『一度は詣れ!』と言われる善光寺、せっかく長野市に来たので2度目の参拝と相成りました?
『お戒壇巡り』もしたのですが、今回は観光客が多く7・8人の団体が前にいたので、「極楽の錠前」に触れる音が「ガチャガチャ」するだろうと思い、時々壁を右手で触りながら歩いていたら、「極楽の錠前」に触れる事なく出口に出てしまったのです。
前の団体さんは、「極楽の錠前」に触れる事を知らなかったのでした。
という事で、2度目の『お戒壇巡り』にチャレンジし、今度はちゃんと「極楽の錠前」に触れてきました。
お戒壇巡りとは
瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。
『お戒壇巡り』もしたのですが、今回は観光客が多く7・8人の団体が前にいたので、「極楽の錠前」に触れる音が「ガチャガチャ」するだろうと思い、時々壁を右手で触りながら歩いていたら、「極楽の錠前」に触れる事なく出口に出てしまったのです。
前の団体さんは、「極楽の錠前」に触れる事を知らなかったのでした。
という事で、2度目の『お戒壇巡り』にチャレンジし、今度はちゃんと「極楽の錠前」に触れてきました。
お戒壇巡りとは
瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。