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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020051901002880
沖縄県の玉城デニー知事は19日、世論の批判を浴びた検察庁法改正案の今国会での成立見送りを受け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事についても「国民・県民の理解を得られない。撤回を」とツイッターで訴えた。
玉城氏は、安倍晋三首相が「『国民の理解なしに進められない』とコメントされたとも」と指摘。同日午後9時時点で1万3千人以上の「いいね」を集めた。
検察庁法改正案は、国民の理解を得られず先送りにしたようだが、「辺野古移設」は最初から今の今まで理解された事が無いと言っても過言ではない。
「辺野古移設」が、一番カネのかかる埋め立て案で決まったのは「利権」であり、その為に根っこは深いから今までも民意を無視して工事を進めてきた経緯があり、ちょっとやそっとでは難しいかも知れないが出来ない事はない筈だ。
何度も言うが、辺野古新基地は軟弱地盤の上に何年かかっても絶対に出来ない!