秋の草花 と 赤とんぼ みつけた。風船かつらも種から成長してます。

この花はなんていう名前なんでしょうか？



いつの間にか 咲いていた❣️





最近 とんと 見てなかった、赤とんぼ…。

いつまでも 離れなかったよ。



これは種から成長してこんなに伸びて来ました。又今年も種が取れる。
可愛いね❣️



塀にへばり付いた ツタも紅葉かな？



これは みゆき？という 実でしたっけ！



周りの草花をチョキンと切って差してます。
この赤いなんていうでしたっけ。

水引と 群れになって はひこってます。



これは 高瀬美紀さんが、お庭から
取ってきて 渋竹の籠に生けた草花。

この竹籠に生けた 草花のサロンが

9月16.17日の2日間@ 無ら里で

開催されます。

参加の方は、ご連絡下さいませ。

無ら里 Tel : 0198.24.2026

岩手日報 の 観光 『マルシェ 』 に取材され投稿頂きました。

8月27日(土曜日) の 日報に
掲載されました。

ご来店された お客様に

○ 新聞見ました…。
○ 初めて来ました。
○ こういう所だったんですね。
○ いつも 行っている所だけど
嬉しいね。
○ 電話で、そちらに行きたいんだけど
迷ってます…。

などなど とても 嬉しい反応に
びっくりしてます。

遠くから 滝沢、大船渡 など から
迷いながら ご来店ありがとうございました。


入り口の赤いイーゼル看板案内を目安に、
いらして下さいませ。









同時期に

月刊 アキュウト にも 掲載頂きました。



こちらも ご覧くださいませ。




9月9.10.11日 (金、土、日曜日)は、
花巻まつりです。

遠くの方は、合わせて

いらして下さいませ。

お待ちしております。

ご予約頂ければ お席をお取りしてお待ちしております。

Tel 0198.24.2026

月刊 a c u t e 9月号の一味違う特別なカフェに掲載されました。

毎月28日 発売の アキュウトに掲載いただきました❣️
表紙のランチメニューは、無ら里のその時のメニューでした。

懐かしい 喫茶店を訪ねて見ました。

私の旦那様の23回忌 法要の後

何とか時間作り

車で 上町、大町、仲町、吹張、東町界隈を回って見た。

現状を見て見ました。

車でではあるが ぐるりと一周回って見た

とても 切ない 心悲しい 懐かしい

思い出したように、「あれい」さんに
入って見た、



この場所に喫茶店開いて ４３年と話していた。

素晴らしい❣️
懐かしい ❣️

アイス珈琲が美味しかった

ちゃんとたてて 冷やしたほろ苦い アイス珈琲は、美味しかった。

パックから出した リキッド珈琲とは

違い 愛情さえ感じる。

たかが アイス珈琲ですが…。

マスターと２０年振りだろうか！

久しぶりにお話ししてきました。

上町の今の現状を。

厳しい話を聞いてみた。



このモジリアーニ風の絵にも再開した。

思い出が蘇ってきた。

また 必ず来てみよう… 。



23回忌のご法事を滞り無く終了し、



バタバタの毎日ではあるが、

２０年以上もの 年月が経ってしまったの
だなぁと 感慨深い1日でした。

そして 古希を迎えた 年齢に

一応健康に仕事出来る事に

改めて感謝したい気持ちにさせられました。

まだまだ 残暑が続きます。

どうか 皆様 ご自愛下さいませ。

お盆も終わり おにやんまがぐんぐん飛んでます。遅くなりましたが昨日からの秋バージョンのランチを紹介します。

⭕️前菜は、白いグレープフルーツと
アボカドの
レモンドレッシング美容サラダ

もう一品は、完熟ミニトマトの
ピクルス レーズン入り



⭕️ お魚料理は ぶりの照り焼き 添え野菜
は、カラフルな夏野菜




⭕️ お肉料理は 白金豚に野菜を巻いた
八幡巻 柚子胡椒で
いたただきます。




⭕️ ご飯は 玄米酵素ご飯



⭕️ ドルチェは、フランボワーズ
レアチーズケーキ

⭕️ ドリンクは、珈琲 または、紅茶
ルイボスティー
アイスコーヒーの中からお選び
下さいませ。

無ら里の木々の影に隠れた看板ですが、今の時期にはほとんど見えないなぁ。

2002.10.23 無ら里は、ひっそりと
花巻市一本杉という場所に

OPEN しました。

当時は 花巻南インターから5分と
いう事も
だあすこという産直が
近くにあるということも

全然意識してなくて
ただ この場所が いいなぁ❣️… と 思い

自分が 気持ち良く暮らせたらいいなぁ

と 思うくらいの気持ちで
この場所に
自宅併用店舗を、建築しました。

あれから 14年になろうとしています。

早いものですね。



エントランスに植栽している桂の木もかなり成長して 辺りの緑も 一緒に成長して
塀には蔦が絡まっています。






Cafe レストラン 無ら里と



B&B (bed & breakfast ) という
無ら里 の宿泊施設 は2階に3室
の 営業しております。



この 無ら里は、私の フリーハンドで
ネーミングも 特に意味が無く
少し郊外にあるので ぶらりといらして
くださいませ。
そして ゆっくり過ごして下さいませ。
くらいの軽い気持ちの店名でした。
当初は、看板も無く 不親切ですよ

