あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

今年一年もレイソルを応援するぞ!

2017年01月14日 | レイソル
柏が新体制発表、下平監督「ACL出場権が目標」

柏が14日夜、柏市内で新体制発表会見を行った。

 抽選で選ばれたファンをの前で、選手26人全員が出席。新ユニホームを着て1人ずつ、ファンとハイタッチをしながら入場した。

 今季のスローガンを「柏から世界へ」と決めた。昨季は勝ち点54でリーグ8位。クラブW杯やアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場するには勝ち点であと6足りなかった。昨季に続いて指揮をとる下平隆宏監督は「ACLの出場権獲得が今季の目標。昨季は勝ち点6が足りなかった。今季は6以上のものを勝ち取れるよう、明日からまた頑張る」と話した。

 背番号は4人が変更された。DF中山雄太が29から5に、MF小林祐介が25から6に、MF武富孝介が15から8に、GK滝本が32から16に変わった。かつて下平監督も背負った5番をつけることになった中山は「下さん(下平監督)をいい意味で忘れてもらえるような選手になりたい」と、意気込みを語った。


 例年通り、新体制発表会でレイソルの2017シーズンが始動した。

「柏から世界へ」のスローガンを達成すべく、選手一丸となってガンバレ!柏レイソル!
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Jリーグ2017シーズンは「DAZN」?で生中継

2016年12月16日 | レイソル

 今シーズンは、「スカパー!Jリーグオンデマンド」で柏レイソルの試合を観戦してきたのだが、2017シーズンは「DAZN(ダ・ゾーン)」で全試合生中継すると、柏レイソルのオフィシャルウエブサイトのニュースにあった。

月額料金1,750円(税抜)で視聴でき、スカパー!より、約1,000円安いようである。

我が家のテレビに、「DAZN(ダ・ゾーン)」のアプリがあるから簡単操作で観られそうである。

とりあえず、レイソルの試合が安く観られるから良しとしよう。

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自信を持って忍耐強く戦え!

2016年04月10日 | レイソル
柏 リーグ戦今季初勝利、PKの1点死守で14位浮上

 ◇明治安田生命J1第1S第6節 柏1―0FC東京(2016年4月10日 柏)

 ここまでリーグ戦未勝利、16位の柏はACLのE組第4節で江蘇蘇寧(中国)を激闘の末に破り、勢い乗るFC東京をホームに迎えた。柏は粘り強い守備でPKでの1点を守り切り、今シーズン初勝利を飾った。

 FC東京は、江蘇蘇寧戦で2得点を決めたDF森重が一発レッドで出場停止のため、攻守に不安が残るも、期待のブラジル人FWムリキが登録メンバーに入り、ACL得点王の実力を見せてくれるのか、期待がかかった。

 序盤はアグレッシブな展開の中で一進一退。柏はFWオリヴェイラが度々ゴール前に飛び出し、右DF伊東が深い位置まで駆け上がりクロスを送るも、東京の堅い守りを崩せない。

 一方、13分にはFC東京が左MF東の裏にDF小川が抜け出しセンタリング。FW前田が合わせるも、GK中村がかろうじて足を出し好セーブ。徐々に東京がペースを握り、再三柏ゴールを襲うも中村がギリギリの踏ん張りを見せる。

 後半に入るとFC東京も攻め手を欠き、こう着状態に。東に代わってMF羽生が入り、ゲームを作るも徐々に柏が盛り返す。後半25分には柏はFW田中、東京はFWムリキを投入。ムリキはファーストタッチでレベルの高いプレーを見せるも柏の最終ラインを崩すには至らなかった。

 後半35分、ゴール前に飛び込んだオリヴェイラをFC東京のDF橋本が倒しPKを獲得。これを田中が冷静に決め、自身今季2点目が先制ゴールとなった。

 最後にFC東京は怒とうの反撃も、最後まで粘り強く柏が1点を守り抜き今シーズン初勝利、順位を14位に上げた。

 試合後、田中は「チームがしっかり守りから入っていたので、途中から入ってなんとか点を取りたかった。味方が作ったチャンスを外すわけにはいかないので、入って良かったです」と笑顔。「チームとして自信を持ってプレーできているので、一歩一歩進んでいきたい」と振り返った。

