無ら里 カジュアルな風日記

メニューとかイベント紹介とか店内の気がつくまま。

安部隆さんの 水彩画 第三弾 の展示を紹介します。

2017年07月23日 | Weblog




大きな作品は2010年の作品でF80号題名は「イギリス海岸」です。






こちらの 台湾の作品は2014年に県芸術祭で奨励賞に入賞されました。
岩手アートフェスタにも出品され県立美術館に展示されました。
F50号で題名は「路地裏」です。
こちらの 作品の中に

ネコちゃんが 3匹 描かれています。

安部さんの ちょっとした 遊びです。

是非 に 探してみて下さいませ。





無ら里のミニコースランチの画像を遅ればせながらUPします。

2017年07月22日 | Weblog






🔵 前菜 … 完熟トマトのゼリーと
梅酒のゼリー
アマエルのミニトマトと
レモンのソースを
サラッと。

🔵 サラダ… 胡瓜と キドニービンズの
サラダに トモト、
自家製カッテージチーズ
の トッピング

🔵 スープ … 野菜たっぷりのスープ

🔵 自家製 ピクルス

🔵 もう一品 … ズッキーニと茄子と
ピーマンのナッツ炒め
🔵 魚料理 … 銀鮭のムニエル

温野菜の付け合わせ
ジェノベーゼとトマトソース

🔵 肉料理 … 白金豚のシチュー
自家製デミグラスソース

🔵 ドルチェ … 自家製 ジェラート
◎八助梅、酒粕、
ココナツミルクetc
🔵 ドリンク… コーヒー、紅茶、
ルイボスティー、
アイスコーヒー

でした。食欲がなるなって来てますが


1日に一食は、キチンと頂きましょう。





無ら里のリフレッシュ休店日 の お知らせです。

2017年07月20日 | Weblog


毎月一回の 連休です。
リフレッシュして 又 頑張ります。

よろしくお願いします。

水曜日の定休日には、

午前中は歯科定期検診
スグに 盛岡に 大の仲良しのお友達と

行きたかった ランチ。



otto さんです。
蕪とトラウトサーモンのパスタでした。

ギリギリセーフ!

そして あんべ工房さんに、突然にお邪魔して 工房を訪ねました。




ステキすぎるご夫婦です。




ご主人は

奥様の弟子なそうです。


色々なお話で盛り上がりました。

三陸海岸の宝石石っこ拾い❣️

翡翠 マーカサイト オニキスが

ゴロンとあるんですって。

知らなきゃ タダの石っこ!
拾いに行きたいと真剣に思いました。

そして 県美の 川端康成と東山かいの

コレクション展 見応えがあり。



そして しめのディナーは、
中華で、「 空 」 さんで パイナップル炒飯

美味しかったです。

いつも 定休日の盛岡探訪は、充実感満載。

ゆうこさん❣️

ありがとうございます。
いつも お陰様で楽しませて頂いてます。



思い出して 無ら里に来てくれました。ありがとうございます。

2017年07月14日 | Weblog
秋田県入りする前にちょっと寄り道♪
岩手県花巻市の「無ら里」でランチ(´∀`*)☆*。
美味しいご飯で元気をもらいました♡



小菅さんが、
全部のメニューをUP してくれました。

ありがとうございます。














本当に何年ブリかな?
元気で 可愛くて 変わりない❣️
お久しぶりですね。
とっても嬉しいです。

能代の試合頑張って くださいね。

又 帰るの道中は、気をつけてね。

ゆっくり 水分補給しながらおかえりくださいね!

高瀬美紀 「暮らしのエッセンスサロン in 無ら里」にて

2017年07月14日 | Weblog


7月のサロンin 無ら里にての
2日間。
お疲れ様でした。
真夏日の暑いテラスにて
すみませんでした。

今回の様な 夏の涼を表現する苔玉作り❣️

それを 置く スレート❣️

流石 ! 美紀さんのお見立てです。

うちわと苔玉で
涼を感じる表現

更に白い玉砂利や
細かい炭を
周りに囲んで。
そこに 落ち着かせる苔玉!

