３月１８日 期間限定発売
ふんわり、サクサク、そしてすうっととろけるキャラメルコーンに、陽気な春にぴったりな期間限定フレーバーが登場いたします。
「キャラメルコーン・わたあめ味」は、ほんのり淡いピンク色の生地に、わたあめの優しい甘さを感じられる、まろやかな味わいに仕上げました。パッケージデザインにはパステルレインボーカラーを使用し、わたあめのかわいらしいイメージを表現しました。 東ハトＨＰより
ふんわり、サクサク、そしてすうっととろけるキャラメルコーンに、陽気な春にぴったりな期間限定フレーバーが登場いたします。
「キャラメルコーン・わたあめ味」は、ほんのり淡いピンク色の生地に、わたあめの優しい甘さを感じられる、まろやかな味わいに仕上げました。パッケージデザインにはパステルレインボーカラーを使用し、わたあめのかわいらしいイメージを表現しました。 東ハトＨＰより
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASS3N4HL2S3NUTFK004
■自民党・茂木敏充幹事長（発言録）
今、わが党の一部の派閥の政治資金パーティーの問題をめぐり、自民党に対して大変厳しい国民の目、批判が寄せられている。心からおわび申し上げる。
反省をし、まったく新しい自民党をつくっていかなければいけない。（今月17日の）党大会において、自民党が変わっていく第1弾として党則、党規律規約、党の運営方針であるガバナンスコードを大幅に改定した。
厳格にした党則やガバナンスコードに沿って改革を進めるにあたり、国民目線、現場の声を大切にしたい。これから全国47都道府県全ての地域に我々が出向いて、現場の声、地方の声を聞いて改革に反映する。こういった形で、まったく新しい自民党を必ずつくっていく。その思いで取り組みを進めていく。（4月の）衆院補欠選挙は、それと同時並行で進められる選挙だ。（松江市での会合で）
新しい自民党をつくると言っても、芯から腐り切った議員に党則・党規律規約を厳格にしたところで変われる筈はない。
３０年もの間、日本を先進国の中で経済成長もせず衰退させ続けているのは、誤った自民党の緊縮財政に責任があることは明白である。
長きに亘り、自民党に政権を委ねた結果が生活が苦しいと言う世帯が５割以上にもなり、国民６.５人に１人が貧困になってしまったのだ。
新しくなろうが、国民を苦しめ続ける自民党は不要であり政治の場から消えてもらうしかない。
それには、政権交代を起こさなければならない。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-240319X593
日銀がマイナス金利政策の解除を決めたことを受け、与野党からは１９日、異次元の金融緩和を推し進めたアベノミクスの評価を含め、賛否の声が上がった。立憲民主党の岡田克也幹事長は記者会見で「方針転換は評価できる」と述べつつ、「遅かった。弊害が出ている中、ずるずる続けてしまった」と批判した。
日本維新の会の藤田文武幹事長は「インフレ環境や海外（の動向）を見たとき、出口戦略を考えることは必要だ」と解除に理解を示した。アベノミクスについては「一定の効果はあったと思う。３本目の（矢の）構造改革・成長戦略が弱かったのではないか」と語った。
共産党の田村智子委員長はマイナス金利政策に関し、「異常な政策だった。円安を生み、輸入品が驚くほど高騰した」と指摘。「アベノミクスは株価を上げるため何でもやる。その破綻が鮮烈に示されている」と断じた。
自民党の松山政司参院幹事長は「賃金上昇を伴う新しいステージに転換できるチャンスを迎えたのではないか」と評価。「政府・与党一体でデフレ完全脱却に向け、賃上げや企業の稼ぐ力の強化に取り組まなければならない」と強調した。一方で安倍晋三元首相に近い立場だった党ベテランは、「まだデフレは脱却していない。解除のタイミングは最悪だ」と非難した。
公明党の山口那津男代表は「デフレ完全脱却への道が前進している」との認識を示し、「中小企業や非正規で働く人の賃金上昇を進め、定額減税も重ねることで、可処分所得を増やすことが重要だ」と述べた。
