7月に入っちゃいましたが、6月後半のお家ごはんのまとめ
パルシステムの枝豆
キュウリの古漬け生姜和え
豚肉のアスパラ巻
パルの白和え
パルの冷やし中華(胡麻だれ)
Qさんご推奨?
成城石井のお豆腐
大豆の味がまろやか~
茄子の揚げびたし
イワシのはんぺん
枝豆 きゅうりのぬか漬け
冷奴(万能ねぎと桜エビ乗せ)
ラムチョップロースト
HBで焼いたハーブパン
チンしたトウモロコシ
お魚率低い。。。ってか、無い!
お魚買おうかな~って思ってスーパー行って、ラム肉買って帰る。
いかんなぁ。
金曜日だから魚にしよう!って決めないとダメだ。
(クリスチャンじゃないけど。)
泳いでるけど、コロナ太り解消できず!
いかんなぁ~~。
何が違うでしょう。
今までの餃子
直近の餃子
チ
チ
チ
チ
チーン!
解答です。
1、一皿の個数が違う。
上は20個、下は18個
2、皮のメーカーが違う。
上の(いつもの)皮は、パルシステムの皮。
北海道「十勝はる麦の会」の産直小麦を使って、やや厚めの大判。
原料は「小麦粉、食塩/酸化でんぷん、エタノール」とある。
一袋20枚入り。(いつも2袋作る)
下のは成城石井で買った八幡製麺の皮。
厚ぼったくてもちもちしている。
粉はどこ産か記載がないけど、原料は「小麦粉、塩、水」のみ。
一袋35枚入り
で、焼き時間などは同じで、こんなに出来上がりが違った。
皮の歯ごたえは八幡製麺、すごい!
パルのは「ぷるん!」って感じだけど、八幡製麺のは「むっちり!」
厚ぼったい分、食べ応えもあったので個数が少なくてもお腹いっぱいに。
ところで、
餃子の皮を手作りする時のレシピ、
私が東京会館で習った時は強力粉と水だけでねった。
これは水餃子の時で、焼き餃子は熱湯でと言われた。
塩もでんぷんもエタノールも入ってない。
市販品に入ってるのは、きっと保存のためなんだろうな。
スーパーなんかで見かける皮には、還元水あめとか、なんちゃら油脂とか、酒精、
いろいろ入ってる。
今、パルはコロナ禍のせいで食料品の注文に制限がかかってて、
餃子の皮も一人1袋しか買えない。(7月に解除?)
なので、また作る時は成城石井に行かねばならぬ~。
ホームベーカリーでねるという話もあるが、
ねりはいいとして、丸くのばすのが、ちょっとハードル高くてね。。。
ま、またそれはいつか。
答え、もう一つ
3、戸数も違うが、フライパンに並べ方が違う。
いつもは内側から並べて、
直近のは外側から並べた。
正解は外からみたい。
もやしを乗せたくなった~。
コロナでも、負けじと食べる、シュパーゲル
アスパラギン酸、健康の素
と、言うわけで、北海道からお取り寄せ
その1
2L~3Lサイズ。
生ハムとレシュティ
ワインは山梨の古木で作った白。
生ハムは隣町のピザ屋さんからテイクアウトで。
(これがなかなかのコスパで良かった。)
ソースは今回大成功。
サワークリームとプレーンヨーグルトにイタリアンパセリ、万能ねぎ、ディルを刻んで混ぜ混ぜ。
ちょっとレモンを絞って、酸味をプラス。
よく出来ました!
その2
実は、その1のアスパラの味が少~~し薄かった。
で、リベンジでカルデラ盆地赤井川コロポックル村のを注文。
ソースは同じ。
生ハムはハムソーセージ専門店で買った。
で、お味はやっぱり「その1」より濃くて、ようござんした。
品種とか土壌が違うらしい。
あぁ、朝取りのこれをその日のうちに食べたいなぁ。
味の濃さは、トイレに行けば分かる!
