ヒーター始めました。
まだ暖かい日も多いけれど、おばあちゃんは寒いの。
独りになっちゃったから、余計に。。。
と言うわけで、スイッチを入れて、カタカタカタカタ どんパッ
定位置でおチリを焦がしておられます。
おじちゃん(ダンナ)が「まだ暑い!」「不経済でもったいない」と言って切りたがったり、
サッシが開いていないと不安でフミフミ鳴いてうるちゃいけれど、
私は目を盗んでチョビ子を甘やかしてます。
それでも私が動くと逃げるんだよなぁ。
ご飯をあげて、タワッシんぐもしてあげてるのに、
時々捕まえて蚤取りをポッチョンしたり、
お兄ちゃんからの何か通達があったりするからなのかなぁ。
真冬になったら、もう少し家の中に落ち着いてくれるかなぁ。
という今日この頃です。
昨日の夕方、ハナキチは旅立ちました。
誕生日は分かりませんが、2005年秋ごろ生まれた19才でした。
三途リバーの舟がなかなか来ず、ちょっと心配しましたが、
食事が出来なくなって3日、
獣医さんに相談の電話をしている時に大きく息を吸ったのが最期になりました。
そして今日、近くのお寺がやっているペット霊園で荼毘にふしました。
まだ中猫の頃(生後半年ぐらい)
お母さんに甘えたい
兄弟仲良し。。の頃
狩り
ハナキチ2才、チョビ子1才
大きな猫だったのに、最期に計った体重は2.36㎏でだいたい半分になっていました。
でも骨は立派だったので、骨壺は大きいサイズを用意してくださいました。
とにかく、ひとつ肩の荷を下ろすことが出来て、寂しいけれどホッとしています。
チョビ子は、ちゃんとお別れして、マイペースに戻っています。
応援ありがとうございました。
昨夜7時ごろ、獣医さんに行ったら、先の患猫さんが2人。
診察室に入ってた子は深刻な状態らしく、ERに転院。(この転院手続きに時間がかかった。)
次の子は若い7カ月で去勢手術が近いらしい。
で、待ちが1時間になっちゃって、ハナキチはおくたびれ。
去勢待ちの子の名前を聞いたら「ほにゃきち」
黒白の個性的な柄で可愛かった。
ハナキチと名前が近いので長寿を約束したった。
点滴の夜はまぁまぁ平和かと思っていたのに、1時、2時、2時45分と嘔吐。
その処理とまた吐くんじゃないかって待機してたらほとんど眠れず。
今度は私がおくたびれ。
朝、獣医さんに電話して相談すると、
鼻づまりで息苦しくて吐いてる可能性ありで、
最後の嘔吐から吐かずに落ち着いて餌も食べてるなら様子見で大丈夫だと思うと言われた。
実際にその通りだったみたいで、大きな血の塊が出てからは息も楽そう。
餌もまあまあ食べて、今夜は大丈夫だといいな。
チョビ子さんはやっぱり家に入らず、
天気がいい日は植木鉢で日向ぼっこ。