私は、金融政策に疎いのでマイナス金利政策の解除が、この先の経済にどんな影響を与えるかはわかりませんが、間違った貨幣観と財政観しか持ち合わせていない岸田首相をはじめとする自民党、立憲民主党・日本維新の会・公明党・共産党に経団連会長をはじめとする経済界が、こぞって評価していることからヤバいと感じてしまったのは、私だけでしょうか⁇
たぶん、れいわ新選組はこのタイミングではないと言うと思う？
３月１１日発売 こどもの日限定商品
ふんわり、サクサク、そしてすうっととろける優しいおいしさの「キャラメルコーン」は、青い鯉のぼりをデザインした、こどもの日限定パッケージで登場いたします。
赤い鯉のぼりをデザインした、こどもの日限定フレーバー「キャラメルコーン・黒みつきなこ味」は、昨年よりも黒みつの風味をUPさせ、よりコク深い味わいに仕上げました。 東ハトＨＰ
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240317k0000m010150000c
１６、１７日実施の毎日新聞世論調査で原発再稼働への賛否を聞いたところ、「反対」が４５％で「賛成」の３６％を上回った。２０２２年５月と２３年３月に同じ質問をした時には賛成の方が多かったが今回、賛否が逆転した。１月の能登半島地震で原発のリスクが再認識された可能性がある。
男性は賛成５５％に対して反対は３４％。女性は反対５６％、賛成２０％と対照的な結果になった。若年層は賛成、高齢層は反対が多くなる傾向もみられ、１８〜２９歳では賛成が７割近く、７０歳以上は反対が約６割に上った。５０代は賛否が各約４割で拮抗（きっこう）した。
２２年５月調査では賛成４７％、反対３０％。２３年３月調査は賛成４９％、反対３７％だった。
原発再稼働に、若年層の賛成が多いのは「国には金がない」と言う嘘に洗脳されているのかもしれない。
正しい貨幣観をもてば、国はお金をつくれるので消費税廃止も社会保険料減免も出来るし、景気を回復させ給料を上げる政策もうてるし、脱原発のエネルギー政策の転換も出来ると理解してもらえると思う。
世代間が分断することなく、全国民が豊かな生活をおくれるようにするのが国が目指すものであり、それを実現するために働くのが国会議員等の公務員の役目である。
一部の大企業や、選挙を支えてくれる宗教団体に忖度した自公政権による政治は、一刻も早くやめさせなければいけません。
だから、付託した国会議員に「ちゃんと仕事をしろ」と遠慮なく言って良いんですよ。
＊三部作だった、安藤裕チャンネル「ひろしの視点」が一本の動画になったので、【拡散】してもらう為にもう一度観ていただきたいと思います。
１６、１７日実施の毎日新聞世論調査で原発再稼働への賛否を聞いたところ、「反対」が４５％で「賛成」の３６％を上回った。２０２２年５月と２３年３月に同じ質問をした時には賛成の方が多かったが今回、賛否が逆転した。１月の能登半島地震で原発のリスクが再認識された可能性がある。
男性は賛成５５％に対して反対は３４％。女性は反対５６％、賛成２０％と対照的な結果になった。若年層は賛成、高齢層は反対が多くなる傾向もみられ、１８〜２９歳では賛成が７割近く、７０歳以上は反対が約６割に上った。５０代は賛否が各約４割で拮抗（きっこう）した。
２２年５月調査では賛成４７％、反対３０％。２３年３月調査は賛成４９％、反対３７％だった。
原発再稼働に、若年層の賛成が多いのは「国には金がない」と言う嘘に洗脳されているのかもしれない。
正しい貨幣観をもてば、国はお金をつくれるので消費税廃止も社会保険料減免も出来るし、景気を回復させ給料を上げる政策もうてるし、脱原発のエネルギー政策の転換も出来ると理解してもらえると思う。
世代間が分断することなく、全国民が豊かな生活をおくれるようにするのが国が目指すものであり、それを実現するために働くのが国会議員等の公務員の役目である。
一部の大企業や、選挙を支えてくれる宗教団体に忖度した自公政権による政治は、一刻も早くやめさせなければいけません。
だから、付託した国会議員に「ちゃんと仕事をしろ」と遠慮なく言って良いんですよ。
＊三部作だった、安藤裕チャンネル「ひろしの視点」が一本の動画になったので、【拡散】してもらう為にもう一度観ていただきたいと思います。
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240316k0000m010214000c
