いろいろ買い揃えて・・・
先ずは紙で試作
悪くない。
不織布を重ねてちゃんとつくればイケるはず。
まだシーズン前に買った箱マスクと前に買ったアヒル型N95マスクが1箱あるので、
自作しなくちゃならない状況じゃないんだけど、
今のうちに作るのに慣れとかなくちゃってことで。
先ずは人ごみに行くのを自粛。
家での仕事を片付けませう。
通販で
言わずと知れた外反母趾&ベタ足である。
足に合う靴なら、複数買っておくのがお約束。
一昨年秋に買ったグレーの(後ろの)がくたびれたので、新調せねヴぁ!
同じモデルを公式販売で見たら、Sale価格になってたので黒と紺をゲット。
通販番組では新モデルが送料無料の売り出し日で、やっぱり安くなってたので赤を。
あぁ、これで日替わりで履けるわ。
足首の靭帯が伸びてる気味のワタクシ、
インソールに細工がしてあるこの靴は、転倒予防にグッド。
赤い靴、嬉しいなぁ。元気が出そう。
こちらは、夜廻り猫グッズ
原画展@新宿
夜廻り平蔵さんは、読んでるとじわじわ心に染みて励まされる。
コロナ感染が怖くて、行くのを躊躇ったんだけど、
電車も会場も空いてる時間にパッと行ってパッと帰る!で決行。
作者サイン入りはがきをゲットできて、満足満足。
それにしても、コロナ肺炎はいつ収束するのだろう。
感染したらイチコロの老親たち。
こんなに報道されてるのに、イマイチ他人事で、
都心にさえ出なければ大丈夫だと思ってる節がある。
はっきりした症状が出ないでも、既に罹患してる人がチョロチョロしてると思っていいはず。
マスクしてても鼻が出てたり、
使い捨てマスクを1日だけじゃ勿体無いって数日使ったり、
手洗いも薬用石鹸さえ使ってれば大丈夫だと思ってたり。。。
頼むからボーっとニュース観てないで、正しく予防を実践してください。
最近読んだ本
阿川さんは財力もおありになるから、余裕あるわよね~。
でも、参考になったのは、「高齢者は過労死しない。」という医者の持論。
あぁ、そうだよね。すぐ「疲れた」って言って、ウォーキングをはしょったりするもん。(当社比)
最低限の運動をしないと、どんどん老化していくんだなぁ。
故米沢先生は頑張りすぎて戦死したんじゃないか。。。という感想。
最愛のお母様のために、やりたい気持ちは分かるけど、
自分が滅してしまったら元も子もないじゃないかと、冷たく私は思う。
でも、出来る限りはやっちゃうよなぁ。。。難しい。
「母さん、ごめん」は独身理系男性の介護記。
独身男性だから、家事のことも分からず、それでもやる気満々で頑張るも空回り。。。
ということも書いてあり、介護初心者にもわかりやすい。
やっぱり無理したらいかん!って共感持てる。
「ムリなくできる」は、私は斜め読み。
ダンナの参考書。
4老親の着陸が穏やかになるように願うばかり。
ボルシチ
買い置きのビーツがいい具合にひねてきたので、作った。
本を見たり、ネットでレシピを釣ったりしていたが、
結局採用したのは「ボルシチに正しいレシピはない」という記述。
ロシア人が言ってるんだから間違いないんだろう。
で、自分で作りやすい方法と、「家庭で作るんだから素朴でいいわ」という信念で、
スープストックも入れずに、牛スネとビーツを圧力鍋で調理。
仕上げに酢を入れると色が際立つのね。
ってことで、サワークリームをトッピングして完成。
大変よろしい出来になった。
雷鳥
三色そば(胡麻切り、せいろ、田舎)
ここに至る前に、さんざ蕎麦前をいただいたのだが、画像無し。
山菜天ぷらが美味しうございました。
そもそも雷鳥に走る時は、疲れて料理したくない!って時が多い。
近くにこの店があるのは有り難い。
因みに、夏に冷やかけ・冬に牡蠣そばの店は閉店してしまった。
菊谷の後を継いだ店も閉店し、次はお弟子さんの店になったらしい。
さて、また新規開拓に努めねば。。。
鯵フライ定食@京ばし松輪
親戚の画伯の個展のため、新型肺炎を恐れつつ出かけた。
先ずは腹ごしらえ。
12時頃、目指す店の前には行列。
最後尾につくも、11時半オープンの2巡目になるのか、20分ほどで店内へ。
昼は鰺フライ定食のみなので、座れば出てくるって感じ。
ご飯少な目ってのもできたようだが、そんなに大盛でもなく、
逆に、「ご飯・味噌汁・大根おろしはお替りできる」と言われる。
大根おろしの上にはワサビ。
鰺フライ2尾とカリッカリの中骨は熱々サクサク。
人気店なのもうなづける。
大根おろしだけお替りして、相席の男性とちょっと社交してご機嫌でご馳走さま。
銀座の街は春節中にしてはやや人通りが少なく、
それでもちらほらいる中国人観光客もなんとなくパワーがない。
早く収束してほしいものだ。