 4月6日、ナビスコカップで今季公式戦初勝利を挙げ、今日のリーグ戦第6節での初勝利で2連勝となった。

PKを外すんじゃないか、また終了間際で同点にされるのではと、ハラハラ・ドキドキの観戦だっただけに力が入り過ぎ、試合終了とともに疲れてグッタリ。

自分たちを信じ、忍耐強く戦えば勝利はついてくると言うじゃないか?


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メッシ、C・ロナウドを止めろ

2016年03月29日 | レイソル
元日本代表・鈴木大輔、昨年12月に一般女性と結婚していた

 サッカー元日本代表でスペイン2部ヒムナスティック・タラゴナに所属するDF鈴木大輔(26)が29日、自身のツイッターとインスタグラムで、昨年12月に一般女性と結婚していたことを明かした。

 鈴木は「私事で恐縮です。報告が遅くなったのですが昨年12月に一般女性の方と結婚しました」と明かし、相手の女性について「常に明るく支えてくれて自分をいつもポジティブにさせてくれる大きな存在です」と報告した。

 最後に鈴木は「守るべき人ができた事をとても幸せに感じているのと同時に強い責任感も感じています。これからより一層努力して幸せな家庭を築いていこうと思います」とつづり、気持ちを新たに意気込んだ。

 鈴木は昨季で柏を退団し、現在はタラゴナでプレーしている。


 
 今日の結婚発表で、スペイン2部ヒムナスティック・タラゴナに移籍していた事を知った。

現在、タラゴナは3位と好調らしいので、来季は1部に昇格出来る事を期待したい。

そして、メッシやC・ロナウドと対戦している姿を観てみたい。
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知らなかったレイソルの監督交代劇

2016年03月19日 | レイソル



 JSPORTS2で、4節「アルビレックス新潟」戦を観ていて耳を疑ってしまった。

「下平監督」、えっ!?コーチの間違えでは・・・

慌てて、レイソルのホームページをチェックしてみたら、3月12日のニュースに監督交代のお知らせがあった。

前節のジュビロ磐田戦後、メンデス前監督は普通にインタビューに答えていたので、この時点での解任は知らされていなかったのだろうう?

就任一年で、吉田監督を解任したと思ったら、今年は僅か3節を終えたばかりだというのに監督交代劇である。

レイソルのフロントは、何を考えているのか理解し難いのは私だけでしょうか?

菅野・工藤・鈴木選手の移籍、開幕直前のエドゥアルド選手の川崎へのレンタル移籍等々、腑に落ちない事ばかりである。


それにしても、アルビレックス新潟が吉田達磨監督と北島秀朗コーチだというのに違和感を覚えてしまった。

鈴木大輔選手の移籍先が、未だに決まっていないのも気掛かりである。





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早くもファーストステージは諦めた?

2016年03月05日 | レイソル
柏シュート数11本も決定力欠き痛い敗戦

<J1:大宮2−0柏>◇第1ステージ第2節◇5日◇NACK
 柏は決定力を欠き、大宮に0−2で負けた。
 前半に大宮に2点を先制されると後半17分には途中出場のFW田中順也(28)がMF大津祐樹(25)からパスを受けゴールを狙うも、ポストに当たり得点ならず。シュート数も大宮が6本に対し、11本。主導権を握りながらも決定機を逃し、痛い敗戦となった。
 ミルトン・メンデス監督(50)は「エリアの中に入った選手が決めきるというところで集中力を欠いたのかな」と振り返った。



 選手の入れ替えが多くて、選手間の連携にもう少し時間がかかりそうだが、それにしてもDFエドゥアルド・鈴木大輔選手の抜けた穴は大きすぎないだろうか?

