiです。
ふと気付いたら、まだ正月明けで2週間ほどしか経っていないにもかかわらず、
今日時点で、一ヶ月分の就業時間を軽くオーバーしてます(泣)。
労働基準監督署に訴えたら、楽に勝利を得られるのは間違いないですねww。
さて、そろそろ樹海がまぶたの上に浮かぶ今日この頃、
皆さん、いかがお過ごしですかww?
最近、何故か仕事中は”ピラミッドを作るエジプトの労働者”の図が
頭から離れませんww。
連休?
何ですかそれはww??
余談ですが、日本の刑務所の労働時間は「1日8時間厳守」だそうです。
もちろん残業もありません。
ということは、僕は税金で囚人を養いつつ、
毎日囚人の2倍働いているという計算になりますねww。
どれ、ちょっくらコンビニに強盗にでもww(ry
などというくだらない妄想に脳みそが犯される前に
スパイスで脳内を活性化させねばなりませんね。
ていうか、マジで死ぬんじゃないかとww。
ということで、前回・前々回と「スープカレー」を作ったので、
今回はオーソドキシーに南インドのカレー、
「シュリンプエッグマサラ(エビと玉子のカレー)」を作りたいと思います。
例によって、完璧な自己流ですので、
細かい突っ込みはスルーの方向でww。
では、いきますよ!
『samurai流シュリンプエッグマサラの作り方』。
1.まずはゆで卵を作ります。(固めに茹でましょう)。
2.エビを洗って、頭と殻、背わたを取ります。
3.ココナッツミルクにココナッツフレークを浸して混ぜ合わせておきます。
(ココナッツフレークは重要ですよ!!)
4.玉ねぎ(大一個)・コリアンダー(1/2束)・トマト(中一個)をみじん切りにします。
5.ゆで卵を剥き、縦に4つ隠し包丁を入れます。
(深く切り過ぎないように注意して下さい。)
6.フライパンにサラダ油を中火で熱し、4の卵を軽く焦げ目が付くように炒めます。
7.ある程度焦げ目が付いたら、一度別のお皿に移します。
8.フライパンにマスタードシード・コリアンダーシード・カルダモン・クミン・鷹の爪を入れ、中火でテンパリングします。
9.マスタードシードがプチプチとしてきたら、玉ねぎのみじん切りを加え狐色になるまで炒めます。
10.にんにくと生姜のみじん切りを加え、さらに炒めます。
11.トマトをざく切りにして加え、トマトが煮崩れて表面に油が浮いてくるまで炒めます。
(この状態がインドカレーの基本である「マサラ」です。)
ちなみにマサラは全てのカレーの基本ですので、覚えておいて損はないですよ!!
トマトは缶詰のを使用しても全然オッケーです。
12.タマリンドペースト、またはタマリンドジュースを加え、ターメリック(パウダー)とカイエンペッパー、塩を加えたらエビを入れます。
(タマリンドは梅干の裏漉しでも可。その場合は塩分控えめで甘めの物を水を足して使って下さい。)
13.ルーとエビがよく絡むように3~5分ほど炒めながらかき混ぜます。
(あまり火を通し過ぎるとエビが固くなるので、お好みのお時間で。)
14.2のココナッツミルクとゆで卵を加え、2~3分ほど煮込んで出来上がり!

