昨日の夕方、ハナキチは旅立ちました。
誕生日は分かりませんが、2005年秋ごろ生まれた19才でした。
三途リバーの舟がなかなか来ず、ちょっと心配しましたが、
食事が出来なくなって3日、
獣医さんに相談の電話をしている時に大きく息を吸ったのが最期になりました。
そして今日、近くのお寺がやっているペット霊園で荼毘にふしました。
まだ中猫の頃(生後半年ぐらい)
お母さんに甘えたい
兄弟仲良し。。の頃
狩り
ハナキチ2才、チョビ子1才
大きな猫だったのに、最期に計った体重は2.36㎏でだいたい半分になっていました。
でも骨は立派だったので、骨壺は大きいサイズを用意してくださいました。
とにかく、ひとつ肩の荷を下ろすことが出来て、寂しいけれどホッとしています。
チョビ子は、ちゃんとお別れして、マイペースに戻っています。
応援ありがとうございました。
最新の画像[もっと見る]
自由と適切で手厚い看護。
幸せな一生でしたね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
本当にお疲れ様でした。
「あちらの世界にはOちゃんやBちゃんという子がいるのよ。仲良くしてね。」と言いました。
すごく楽しそうな気がしませんか?
私が頑張れたのは、獣医さんの適切な指導のおかげです。
変な所にカリカリが落ちてたり、まだハナキチの気配がそこここにあるので寂しいです。
また会えるといいな。。。