ブラジル人DFと契約したそうだが、早くもファーストステージは諦めた方が良さそうだ。
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誤解を招くのがフロントの常

2016年01月16日 | レイソル
柏、3つの誤解を解くことから今季をスタート

昨季無冠に終わり、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権も逃した柏が「3つの誤解」を解くことから今季をスタートさせた。
 柏は16日、柏市民文化会館でスタートミーティングを開催。新体制を発表した。
 ミルトン・メンデス新監督や新加入選手を発表した第2部に先がけ、第1部ではファンへ向けて、昨季、サポーターの間でも不満が巻き起こった人事面での3つの出来事について説明が行われた。
 まず、吉田達磨前監督がたった1年で事実上解任され、シーズン途中には渡辺毅ダイレクターがアカデミーのコーチへ配置換えとなったことについて、寺坂利之GMがマイクを握った。
 同GMは「(監督交代は)成績不振ということだけではない」と説明。ダイレクターを担当替えしたことも含め、「自分たちのやっていることに自信を持つのは大切だと思うが、自分たちのメソッドに弱さがあっても、他を受け入れられない。排他的で、変化を嫌う状況をまねいており、替えざるをえなかった」と話した。
 次に、GK菅野やDF鈴木ら主力が軒並みチームを退団したことについての質問がとんだ。寺坂GMはこれについても「(契約更新しなかった)DF近藤以外の選手には、ほぼ全員、契約延長のオファーを出している。今日、DF藤田の鳥栖への移籍が発表されたが、彼とも最後まで交渉し、メンデス新監督とも面談させた」と話し、慰留に全力を尽くし、その上で本人たちの意志を尊重したとした。
 昨季期限付きで加入し、チームトップの14点を挙げたFWクリスティアーノを完全移籍で獲得しなかったことについては、他クラブから高額のオファーがあると聞いていた上、獲得するには金銭面で多大な負担を強いられることになり、断念せざるを得なかったと説明した。
 その後の第2部はメンデス監督の独壇場で、集まった1200人のサポーターは大盛り上がり。福岡から復帰したGK中村にはひときわ大きい期待の声援が送られ、甲府から加入の「スピードスター」伊東には「かわいい!」の声も飛んだ。チームもサポーターも、昨年のことは乗り越え、今季への期待をふくらませていた。



 毎年恒例の不可解な人事。

現場のせいにし、J2に降格しても誰一人として責任を取らないのが、柏のフロントの伝統だから仕方ないのかも・・・

いずれにしても、今季は監督含むブラジル人に期待するしかないようだ。
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DF鈴木大輔はどうなったの?

2016年01月05日 | レイソル
J2京都、柏からGK菅野を完全移籍で獲得「J1昇格が絶対使命」


J2京都は5日、J1の柏からGK菅野孝憲(31)を完全移籍で獲得したと発表した。菅野は京都の公式サイトを通じて「絶対使命である今シーズンでのJ1昇格。そしてJ1でも常に優勝争いができるようなチームになるべく、新しい仲間と共に今を大事に努力し続けたいと思います。応援宜しくお願いいたします」と意気込みを語った。

 菅野は08年に柏に加入しクラブのJ1、天皇杯、ナビスコ杯優勝に貢献した。柏の公式サイトを通じて「柏レイソルで、公式戦500試合出場、J1リーグ、天皇杯、ナビスコカップ制覇の喜びを皆さまと分かち合えたこと、ACLやクラブワールドカップを通じ、世界との差を縮め追い越す為に、今何をしなければならないのかということに、気づけたことは、自分にとっての財産であり、心身の一部になっています」とコメントした。

 続けて「これまでの、柏レイソルでの全ての試合が昨日のことのようです。ゴールキーパーというポジションが故、いつも背中を向けていたので、この場を借りて正面からお礼を言わせて下さい。8年間本当にありがとうございました。偉大な柏サポーターと共に一緒になってゴールを守ってこられたことを誇りに思います」と、これまでのサポートを感謝していた。


 GK菅野孝憲選手が、何故J2の京都サンガを選んだのか解らないが、まさか柏レイソルに残留したくない理由があったのかなぁ。(中村航輔が戻ってくるのも一因?)