ということで、完成品はこちら。
今日はエリンギとアスパラとキャベツのグリル、もろきゅうの力士味噌添えを一緒に。

さて、カレーはこちらです。

ルーから立ち上るココナッツミルクのふくよかな甘い匂い。
それにスパイスの香りが鼻腔をくすぐりますね。
それではライスに載せていただきますか。

玉ねぎとココナッツミルクの甘さを舌先に感じた後に、
爽やかな辛さがやってきます。
エビのプリプリ感もたまらないですね!!
エビ好きには堪えられない一品といえるでしょう!!
さらに玉子の甘さがルーの辛さを上手に和らげてくれます。
いわゆる『ハマルカレーチキン効果』ですww。
いや~、自画自賛ですみませんが、おいしいですねww!!
ということで、今回もスパイスが足りてないので辛めに調整してみましたが、
唐辛子やカイエンペッパーを入れなければ、
お子様でも楽しめる味だと思います。
玉ねぎとココナッツミルクの甘さとコクは
日本のカレーでは味わえない奥深さがありますよ。
奥さん、貴女のことですよww!!
お家でお子様に手作りの南インドの味をどうぞ!!
お子様と旦那の笑顔が見れて、一石二鳥ですよ!!
「南インドカレーって難しそう。。。」と二の足を踏んでいる貴女も
コレなら出来ます!
是非、お家で試してみて下さい!!
ということで、またちょっくら死んできます。
仕事が落ち着くであろう1月末までは、飛躍的に更新頻度が遅くなる予感ですが、
別に死んでいるワケではないのでご安心を。
(全然別の意味で死んではいますがww)。
ふと気付いたら、まだ正月明けで2週間ほどしか経っていないにもかかわらず、
今日時点で、一ヶ月分の就業時間を軽くオーバーしてます(泣)。
労働基準監督署に訴えたら、楽に勝利を得られるのは間違いないですねww。
さて、そろそろ樹海がまぶたの上に浮かぶ今日この頃、
皆さん、いかがお過ごしですかww?
最近、何故か仕事中は”ピラミッドを作るエジプトの労働者”の図が
頭から離れませんww。
連休?
何ですかそれはww??
余談ですが、日本の刑務所の労働時間は「1日8時間厳守」だそうです。
もちろん残業もありません。
ということは、僕は税金で囚人を養いつつ、
毎日囚人の2倍働いているという計算になりますねww。
どれ、ちょっくらコンビニに強盗にでもww(ry
などというくだらない妄想に脳みそが犯される前に
スパイスで脳内を活性化させねばなりませんね。
ていうか、マジで死ぬんじゃないかとww。
ということで、前回・前々回と「スープカレー」を作ったので、
今回はオーソドキシーに南インドのカレー、
「シュリンプエッグマサラ(エビと玉子のカレー)」を作りたいと思います。
例によって、完璧な自己流ですので、
細かい突っ込みはスルーの方向でww。
では、いきますよ!
『samurai流シュリンプエッグマサラの作り方』。
1.まずはゆで卵を作ります。(固めに茹でましょう)。
2.エビを洗って、頭と殻、背わたを取ります。
3.ココナッツミルクにココナッツフレークを浸して混ぜ合わせておきます。
(ココナッツフレークは重要ですよ!!)
4.玉ねぎ(大一個)・コリアンダー(1/2束)・トマト(中一個)をみじん切りにします。
5.ゆで卵を剥き、縦に4つ隠し包丁を入れます。
(深く切り過ぎないように注意して下さい。)
6.フライパンにサラダ油を中火で熱し、4の卵を軽く焦げ目が付くように炒めます。
7.ある程度焦げ目が付いたら、一度別のお皿に移します。
8.フライパンにマスタードシード・コリアンダーシード・カルダモン・クミン・鷹の爪を入れ、中火でテンパリングします。
9.マスタードシードがプチプチとしてきたら、玉ねぎのみじん切りを加え狐色になるまで炒めます。
10.にんにくと生姜のみじん切りを加え、さらに炒めます。
11.トマトをざく切りにして加え、トマトが煮崩れて表面に油が浮いてくるまで炒めます。
(この状態がインドカレーの基本である「マサラ」です。)
ちなみにマサラは全てのカレーの基本ですので、覚えておいて損はないですよ!!
トマトは缶詰のを使用しても全然オッケーです。
12.タマリンドペースト、またはタマリンドジュースを加え、ターメリック(パウダー)とカイエンペッパー、塩を加えたらエビを入れます。
(タマリンドは梅干の裏漉しでも可。その場合は塩分控えめで甘めの物を水を足して使って下さい。)
13.ルーとエビがよく絡むように3~5分ほど炒めながらかき混ぜます。
(あまり火を通し過ぎるとエビが固くなるので、お好みのお時間で。)
14.2のココナッツミルクとゆで卵を加え、2~3分ほど煮込んで出来上がり!

ということで、完成品はこちら。
今日はエリンギとアスパラとキャベツのグリル、もろきゅうの力士味噌添えを一緒に。

さて、カレーはこちらです。

ルーから立ち上るココナッツミルクのふくよかな甘い匂い。
それにスパイスの香りが鼻腔をくすぐりますね。
それではライスに載せていただきますか。

玉ねぎとココナッツミルクの甘さを舌先に感じた後に、
爽やかな辛さがやってきます。
エビのプリプリ感もたまらないですね!!
エビ好きには堪えられない一品といえるでしょう!!
さらに玉子の甘さがルーの辛さを上手に和らげてくれます。
いわゆる『ハマルカレーチキン効果』ですww。
いや~、自画自賛ですみませんが、おいしいですねww!!
ということで、今回もスパイスが足りてないので辛めに調整してみましたが、
唐辛子やカイエンペッパーを入れなければ、
お子様でも楽しめる味だと思います。
玉ねぎとココナッツミルクの甘さとコクは
日本のカレーでは味わえない奥深さがありますよ。
奥さん、貴女のことですよww!!
お家でお子様に手作りの南インドの味をどうぞ!!
お子様と旦那の笑顔が見れて、一石二鳥ですよ!!
「南インドカレーって難しそう。。。」と二の足を踏んでいる貴女も
コレなら出来ます!
是非、お家で試してみて下さい!!
ということで、またちょっくら死んできます。
仕事が落ち着くであろう1月末までは、飛躍的に更新頻度が遅くなる予感ですが、
別に死んでいるワケではないのでご安心を。
(全然別の意味で死んではいますがww)。