入口に大きな看板を作って下さいよ…。
と かなりの強い忠告も受け

ならば…と 私が長年使って ちょっとくたびれたイーゼルに赤いペンキを塗って

ようこそ ランチへと
ご案内しました。



これ以外にも 一応看板はあるんですが、

木々の葉っぱに隠れて

見えなくなり

葉っぱが枯れて 無くなった頃に

あっ… あった。

これか❗️ と 思うくらいに
影に隠れた存在です。









これも 看板なんです。

芸大一年生の学生時代の北田匠君に
依頼して16個の
丸いくり抜きには
4個の
小さい電機がつきます。










隣の森を眺めながら 窓を大きく とり

東から登ってくる 朝日を浴びて
小鳥の声のBGM を聞きながら
目を覚まして 扉を開けて
ベランダでラジオ体操など身体を
のばして深呼吸してみどりのオゾンを
体感して見て下さいませ。



朝食は1階レストランでどうぞ。

季節に良い時には



解放されたテラス席でどうぞお召し上がりくださいませ。

いまの時期のみの テラス席朝食 は、
気持ちが良いですね。

台北からのグループ客がお泊りでした。

このリーフレットは、無ら里で店頭にて
お出ししていますが、

店名の 無ら里 は、なぜ ぶと 読みますか？

の問い合わせ 質問でした。

む ではないのですか？ と 言ってました。
この無ら里は、
① 郊外に位置してますので ぶらりと
来てくださいませ。… と。
② ぶの漢字である 無 は、
私の好きな 文字です。
このお店の ネームは
どうしようか？と 思った時に
ひらめいた この 無ら里と
いう 文字です。
と 説明しました。

この方は、カク さんと言って

書道している方らしいのですが、
私も この字が
大好きよ❗️ との 事で何だか
意気投合してしまいました。







チェックアウトには
記念撮影をしてくださいませ… と
リクエストされまして
一緒にパチリ。



コミニケーション取れなくても
一つの 事が、分かり合えて
意気投合すると、

たちまち フレンドリーです。


これから北海道の函館へ

行くそうです。

この 御一行さまの 予約して
来た サイトは、 booking.coo で
した。


see you again‼️

嵐の様な お話しが
お静かになりました。

久々に 心のこもった 素敵なWedding パーティーでした。

この様な機会を頂いて 短期間の間に
ざまざまな事を、学ばせて頂きました。

場所の提供者として
お料理をお造り頂いたシェフと
スタッフのチームワークと
何よりも 今回の熱い 気持ちでお話をかけて頂いた 新郎、新婦様の 素敵な
カップルのお気持ちの全体の歯車が
キッチリとかみ合った… と 感じた
パーティーでした。



















お料理は、Mitsuiシェフが
心を込めて お作りいただきました。
















こちらはマクロビのお母様のドルチェでした。


ソーベーズさんのマクロビWeddingケーキでした。
お母様とご親族の方のご配慮から
この様なケーキでした。

他にも Mitsuiシェフのティラミスは、
絶品でした。
自家製のジェラードも 間食して頂きました。
約３時間の充実され凝縮された
時間は 参加されたゲストの皆様に
大変な満足感を味わって頂きました事に
感謝申し上げます。

天候に恵まれ 真夏の太陽の日差しをタップリと頂きながら 店内は、
温度調整しながら
無事に終了致しました。

この様な 機会は、大変なエネルギーを使いますが 達成された 空気感は、
素晴らしい時間共有でした。
全て において 感謝もうしあげます。

ありがとうございました。


無ら里owner 瀧成子

８月３日 水曜日 定休日 Heal Cafe @ 無ら里 大盛況の内に終了しました。ありがとうございます。感謝です。

関係者 朝礼。 さあ 頑張りましょう。





ようやく ひと息ランチです。

















午後からのアフタヌーンティー講座
今日の紅茶は、こちらをおつかいでした。

一口飲んで … 。美味しい ❗️

さすが です。

本日のテーマであります。

きちんとキレイに、そして 美味しく。

何事も 基本を きちんと。







そして 長い 長い １日が盛況の内に終了しました。
岩手日報さんの取材もありで
大忙しでした。

沢山の方々に ご協力頂きました。

総勢 スタッフ合わせるて 70人位の方々に

今日の企画を

共有させていただきました。

感謝申し上げます。

栃木から無ら里へ バイクツアーでご来店

走行時間は、４時間半ぐらいなそうですが、さくねんも 今頃の時期に
無ら里に
お泊り頂きました。

今年も ようこそ❗️

すでにお仕事は
リタイアをして 家にいる事がまず
ほとんど無い‼︎ と お話ししていらっしゃいました。





又 来ますね〜… と、
還暦は、すでに 過ぎているそうですが、

奥様と 共通の行動と趣味でとっても
仲がよろしく 微笑ましい光景でしたよ。

又 再会をお約束して。