心機一転、京都サンガで頑張って欲しい。

工藤・クリスティアーノのエースストライカー、守護神の菅野が抜け、来季のレイソルはどうなってしまうのか心配なのに、センターバックの鈴木大輔まで抜けたら最悪である。

だから今日は、鈴木大輔の動向が気になって気になって仕方がない。

だが、日本人選手がDFとしてリーガ・エスパニョーラで活躍する姿が観たいし、海外移籍はキャリアアップに繋がると思う。
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監督代わればチームが変わる

2015年12月30日 | レイソル
柏・工藤がMLSバンクーバー移籍…吉田監督解任が引き金に

◇天皇杯準決勝 柏0―1浦和(2015年12月29日 味スタ)

 2季連続の無冠に終わった柏が、FW工藤壮人(25)の米MLSバンクーバー移籍を発表した。10年から主力として活躍し、13年に北嶋から背番号9を受け継いだチームの象徴的存在。J1通算162試合56得点、日本代表としても国際Aマッチ4試合2得点を記録した。

 浦和戦後に「チームに継続性がない」とフロントに不満を示しており、下部組織時代から指導を受けた吉田監督の不可解な解任も移籍の引き金になったとみられる。また、韓国代表DF金昌洙(キム・チャンス=30)が韓国Kリーグ全北に移籍することも分かった。

 主力がチームを去る一方で、新助っ人の補強も判明。今冬の市場でブラジル1部ポンチプレッタのFWジエゴ・オリヴェイラ(25)を獲得する見通しとなった。身長1メートル79、体重75キロのアタッカータイプ。11年には韓国Kリーグ水原に在籍し、アジアを経験しているのも強みだ。

 FWエデルソン、DFエドゥアルドは残留、甲府が保有権を持つMFクリスティアーノは退団する。既に獲得が決定的なタイ1部チョンブリのMFジュリアーノ・ミネイロ(29)はブラジル出身ながら、3人の外国人枠ではなく、東ティモール国籍を持つため1つのアジア枠を適用。来季は“ブラジル出身カルテット”で巻き返す。


 私も、吉田監督の解任に疑問を持っている。(来期はアルビレックス新潟でガンバレ!)

DF近藤が千葉へ完全移籍、DF鈴木・GK菅野が微妙?

「監督が代わればチームが変わる」のは仕方ないとは思うが、ミルトン・メンデス新監督はブラジル人4人でサッカーをするつもり?


大丈夫か柏レイソル??

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クビかよ?

2015年10月28日 | レイソル
柏 吉田監督退任を発表 事実上の解任「来季飛躍を求められない」


 J1柏は28日、吉田達磨監督(41)が今季限りで退任すると発表した。後任には今季途中までブラジルのアトレチコ・パラナエンセを指揮したミルトン・メンデス氏(50)が就任する見通し。

 瀧川龍一郎社長(51)は「今季はアカデミーからシームレスなサッカーをするという壮大な計画でスタートしたが、成績を含めて総合的な判断をした。今の体制では来季に大きな飛躍を求められない。吉田監督も話し合いの上で納得しており、解任ではなく退任」と説明したが、来季も契約を残していただけに事実上の解任となる。

 今季就任した吉田監督はリーグ戦で第1ステージ14位に低迷したが、ACLでは8強進出。年間順位は2試合を残して9位と伸び悩むが、第2ステージは現在6位と上々の順位につけており、あまりにも厳しい決断となった。



えっ!何で?クビ?



アカデミーから、昇格してきた選手だけのチームで優勝出来たらサポーターにとっても最高だろうが、そんな計画は「カネ」を掛けたくないフロントの言い訳だと思ってしまうのは、私だけでしょうか?

そして、柏レイソルの監督交代劇はいつもフロントが胡散臭いと思っている。


吉田達磨くん、来期はレイソルを離れてどこに行っちゃうの?


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