いつもの餃子
超特急で作るズッキーニのパスタ
餃子を作るために買った白菜で作ったサラダ(リンゴ入り)はマイブーム
力いっぱい心を込めて焼いたラム肉
夏の名残。ズッキーニで作ったラタトゥイユ添え。
今回のラム焼きは、動画検索で徹底的に研究して焼いた。←大袈裟
完璧な焼きだった!自画自賛。
保温鍋で作った簡単煮豚
沸騰した湯に酒と葱、生姜を入れて、塩胡椒した肩ロース塊をドボン!
灰汁を取りながら、一煮立ちしたら、保温で放置。
スープも作れて一石二鳥。
あぁ、お魚率が低いね。
食べてるんだけど、ビジュアル的に地味。
派手な魚料理。。。塩釜焼きだな。って、お客でもないと作らないな。
日常の料理は、脳を使って作ってない。
いつもの手順で、ダダダーーーっとね。
ワンプレートが多いざんす。
さ、明日から10月だ。
とりあえず、焼きいもだな。(笑)
かな~だ~~~
ラブレターじゃなくて、
松茸!
大きな魚屋さんの横に併設の八百屋さんで、衝動買い。
国産の1/3のお値段
と言うわけで、魚屋さんではサンマを買って、
昨夜の夕食@実家
東を向いて笑いましたとさ。
先日、アメ横で水着を買ったことを書いたが、
本命の目的地は、うさぎやビルであった。
これは祖母の遺品整理のリサイクル、つまり買取完了の受け取りだったのだ。
で、ちょっと裕福になった気がして、
水着は買うわ、昼食に張りこむはしたのであった。
で、リベンジもあるので、
上野界隈と言えば、トンカツ!!
老舗の「ぽん多本家」へ、強気で突撃!
カツレツ
店の表には、昼にもかかわらず、メニューとか何も出ていない。
重そうな扉があって、ここまで来たら、開けるっきゃない!って感じ。
で、開けると、4人分?のカウンター席があって、すぐ向こうにはオープンな厨房が見える。
男性ばかり3名ぐらい?でもくもくと作っている。
カウンターの先客は3名。
待ち席には2名。
お店の男性が、「すぐですから、少しお待ちください。」と私たちに言い、
待ち客を2階に案内した。
ほどなく案内された2階席。
おおお、男性客=主にサラリーマンの多いこと。
なにしろメニューはとんかつなら「カツレツ」のみ。
他は、車エビ、穴子などのフライと、洋食のシチュー。
その値段は、一般ピープル主婦目線としては、ランチのトンカツにしては「どうしましょ?」の設定なのだ。
しかも、ご飯とお漬物、赤出汁は別料金。
でも、ここはちょっと強気モードの母と私。
座っちゃってるから、当たり前の顔して「カツレツ」を注文。
他のお客さんの様子を観て、余裕をかましたふり。
だがしかし、カツレツが目の前に届いて、母は黙った。
いつもなら、はしゃぐ。喋り続ける。
そして、一言「全部食べられないと思う。」
あぁ、やっぱりね。
上野のトンカツは家で作るのと違う。
量もあるし、揚げ油はラード。
母が食べきれるか、ちょっと心配はしていたのだ。
さて、お安い食堂のトンカツと違い、ここのは衣じゃなくて、肉がぶ厚い!
色が薄いのは、やや低温でぶ厚いお肉にじっくり火を通すから。
お肉はロースで脂身を全部落とし、その脂でラードを作っているそうな。
なので、一口目、わずかにラードを感じるけれど、肉が重くなく、
私はサクサク食べることが出来た。
でも、母は半量でギブアップ。
そうは言っても残すのはお肉に申し訳ない。
持ち帰りに包んでもらうのをお願いした。
そういうお客もいるのだろう。
快く包んでくれて、母が持ち帰ったカツは父の夕食でカツとじになった。
もうしばらくトンカツはいいな。
お腹いっぱいだよ。。。
と、母と私はそれぞれ家に帰ったのに、
帰り着けば、別腹が開いてるのに気づき、
またまたどら焼きを食べたのであった。
めでたし、めでたし。
WANTED!
