ちょっとドキッてするタイトルでしょ。
そう今日は、この問題に触れてみます。
事の発端は、先日、だんな様とのあと、そのままの姿で寝てしまったことから始まりました。
だんな様のお布団を、こっそりめくっていたようです。
「どうして、裸で寝てるの~?」と普通に聞いてきた、あっちゃん。
「ん~、お風呂入って着るの忘れちゃった・・・」と、咄嗟に出た返事。
我ながら、起き掛けにしてはナイスな答えって思ったけど、今から思えば、はぁ?って感じです。
そのあと、特に聞いてくることも無かったので、そのままにしておこうと思ったんだけど、私のほうが納得いかなくて、公園に連れ出し、話してみました。
「さっきのお話だけど、実はね、パジャマ忘れたんじゃないんだ。かーかんと、お父さん、愛し合ったあとそのまま寝ちゃったの。」
「愛し合うって? お父さんにいっぱい好きって言ってもらったの?。」
私は、5歳の子供が分かるよう言葉を考えながら、愛し合うことを説明しました。
「そっか~!お父さん、いっぱいかーかんのこと、好きなんだね!」
あっちゃんからの返事を聞いて、正直に話せて良かったと思いました。
母として、娘に命を伝えていかなくてはなりません。
以前、仕事の関連で性教育セミナーを受講しました。
その時、一番印象に残ったのは
『(赤ちゃんが)お腹にいるときから、性教育は始まっている。 小さいときの性教育は、身を守ることを学ぶために。学齢期のは、心を育てるために必要なんです。』ということ。
火に油を注ぐものにもなりかねるというけど、それは、教え方に問題があるからかも。きちんと向き合って話せば、大丈夫だと信じてる。
「あっちゃんも、大きなお姉さんになって、と~っても大好きな人ができて、その人もあっちゃんのことをと~っても大好きだったら、Hしてもいいんだよ。」
「うん・・・、でも、お父さんが寂しがるからいいよ~。」
娘の意表をつく返事に思わず微笑みましたが、この子の男性を見る基準がだんな様なら、余計な心配は要らないでしょ。
それから・・・夫婦が円満なSEXができていることも、とっても大事なんですよ。
娘にも、息子にも、幸せな人生を歩んでもらいたい、そう願うばかりです。
そう今日は、この問題に触れてみます。
事の発端は、先日、だんな様とのあと、そのままの姿で寝てしまったことから始まりました。
だんな様のお布団を、こっそりめくっていたようです。
「どうして、裸で寝てるの~?」と普通に聞いてきた、あっちゃん。
「ん~、お風呂入って着るの忘れちゃった・・・」と、咄嗟に出た返事。
我ながら、起き掛けにしてはナイスな答えって思ったけど、今から思えば、はぁ?って感じです。
そのあと、特に聞いてくることも無かったので、そのままにしておこうと思ったんだけど、私のほうが納得いかなくて、公園に連れ出し、話してみました。
「さっきのお話だけど、実はね、パジャマ忘れたんじゃないんだ。かーかんと、お父さん、愛し合ったあとそのまま寝ちゃったの。」
「愛し合うって? お父さんにいっぱい好きって言ってもらったの?。」
私は、5歳の子供が分かるよう言葉を考えながら、愛し合うことを説明しました。
「そっか~!お父さん、いっぱいかーかんのこと、好きなんだね!」
あっちゃんからの返事を聞いて、正直に話せて良かったと思いました。
母として、娘に命を伝えていかなくてはなりません。
以前、仕事の関連で性教育セミナーを受講しました。
その時、一番印象に残ったのは
『(赤ちゃんが)お腹にいるときから、性教育は始まっている。 小さいときの性教育は、身を守ることを学ぶために。学齢期のは、心を育てるために必要なんです。』ということ。
火に油を注ぐものにもなりかねるというけど、それは、教え方に問題があるからかも。きちんと向き合って話せば、大丈夫だと信じてる。
「あっちゃんも、大きなお姉さんになって、と~っても大好きな人ができて、その人もあっちゃんのことをと~っても大好きだったら、Hしてもいいんだよ。」
「うん・・・、でも、お父さんが寂しがるからいいよ~。」
娘の意表をつく返事に思わず微笑みましたが、この子の男性を見る基準がだんな様なら、余計な心配は要らないでしょ。
それから・・・夫婦が円満なSEXができていることも、とっても大事なんですよ。
娘にも、息子にも、幸せな人生を歩んでもらいたい、そう願うばかりです。