何か、忘れてしまっていた

心が豊かになる、シーンでしたね❣️
そして この苔玉は、生き物ですから 愛情をかけて
育てて いきたいですね。
私も 明日に作って

ご披露します。









苔玉作りに奮闘中❣️




前回のスレートに 飾って見ました。

素敵でしょ!
美紀さんのアイディアとしつらえ❣️
この団扇は、京都の舞妓さんの名前が入った団扇ですって。

#茄子は成す 字が綺麗に書けます用に。



ひと段落! 暑い時には 涼しげな
ルイボスティーのゼリーに
フルーツたっぷり。



こちらは2日目のサロンです。

2日目 の
高瀬美紀の 「暮らしのエッセンスサロン in無ら里
今回の苔玉作りと
お中元のお話と 水引の編み方

普段の 暮らしの中に
中々 出て来ない表現です❣️

丁寧に説明して頂いて 更に
すこしづつ学習して
いくのが 、
このサロンの繋がりでもあります。
毎回 参加頂きながら
知らなかったコト。

しつらえと表現の仕方❣️
大切な事でも有りますし、
豊かな心持ちになります。

美紀さん。
今回もありがとうございました。

次回は 10月6.7日を予定しております。
是非とも 日にちを予定して下さいませ。




団扇を 刺して置く 竹の籠があったよね。
って 探してたんですって!


これは ピューターの一輪挿し。
素敵な手仕事してます❣️
流石です。
庭の草花が引き立ちます。



こちらの 流木のプレートも絶品です。

わざわざ穴が空いているのが、美紀さん流





2日目のゼリーは、メープルシロップのゼリー❣️爽やかな甘みです。



CLEDRAN JAPAN の新商品

2017年07月14日 | Weblog
https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=793200817514645&id=100004742018320






鮮やかな発色と透明感ある表情が魅力のECRAシリーズに、スライド式ケースが登場。名刺交換での所作を美しく演出します

ECRA SLIDE CASE
https://www.cledran.com/mens/online_detail_m.php?product_id=586

財布、カードケース、パスケース…。小物の色で統一感を出したい方におすすめなアイテムがそろいました

ECRA SERIES
https://www.cledran.com/ladies/onlinestore/products/list_search.php?orderby=&disp_number=16&pageno=&name=&sexcat=7&category_id=&maker_id=47&price02%5B%5D=&price02%5B%5D=&scene_id=&stock=0

CLEDRAN の New arrival バックパック入荷になりました。

2017年07月05日 | Weblog


日本製のタフなナイロン「バリスターナイロン」で仕立てたDEUX TRAVA(デュートラヴァ)シリーズの、トートバッグです。

通常の約5倍の強度を持つナイロンを、2520デニールの太さで織りあげることで更に強度を高めた国産素材「バリスターナイロン」。この軽量で摩耗や引き裂きに強いファンクショナブルな素材を、シンプルに物を出し入れできるショッパー型バッグに仕上げました。

肩から余裕を残し掛けることができる長めのハンドルは、荷物が多い日も快適な使い心地。
口元部分のスナップボタンを外せば開口部が大きく広がり、大きな物の出し入れもスムーズです。

クールなルックスに一泊の旅行もまかなえそうな実用的な収納性が同居したオンオフ問わず使えるユースフルなトートバッグです。

シリーズ  DEUX TRAVA (デュートラヴァ)
型番 CLM1125
カラー 880442(NAVY) 880444(BLACK) 880476(GRAY)
素材 本体:ナイロン 革付属:牛革
原産国  MADE IN JAPAN
サイズ  W41cm x H33cm x D15cm 約800g
詳細 口元31cm(スナップボタン付き) ハンドル立ち上がり19cm (モデル写真…モデル:174cm/カラー:NAVY)