2019年
2018年
2017年
2016年 2016年
2015年以前のもあるけど、写真があまりよくないので割愛
こうやって過去のを見ると、バターや卵を使ってソースを作ってるんだけど、
もう今回のが決定打でいいや。
ディルがいい仕事してくれる。
さて、移動制限が解禁されたけど、東京の感染者数は微妙に多い。
2週間後が怖いなぁ。
これからも気を付けて過ごしましょう。
サーモンステーキ・新たまねぎのビネガーソース
新聞に載っていたレシピ。
新たまねぎとお酢で血液サラサラ~。
コロッケはパルシステム。付け合わせにグッド。
イワシのスペイン風ムニエル
一番近いスーパーに行って、試しに魚売り場を覗いたら、
「豊洲直送」とあったので、信じてみた。
頭とはらわたを落としてもらって、家で手開き。
骨を取って、塩コショウ、刻みニンニクを振って白ワインでマリネ。
焼く前に水分を軽く拭いて、粉を振りオリーブオイルで焼く。
魚臭くなく、美味しいですよ~ん。
なぜスーパーに行ったかと言うと、
甜麺醤を切らしていたから。
で、このラインナップで作ったのは。。。
甜麺醤・黒豆桑(豆鼓醤)・豆板醤
麻婆豆腐
陳健一のレシピ通りじゃないけれど、
ポイントは守って、美味しくできましたー。
(挽肉は肉汁が澄むまで炒める。豆腐は一度茹でてプリンプリンにしておく)
この日の戦利品
最近小麦粉をスーパーの棚で見なかった。
パルシステムでも申し込んでも外れるので、
買い物に行く度粉売り場を必ずチェックしていた。
粉は無くても特に困りはしないけれど、
ちょっと思い立った時に作れないのは困る。
で、今回はあった!
いつものメーカー・ブランドじゃないけれど、
いいの。繊細なもの作るわけじゃないから。
おほほ、お好み焼きがこれで作れるわ。
餃子の皮も、ホームベーカリーでパンも。
んなこと言ってるから、増量だよね。
スポーツジムが再開されたから、泳がなくちゃ!
5月はダンナの誕生日があった。
で、以前はロロさんでお祝い。
歌ってもらって賑やかにってのが定番だったのだけど、
金沢に行っちゃったし、そうでなくてもStayHomeだったし、
腰が痛くて何もできないし。。。で、
お取り寄せでにしましたー!
マルシェロロ金沢
ダンナの大好きな牛ほほ肉の煮込み(プロバンス・スタイル)
アスパラは自分で茹でて彩に乗せました。
プロバンススタイルとあったので、ロゼと合わせてみました。
う~ん、やっぱりコクがあって美味しいね~~
最後までパンで器を拭っていただきました。
シトラスとフランボワーズのメレンゲタルト
別の日、リモートワークのおやつでいただきました。
酸味と甘味で大好きな味
ブルーチーズのパイ
もちろん、赤ワインで!
自家製フロマージュブランのヌガーグラッセ
これも、別の日におやつで
カルピスちっくなアイスのような味、でもヌガーだからキャラメルっぽい口当たり
子牛のタンとリードボーと豚足と野菜のテリーヌ
(ソーセージはジャンボン)
まだ解凍しきってないうちに写しちゃった。
ゴロンゴロンのタンがおいしい。
彩が綺麗で楽しい。
あと、金沢ハチミツとスパイスのケーキってのもあるんですが、
まだ温存ちう。
お楽しみはまだつづくよ~ん。
マルシェロロ金沢も自粛期間は営業が難しかったのではないかと思うのですが、
SNSで美味しそうな賄い料理を披露し続けて、
お客の心を離さない作戦?
まんまと乗せられて、賄いはさすがに無理だけど、
ちゃんとプロのお料理を通販してくれました。
地元の方は賄い料理をテイクアウトできるみたいで、
超羨ましー!
さて、明日から6月。
緊急事態宣言は解除されたけど、感染がゼロになったわけではないから、
まだまだ気を付けて生活しなければ。
と、言い訳しながら、味を占めたテイクアウト&お取り寄せ生活
それぐらいの楽しみ、許されてもいいですよね。