カプメイの独り言

2シャム猫的お気楽生活

エコ?

2014-06-25 23:55:12 | 植物

去年は可愛いお花を植えていたのに・・・



欲望が先に立って、こんなのを植えた実家(母)



1回目の収穫

スナックキューリの苗を、土入りビニール袋で育てた。

何度も言うが、去年はお花だったのだ。 

きゅうりは収穫期が終わったら枯れるから、
肝心の暑い夏にはエコカーテンにならないよ・・・って言ったのに、
もう突っ走っちゃって。

いや、私も手伝ったんだけどさ。

買っちゃってるもん、他に場所がないし、仕方ないよね。。。

あ、そんな話はいいか。

味はね、皮は堅いんだけど、中が水っぽい瓜って感じ。
どうなんだろね・・・
ってことで、ピクルスにすることに決定。

見た目は面白いけど、イマイチ。。。

去年は咲いたカプチンのアカンサスは今年は花をつけないし。。。

なんか釈然としないガーデニング。

おまけ 

 

ラベンダーはこれから。
こちらは毎年よく咲いてくれる。
やっぱ日当たりだよぉ~。 


Never give up!

2014-06-24 09:26:44 | ちょっとそこまで


荻窪白山神社



先月半ばから、30年来のお付き合いの歯科に通っていた。

最初は定期検査だったのだが、
詰め物が取れた歯があって、やり直すことにしたのだ。

仮歯を入れてから2週間後の今月10日、被せる本歯を入れたのだが、
高さは合ってるはずなのに、どうも調子が悪い。




調整に通う事3回。
赤い紙を噛んではおかしそうなところを削るのだが、
その時は良い気がしても、帰って食事をすると、うまく咀嚼できない。
そのうち下顎が疲れてきてしまう。

しばらく放っておいて、様子を見ても良いのだろうが、
先生が今月末には歯科を辞められることになっていて、
タイムリミットが近づいているのだ。
まだ先生に診ていただける間に、決着をつけねヴぁと焦る焦る。

これで最後のつもりの昨日は、神頼み!
この白山神社は、歯の神様でもあるのだ。

↓説明あります。



おかげ様で、なんとか調整がうまくいったようで、
昨夜は 気持ちよく食べることが出来て、ホッ。

食べる楽しみが半減しちゃうから、歯は大事。
祖母は総入れ歯だけど、
 入れ歯を入れた当初は、何度も何度も歯科に通って調整してもらっていたらしい。

「自分の歯にするまで、諦めない。」

高さは合ってるみたいなのに、何故食べにくい?噛みにくい?
歯ぎしり運動しても、おかしい所は見つからない。
2回通った後、自分の気のせいなのではないかと、諦めかけていたのだが、
祖母の言葉を思い出したのだった。

結果的に、横運動の歯ぎしりではなく、
顎の前後運動に支障があったみたいで、
「これかな?」って所を削ったら、goodになった。

お賽銭、はずんで良かったわ。(50円だけど・・・)
晴れて歯科治療終了です。

 ばんざーい!

 


肉だ!

2014-06-20 18:35:17 | 夕食

ラムチョップの香草焼き



先週、なんか疲れてたんで、お肉にしようと思い、
買い物に出掛けたら、NZフェアをやってて、
牛じゃなくてラムになっちゃった。
美容にいいし、ダンナが喜ぶからオッケー♪

で、パンだ。
こんな時は、momさまんとこのハリネズミとシャンピニオンがピタコン。
このイタリア風のパンは本当に赤ワインに合う。
近くにあったら毎日買いに行くのになぁ。
 


梅雨の花

2014-06-19 00:22:20 | 植物

ネジバナ



コンデジで写すのが難しくて、やっとピントが合いました。
庭中に増えて咲いてます。
おかげで、庭を歩くときはすごく注意しないといけません。


この方も・・・




紫陽花は小さいですが、頑張って1房咲いてくれます。



両隣はすっごく大きな木になってるんだけどな・・・。
肥料かな・・・・?

ま、自然に任せるべ。 


as you like

2014-06-16 22:54:43 | 食いしん坊

トッピングはダンナ担当。





今日は美容院でカラーリング→運転免許センターで更新

帰りがちぃ~っと遅くなったので、
夕食は簡単にさせていただきやした。

とは言え、市販のお好み焼粉は使わず、出汁も取ったので、
そこそこキッチンが散らかりましたとさ。

味?
馬勝ったんですが、もうちょっとキャベツを細かく刻みま賞って感じ。



今日の免許更新センターで、

若い子♂が眼の検査を受けてた時の、係りの人とのやり取り。
 
係り員「初めて?両目で見てね。丸の開いているところを言って。」

若い子♂「・・・」

係り員「見えない?じゃ、これは?」

若い子♂「・・・・・・・・真ん中!!」

係り員「!! い、いいよ、いいよ、次のこれは?」

若い子♂「・・・う、上!」

係り員「・・・はい、いいです。次に進んで。」 

本当に大丈夫だったんだろか。