岸田文雄首相は１５日の参院予算委員会で、経済学者の成田悠輔氏が過去に「高齢者は集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」と発言したことについて「極めて不適切な発言ではないかと感じている」と述べた。成田氏を巡っては、キリンビールが３月に缶酎ハイの広告に起用したが問題視する声が上がり、広告から削除したことが話題となっている。
れいわ新選組の山本太郎代表への答弁。山本氏は質疑で成田氏の顔写真が入ったパネルを示しながら「高齢者は集団自決すべきとの言説が存在する。少子化問題解決のために高齢者は集団自決、集団切腹すべきか」と質問。首相は「全くそんなことを考えるべきではないと思う。大変常識が……私の常識から外れた質問だったが、全くそんなことはないと認識する」と述べた。
一方、山本氏は農林水産省や財務省が成田氏を広報に起用したと明らかにした上で「適切ではなかったと認めてもらいたい」と指摘。首相は「起用した経緯は承知していないが、いずれにしても発言は不適切だと強く感じる。確認した上で判断する」と答えた。
成田氏は２０２３年７月の財務省広報誌での対談で、「『集団自決』という単語はよくなかった。その表現はよくないと思ってやめた」と釈明。一方、「主張の中身はシンプルで今も変わっていない。日本社会に新陳代謝を起こすべきというものだ」とも述べている。
今の日本経済をみたら、絶対にやってはいけない事が新陳代謝の促進だと思う。
好景気の時には、競争による新陳代謝は更なる経済発展をもたらすだろうが、世の中が不景気な時に新陳代謝を促進したら倒産が相次ぎ失業者が増えて、ますます経済が疲弊して日本の衰退が止められなくなります。
この、重要なこともわかっていない経済オンチが経済学者なのです。
何事も、消費税廃止・社会保険料減免・給付金で使える金を増やし景気回復する事が重要です。
岸田文雄首相は１５日の参院予算委員会で、経済学者の成田悠輔氏が過去に「高齢者は集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」と発言したことについて「極めて不適切な発言ではないかと感じている」と述べた。成田氏を巡っては、キリンビールが３月に缶酎ハイの広告に起用したが問題視する声が上がり、広告から削除したことが話題となっている。
れいわ新選組の山本太郎代表への答弁。山本氏は質疑で成田氏の顔写真が入ったパネルを示しながら「高齢者は集団自決すべきとの言説が存在する。少子化問題解決のために高齢者は集団自決、集団切腹すべきか」と質問。首相は「全くそんなことを考えるべきではないと思う。大変常識が……私の常識から外れた質問だったが、全くそんなことはないと認識する」と述べた。
一方、山本氏は農林水産省や財務省が成田氏を広報に起用したと明らかにした上で「適切ではなかったと認めてもらいたい」と指摘。首相は「起用した経緯は承知していないが、いずれにしても発言は不適切だと強く感じる。確認した上で判断する」と答えた。
成田氏は２０２３年７月の財務省広報誌での対談で、「『集団自決』という単語はよくなかった。その表現はよくないと思ってやめた」と釈明。一方、「主張の中身はシンプルで今も変わっていない。日本社会に新陳代謝を起こすべきというものだ」とも述べている。
今の日本経済をみたら、絶対にやってはいけない事が新陳代謝の促進だと思う。
好景気の時には、競争による新陳代謝は更なる経済発展をもたらすだろうが、世の中が不景気な時に新陳代謝を促進したら倒産が相次ぎ失業者が増えて、ますます経済が疲弊して日本の衰退が止められなくなります。
この、重要なこともわかっていない経済オンチが経済学者なのです。
何事も、消費税廃止・社会保険料減免・給付金で使える金を増やし景気回復する事が重要です。
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024031501001749
岸田文雄首相は15日の参院予算委員会で、経済学者成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決すればいい」とした過去の発言に対する見解を問われ「極めて不適切な発言だと強く感じる」と答えた。交流サイト（SNS）上で成田氏の発言が人権軽視と問題視されており、れいわ新選組の山本太郎氏が質問した。
