
原油価格の暴落が続き、全国平均124.1円(ガソリン価格比較)まで下がっているようだ。行きつけのGSは、先週末118円(割引券使用)だったが、今日は111円(割引券使用)で入れる事が出来た。この手賀沼沿いのGSは、10月初旬から利用し始め、その時1リッター153円だったから、2ヶ月足らずで42円も安くなった事になるのだ。このペースで下がり続ければ、年内に100円を切るかも知れないし、これに暫定税率を廃止したら、75円という”夢”のような価格になるのだが、ガソリンが安くなっても、「走ってなんぼの仕事」だけに、経済が上向かない事には喜んでばかりいられない。何故なら、仕事が激減しているからだ。『環境問題』より『生活』が優先すると思っているのは、私だけでしょうか??
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