くったり柔らかオールレザー。愛着育むトートバッグ

2段階に分けてオイルを馴染ませることで実現した、柔らかくしっとりとした手触りのレザーを使用。細かなシボ感も楽しめる味わい深い風合いです。
移動時に便利な背面ファスナーや開け閉めしやすいマグネットボタンなど、快適な使い心地にもこだわった一点。オンオフを問わず活躍してくれそうです。
趣きあるレザーの表情
Previous
COUS TOTE LCOUS TOTE LCOUS TOTE LCOUS TOTE L
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ソフトでもっちりとした手触りと自然なシボの表情を味わえるトート。革本来の自然な風合いを生かす手法で染め上げています。
ボディ部分と同じレザーで仕立てたハンドルも、肩や腕に掛けやすい肌あたりの良い柔らかさです。

出番の多いサイズ感



COUS TOTE L
NEW ¥27,000 +tax

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色 CAMEL ○
BROWN △
BLACK ×
再入荷
再入荷
ITEM DETAIL
くったり柔らかオールレザー。愛着育むトートバッグ

2段階に分けてオイルを馴染ませることで実現した、柔らかくしっとりとした手触りのレザーを使用。細かなシボ感も楽しめる味わい深い風合いです。
移動時に便利な背面ファスナーや開け閉めしやすいマグネットボタンなど、快適な使い心地にもこだわった一点。オンオフを問わず活躍してくれそうです。
趣きあるレザーの表情
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COUS TOTE LCOUS TOTE LCOUS TOTE LCOUS TOTE L
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ソフトでもっちりとした手触りと自然なシボの表情を味わえるトート。革本来の自然な風合いを生かす手法で染め上げています。
ボディ部分と同じレザーで仕立てたハンドルも、肩や腕に掛けやすい肌あたりの良い柔らかさです。

出番の多いサイズ感
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A4がぴったり入るくらいの、使い道の広いサイズです。
内側には安心感のあるファスナー付きポケットの他、出し入れスムーズな2つのオープンポケットが。小さな方のポケットには片マチが付いているから、ハンドクリームなどの少し厚みのあるものもすっぽりと収まります。内生地は外側の革に合わせたカラーリングです。
口元には開け閉め簡単で、デザインの邪魔をしないマグネットボタン付き。きれいめな装いにも映えそうな上品なルックスです。

改札でも慌てない。スマート設計
COUS TOTE L
身体に添う背面側には、ファスナー付きポケットを装備。片手でも開け閉めしやすい縦ファスナーだから、パスケースなどの出し入れの頻度が多いものの収納として重宝しそうです。

ベーシックに活躍
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どんな装いの日にも手に取りやすい頼れるベーシックトートです。
A4サイズがちょうど入る大きさだから、オンオフ問わず使えそう。写真2枚目くらいの荷物だと、よりくったりとした表情を楽しめます。(モデル:160cm)

天然皮革について
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天然皮革、染料を使用した商品は、素材本来の風合いを最大限に生かす為、必要以上の染色や色止め等を行っておらず、水濡れや摩擦等による多少の色落ち、変化は避けられません。雨などで濡れた時、衣服との摩擦にご注意ください。
また、革の特性上、革の部分の取り方によって、模様の出方が若干異なります。素材の性質上、革本来の持つ不均一なシボ、皺、濃淡、脱落、素材表面の班は天然素材である証明とご理解ください。
収納の際は他の物への色移りにご注意ください。CLEDRANではお買い上げ時に製品の保管に使える不織布の布袋をお付けしています。








タフで軽いナイロンを使用したRENONシリーズから、デイパックの登場です。

軍向けに開発された強靭な素材を生地に織り込み、摩耗や引き裂きに強い優れた耐久性を実現。
ハードな機能性とは対称に、知性を感じさせるスリムなシルエットが印象的。ボトム部分にあしらった牛革で、より洗練された雰囲気に仕上がりました。

