今日は、柏市市議選の投開票日である。
速報によると、「ＮＨＫから国民を守る党」の大橋昌信氏が当選確実のようである。（２３：３０現在）
参院選でも、９８万票を獲得して政党要件を満たしてしまった。
Ｎ国の動画を見れば、まるで反社会的カルト集団のようである。
「ＮＨＫをぶっ壊す！」と言いながら、日本中の議会をぶっ壊そうとしている。
今日は、柏市市議選の投開票日である。
速報によると、「ＮＨＫから国民を守る党」の大橋昌信氏が当選確実のようである。（２３：３０現在）
参院選でも、９８万票を獲得して政党要件を満たしてしまった。
Ｎ国の動画を見れば、まるで反社会的カルト集団のようである。
「ＮＨＫをぶっ壊す！」と言いながら、日本中の議会をぶっ壊そうとしている。
韓国の康京和外相は、３日も韓国を「ホワイト国」から除外する日本の決定について「一方的で恣意（しい）的だ」などと批判した。これに対し河野外相はアジア各国は問題視はしていないとの認識を示した。
韓国・康京和外相「日本は韓国を非常に一方的で恣意（しい）的に 『ホワイト国』のリストから除外した」
韓国を「ホワイト国」から除外する日本の決定について、康京和外相は、３日も改めて批判した。この発言はＡＳＥＡＮ（＝東南アジア諸国連合）の関連会合でのものだが、この会合に日本は出席していなかった。
河野外相「（韓国は）ＡＳＥＡＮと同じ措置で今までまったく問題が起きていないので、皆さんよくご理解いただいております」
一方、河野外相は「韓国はＡＳＥＡＮ各国と同じ待遇になっただけ」と強調した。日韓両国の対立が深まっていることについて、アジア各国からは困惑の声も上がっている。
アメリカの言いなり、ロシア・中国には何も言えない日本政府が、韓国には強気の姿勢をとる。
私には、弱い者イジメにしか見えない。
韓国に非があったとしても、国益を顧みず子供の喧嘩のようで大人気ない対応ではないだろうか？
これで、世界に信頼される日本になれるとは思えない。
ロシアのメドベージェフ首相が北方領土の択捉島を訪問したことを受け、日本政府は２日、外交ルートを通じて強く抗議した。河野太郎外相は「日本国民の感情を傷つけるもので、極めて遺憾だ」と非難する談話を発表。領土問題をめぐりロシア側が譲歩しない姿勢を改めて示したことで、安倍晋三首相が取り組む平和条約締結交渉はさらに困難さを増しそうだ。
政府は「ロシア政府要人による北方四島訪問は、領土問題に関するわが国の立場と相いれない」として訪問見送りを求めてきた。河野氏は談話で「精力的に平和条約交渉が行われている中で訪問したことは、日ロ関係に資するものでは到底ない。ロシア側には今後の日ロ関係の前進のために建設的な対応を強く求めていく」と強調した。
外務省の正木靖欧州局長はロシアのビリチェフスキー駐日臨時代理大使に電話で抗議した。
日本政治が、「北方領土は我が国固有の領土だ」と言わなくなって久しいが、ついにロシアのメドベージェフ首相が「択捉島はロシアの領土だ」と断言してしまった。
もう、北方四島は日本に還ってこないのだろう。
安倍晋三が、プーチン大統領に何回会おうが３０００億円貢ごうが、端っから相手にされていなかったと言う事のようだ。
それにしても、メドベージェフ首相の「択捉島はロシアの領土だ」の発言部分がニュース記事から消えてしまった。
「れいわ新選組」の山本太郎代表が１日夜、東京・新宿駅前で参院選後初となる街頭演説に臨んだ。山本氏は比例区で２議席を獲得したことに触れた上で「次期衆院選に向けて態勢を作っていかなければならない。１００人擁立し、政権交代を目指す」と強調した。
新宿駅前は、山本氏が参院選の最後の訴えを行った場所。この日も車いす姿の支援者らが詰めかけたほか、多くの通行人が足をとめて山本氏の訴えを聴いた。山本氏は「２人を国会に送ることができた。政党要件を獲得することができた。やっとスタートラインに立てた」と述べた。
山本氏がこれまで続けてきた「街頭記者会見」のスタイルで聴衆からの質問にも応じ、「消費税廃止」などの持論を展開。「生活が地盤沈下したのは、政治が選択を間違え続けたからだ。血も涙もない政治に、どうして税金を払わないといけないのって思いません？全員を救う気概で政治をやれ」「格差を縮める役割を果たすのが政治でしょ」などと持論を展開した。
この日開会した臨時国会では、れいわが参院選比例区で擁立し、初当選を果たした重度障害のある舩後靖彦氏と木村英子氏が初登院した。
また、山本太郎さんの「街頭記者会見」が始まった。
とりあえず、衆院選まではワクワク感が続く。
太郎さんが、 れいわ新選組を旗上げしてからの「街頭記者会見」は殆ど観ているので、ほぼ１００％演説内容が頭に入っているのだが、何度聴いても感動してしまう。
「 消費税廃止なんか無理」と思っている人は、一度でもじっくり「街頭記者会見」を観てみると良いと思う。
そして、 御用経済学者や御用コメンテーターの話だけを信じるのではなく、まずは自分で調べてみてください。
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