怪しい扉@歌舞伎町の雑居ビル
ピアノの友人=舞子ツアーのこっちゃん夫妻とそのお友達&うちのダンナ、
計5人でタイ料理のバンタイへ突撃だ!
ポピアソッ(生春巻き)
殻ごと食べられる海老の唐揚げ
プーパッポンカレー(カニのココナッツカレー味)
牛肉のガパオ(炒め物)
トーマンプラー(魚のさつま揚げ)
咳き込む辛さのソムタム(青パパイヤのサラダ)
タイ風玉子焼き
蒸しナスと挽肉の和え物?鰹節っぽいのが振りかけてある。
マンゴー・キャラット(タイ米焼酎)
パッタイ
そのままでも美味しいけれど、ソムタムの辛いソースをかけて食べたら、好みの味に。
デザート
ダンナはドリアンアイス(右斜め下)に挑戦。
その上はココナッツアイス、左はカボチャアイス、
左=タピオカ・ココナッツクリーム、下=ココナッツゼリー
いやぁ~、食べた食べた。
人数が揃うと、いろいろ食べられて楽しい。
このお店は1985年創業で、90年ごろにも行ったことがあったのだけど、
ずーっと行ってなくて、一昨年?に行ったら全然変わってなかったのでビックリ。
いつ行っても混んでて活気がある。
料理もどれを食べていいか迷うほど品数があるので、
横のテーブルに届いたのを見て、次の時はあれを食べるぞ!と決意のリベンジ。
エンドレスだわ。(笑)
さて、平成が終わりゆくGW
行楽の予定なし。
後半にお墓参りかな~。
だらだら暮らしてやるぅぅ~~~。
ある日の夕食
俯瞰
メイン1
茹でタケノコの刺身
メイン2
天ぷら 粉山椒添え
メイン3
タケノコご飯
あく抜きはガッテン流不採用
大根おろし、あんなにたくさん要らんわ。
普通に糠と鷹の爪入れて、保温鍋で茹でましたとさ。
刺身はダンナのお友達のKさんのお勧めを真似。
何もつけないでも甘い。
藻塩をちょっとつけてもGood
天ぷらはガッテン流採用。
久々のお家揚げ物で舞い上がるダンナ。
良かったね。
これも、少しのえぐ味がアクセントになって美味しかった。
タケノコご飯もガッテン流だけど、昆布をプラス。
今まで塩と醤油の分量がイマイチで納得できてなかったタケノコご飯。
やっとこさ、自分で納得のいく味になりました。
油揚げは、武蔵関のむさし屋さんの。
庭の山椒は、今年は花がついてます。
実が生るか楽しみです。
冷奴もむさし屋さんの絹豆腐。
ネギと桜エビを乗せて、サラダ油をひと垂らし&お醤油
あとは鰺のお刺身
以上、心ならずも手の込んだことやっちまった夕食リポートでした。
巣立ちの春に、ダンナの研究室の祝賀ホームパーティ
写真は慌てて撮れなかった分を秘書のN女史にお借りした。(N)と記載
助教さんにいただいたお花
今回のメニューはスペイン料理(N)
熱々に煮えててピントが定まらないマッシュルーム
器は昔スペインで買ったカスエラ=素焼きの器で直焼きOK
ジャガイモを敷いたタコ(N)
青い器は、ダンナの友達の引き出物のガラス
小皿も昔スペインで買った
スペイン風焼き鳥
器は益子焼
スープストックは業務スーパーで買ったハラール
ここまで、バル風ピンチョス。
カヴァで乾杯して、旨うま。
今回のお祝いでは、パキスタンからの留学生が1名いたので、
ハラール料理にせねばならず、業務スーパー大活躍。
ブラジル産のハラールチキンやブイヨンを使って工夫した。
テーブルに移動して、ガスパチョ(N)
トッピングは紫玉ねぎとキュウリ
これにはワインビネガーを入れるところを、米酢とリンゴ酢で代用。
いい感じにフルーツ感が出せた。
イワシは写真なし
トルティーヤ(N)
プチベールで農園風にしてみた。
大皿はやはりスペインで買ったもの。
パエリャ
ここでハラルチキンとハラルブイヨン使用。
イカは、ホタルイカにしてみた。
パエリャ鍋2枚作った。
デザート(N)
ゼリーが使えないので、かんてんクックで牛乳かん。
簡単、ヘルシーでいいわ。
巣立ちは新たな生活の始まり。
今回主役のお三方には、これから先、厳しい局面もあるかもしれないけれど、
しっかり自立して乗り越えていってほしい。
Good luck