開閉の自由度が高いダブルジッパーや、ダイレクトにアクセスできるフロントポケット、A4サイズが入る背胴側のポケットなど、使用シーンが計算された設計により、スマートな収納を可能に。

身体に沿うようデザインされた背面のフィット感を、ぜひお確かめください。

シリーズ  RENON (レノン)
型番 CLM1115
カラー 880333(NAVY) 880334(BLACK) 880335(CAMOUFLAGE)
素材 本体:ナイロン 付属革:牛革
原産国  MADE IN JAPAN
サイズ  W27.5cm x H47cm x D13.5cm 約750g




この他に グリーンがありますが、客注の為に省きました。
オンラインにて 確認してくださいませ。

https://www.cledran.com/ladies/onlinestore/mypage/login.php

https://www.cledran.com/ladies/onlinestore/mypage/login.php

無ら里では、オンラインにて探して、見つけて、入荷した商品を手にとってから どうぞ お持ちくださいませ。

高瀬美紀さんの 「暮らしのエッセンス サロン」in 無ら里

2017年07月04日 | Weblog



6月の教室も昨日無事終了。7月は花巻教室「暮らしのエッセンスサロン in無ら里」からスタートします。

実は山口教室の後、博多の友人の招きで、大分は由布院を訪ねて見ました。お天気にも恵まれ、時折爽やかな風が木々を揺らす由布院の街。人気の観光地ですから、人混みはしかたありませんが、海外からのお客様の多さは予想以上でした。
緑を色濃くし始めた山の景色と水の美しさは眼を見張るものがあります。爽やかな空気は、作るものではなくそこにあるもの、守られた自然が生み出すものかもしれません。





川面にはクレソンの花が島を作るように群生していて、そこに佇むように水を食むオハグロトンボが… 黒い羽根と緑に輝く体を休めておりました。久しぶりに見るオハグロトンボは、由布院では珍しくないのだそうですが、水と空気が綺麗な証拠でしょう。透き通った川には魚ものびのび泳いでおりました。




旅先では景色もいいのですが、つい目に留まるのは地元の植物です。人気を避けて奥の「玉の湯」まで川沿いを歩きながら足元を見たり木漏れ日の先を見上げたり…。
鬱蒼とした夏草の中にもハッとする野草を見つけたり、お屋敷の庭の苔の緑にうっとりしたり… 見知らぬ土地の散策は、思わぬ発見があり楽しいものです。



佇まいの美しさは、単に建物だけではなく、それを取りまく木々や草花も含めてだと思いますが、中でも興味深いのは日本家屋と苔、そして風土の関係です。




四季のある日本は、梅雨を含め湿気の伴った気候風土の国です。季節によって風向きや日差しの強さ、日照時間に雨量、それらがメリハリのある季節を生み、人はその自然や風土に沿った家を建て庭を育て、そこには苔も生まれます。苔のある風景は静寂を呼び、素晴らしい日本庭園の大切なファクターでもあるのです。春から初夏、梅雨時、そして徐々に緑を濃くする頃、苔も育ちます。時が経ち苔生す頃庭も落ち着き、周りの樹木との関係性がしっくりくるのです。まるで始めからそこにあるかのように…。




花巻教室「暮らしのエッセンスサロン in 無ら里」では、7月のテーマを「苔玉と涼を呼ぶしつらい」として、暑い夏を涼しく過ごす工夫と、苔を使った実践をご一緒に。お気軽にお出かけください。ご予約はB&Bレストラン無ら里さんまで。

日時 7月7日(金)、8日(土)14時〜
場所 無ら里 ☎︎ 0198-24-2026
会費 5500円
持ち物 花ばさみ、ゴム手袋、お持ち帰り袋(ビニール製のもの)

ご予約を受け付けておりますが、
人数は限定です。
参加ご希望の方は、お早めに
ご連絡お待ちしております。

Tel : 0198.24.2026