「クラッチ板の磨耗・ベアリングの焼き付き」という悪性腫瘍だった為、部分的臓器移植とワイヤー交換の大手術と相成りました。無事に手術が成功すれば、明日の午後には退院予定です。
昨夕、修理工場から電話があり、「クラッチワイヤーは切れてないので、クラッチ本体の故障らしいです。修理費が大幅に変わりますので、解り次第連絡します。」と言うのだ。
11時現在、まだ連絡がない。癌の検査結果を待つ、患者のような心境である?兎に角、明日中に”息”を吹き返さなければ・・・
11時現在、まだ連絡がない。癌の検査結果を待つ、患者のような心境である?兎に角、明日中に”息”を吹き返さなければ・・・