最近、ハナキチ君の警戒モードが強い。
ご飯を食べてても、辺りの様子に気がいく。
本宅さんへ帰る時も、アロエやローズマリーにピピピピピ!っとマーキングしていく。
3週間ほど前、うちを出てすぐ後に、
「ウワァァァーーーーーー!!」っと威嚇の声が聞こえた。
ダンナに現場直行を命じ、私はぶっかける水の準備をしていた。
そしたらば、隣の公園からザザザッと逃げる黒っぽいネコ。
ハナキチは勝ったと思ったのか、得意気に戻ってきた。
いや、ダンナが間に割って入っただけなんですが。
ダンナによると、「カメだった!」
(亀じゃなくて「おかめ」)
さて2週間ほど前、
家の中でゴロゴロしてサッシ際で寝ていたハナキチ。
突然起きて、
「ウワァァァァァァーーーーーー!!」
ガラスの向こうに、誰ですかこれは?な、猫。
いや、これはカメじゃなくて、仮面!!
マスク猫じゃんか。変な顔~~~!
こりゃ大変。
興奮してる猫ほどやヴぁいものはない。
別のサッシからアプローチ。
ガラスを叩いて追っ払う。
ホースで水を撒いて 「あっち行け!!」
ヤツは逃げていったけど、ハナキチの興奮は収まらない。
とりあえず、「偉いね~。強いね~~。」と褒めて労った。
「ウウウウーーーー」は30分ぐらい続いた。
そして、先週。
出掛ける時に、エサ皿にフードを入れて外に置いていくのだが、
帰宅した時に、そこに黒っぽいネコが食べに来てるのが、カーテン越しに見えた。
あら、チョビが食べに来てるわ。。。
と思ったものの、なんか変。
耳が小さくて白っぽい。
身体もチョビにしては丸い。
ハナキチにしては小ぶりだ。
!!!
ヤツじゃんか!!!
ガバーッとカーテンを開けて、ガラスをどんどん叩く。
ピャーーーーっと逃げていくカメ!(仮名)
またホースで放水!
うう~む、これは困った。
餌を食べに来ているのか。
留守の時に、餌を出していけなくなった。
さらに本日。
餌を出していない、在宅時。
そろ~りそろ~~~りと庭を歩いてベランダに近づいてくるカメを発見。
ふふふ、ここで会ったが・・・・。思い知らせてくれるわ。
ギリギリまで近づくのを、壁の陰で待つ。
そして、いよいよサッシの前に来たところで、
「ワッ!!」
っと飛び出して脅かしたら、ビャーーーーーっと生垣の向こうに逃げて、
アー驚いた、って座った。
はい。お約束の放水。
ビュワーーーーーんと逃げていきましたとさ。
これに懲りて、来なくなるといいなぁ。
ハナキチさんを刺激しないでほしい。
たぶん、知らない時にケンカはしてるんだと思う。
今のところ、あっちが小さいから、ハナキチが勝ってる。
でも、先は分からないよねぇ。
またケンカで医者にいくようなことにならないことを祈るばかり。
困ったなぁ。
当社比
右の水着、買ったのは2012年だった。
その時、競泳用バーコード付き水着と一緒に買って、
こっちは、トレーニング用で重いんで、あまり着ていなかった。
ところが、昨年12月に肩鎖関節脱臼をして、
競技用水着を着ることが出来なくなった。
あれは、きっつきつで、肩ひもを上げるには関節が柔らかくないとダメなのだ。
で、重くても着るのには楽なこっちばかり着ていたら、
びよよよよよ~~~んと緩く伸びちゃって、
重さも感じない、トレーニングにならないじゃんか!って状態になってしまった。
はい。買い換えです。
前回は、アリーナの直営ショップで買ったけど、正価なので、
今回は少し値引きしてあるアメ横のスポーツショップにした。
(祖母の遺品整理シリーズのついでもあった。)
左のも、紫の部分がハニカム構造で、トレーニング用。
黒の部分はウロコスキン。
「塩素に強く、撥水加工でシャープな水切れ」なんですと。
泳いでみて、特に重く感じないけれど、
プールでお馴染みの方に、痩せて見える!と好評。
やったね!
って、ほんとに痩せたわけじゃないから、頑張らなくちゃね。
今日は調子に乗って、 いつもの1,000m+100のコンメ2本追加。
泳ぐと肩の調子がいいわ。
るるる~~~♪
過去の水着の話