山本氏は「こうした言説が社会で支持されるのは異常だ」と訴え、成田氏が発言後に財務省の広報誌に登場していると指摘した。首相は「一般論として、広報活動の人選は、より慎重でなければならない」と述べた。
キリンビールは今月から成田氏を広告に起用していたが、取りやめた。
あくまでも私見だが、成田氏は東大・MIT卒の経済学者だそうだがabema.tvで池戸万作氏と対談していたのを観て、経済学者を名乗る資格がないほどの偏った知識しか持ち合わせていないと思えた。
また、肩書きだけで話題の人になっているようであり「胡散臭い」輩であるとも感じてしまった。
岸田文雄首相は15日の参院予算委員会で、経済学者成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決すればいい」とした過去の発言に対する見解を問われ「極めて不適切な発言だと強く感じる」と答えた。交流サイト（SNS）上で成田氏の発言が人権軽視と問題視されており、れいわ新選組の山本太郎氏が質問した。
山本氏は「こうした言説が社会で支持されるのは異常だ」と訴え、成田氏が発言後に財務省の広報誌に登場していると指摘した。首相は「一般論として、広報活動の人選は、より慎重でなければならない」と述べた。
キリンビールは今月から成田氏を広告に起用していたが、取りやめた。
あくまでも私見だが、成田氏は東大・MIT卒の経済学者だそうだがabema.tvで池戸万作氏と対談していたのを観て、経済学者を名乗る資格がないほどの偏った知識しか持ち合わせていないと思えた。
また、肩書きだけで話題の人になっているようであり「胡散臭い」輩であるとも感じてしまった。
参議院の政倫審では、世耕・西田議員ともに自分の関与を否定しつつ、秘書がやったこととする自民党の伝統芸を披露。
橋本聖子議員にいたっては、裏金を政党支部の借入金と処理していたと説明していたが、裏金を政党支部への貸付金の中に紛れ込ませていた。
事件発覚後、政党支部への貸付金の中から裏金を抜き取り、派閥からの政党支部への寄付として修正していたことが発覚したのだ。
裏金を隠蔽し、脱税していたと疑われても仕方がない。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024031301001144
岸田首相は参院予算委で、自民党派閥の裏金事件を受けて改定される党則について、既に裏金を受領した議員に、さかのぼって適用されることはないと説明した。
党則を改定するからって、裏金議員を見逃して次からって意味ないでしょ？
これで、終わりにさせたら野党の存在意義がなくなってしまう。
予算案の自然成立が決まっていようが、参議院での野党の徹底抗戦で自民党裏金議員を辞職させるまでもっていって欲しい。
野党第一党が、衆議院のように参議院でもテーブルの下でヌルッと手を握ることがあるとは思いたくない。
何がなんでも、個人や会社の借金は返すのは当たり前なのだが、国は何も無いところから通貨発行という形でお金を生み出しています。
だから、借金をしているわけではないので孫子の代にツケを残すことはあり得ません。
【信用の創造と国債・完全解説シリーズその１・２・３】を観て理解できないようであれば、衆院での財務金融委員会ならびに内閣委員会等の安藤裕前衆議院議員と、参院での財政金融委員会ならびに内閣委員会等で西田昌司参議院議員が、日本銀行と財務省に対する質疑をしているので是非検索してみてください。
両議員の質問に、日本銀行も財務省も「信用創造と国債」について事実を認めていますよ。
だから、借金をしているわけではないので孫子の代にツケを残すことはあり得ません。
【信用の創造と国債・完全解説シリーズその１・２・３】を観て理解できないようであれば、衆院での財務金融委員会ならびに内閣委員会等の安藤裕前衆議院議員と、参院での財政金融委員会ならびに内閣委員会等で西田昌司参議院議員が、日本銀行と財務省に対する質疑をしているので是非検索してみてください。
両議員の質問に、日本銀行も財務省も「信用創造と国債」について事実を認めていますよ。
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