カメラが来たわ。
チューちゃんと一緒に逃げろや逃げろ~!
カメラに目を合わせたら、魂を抜かれるだ。
ま、そういうことです。
カメラ、嫌いかも。
梅雨明け、まだですね。
ラディッシュが丸くなりません。
テクテクもノルマ達成できない日が時々あって、
気が付いたら設定日数終了。
あああ・・・
「だちょジェル」に旅立たれてしまいました。
(天使になれなかった。屈辱。)
また「べびージェル」から再スタートです。
ブートキャンプやる勇気が無いので、
これぐらい続けないといけないんですわ。
ビールのために頑張りまっす!
早く梅雨明けしないかな~。
お天気が悪いと、気分が冴えませんね。
やらなくちゃいけないことも多いのに、
てんでヤル気な~し!
暑いのは辛いけど、梅雨明けが待ち遠しいです。
火曜から「素浪人 月影兵庫」が始まったんですが、
仕事で観れませんでした。
何を隠そう、アタクシ、大昔にテレビでやってた
「素浪人・花山大吉」が大好きでした。
で、新しく始まった月影の新聞広告を見て絶句!
「こ、これは・・・・っ!このお方はっ!!」
ぢつは松方弘樹さんが、
花山大吉をやってた近衛十四郎さんの息子だと知らなかったんです。
でも、一目で判りました。
「お父さんそっくりね~。」
第1話には、花山大吉の相棒役をやってた品川隆二さんが出演してたらしく
録画をしておくんだった・・・と悔やんでます。
あの鼻の穴が見たかったのにぃ~。
ドラマを観た方、どんなだったか教えてください。
(でも、ココを見てる人には、いないだろうな~。)
さ、木曜は山本耕史さまよ~!
これは観るぞー!
本日は、実践的な紐の利用法を御紹介いたします。
はい、そこの君、よそ見しないでよく見ておいてね!
まず、利き手の爪にヒモを引っ掛けます。
この時、ヒゲが前に出ますが、気にしないこと。
そして、このように口に咥えて引っ張ります。
牙は隠さない方が、相手にショックを与えるので効果的です。
では、カプ君にもやってもらいましょう。
紐兄さんの名に懸けて頑張るにゃ。
ふんふん・・・、この紐はお中元のお菓子についてた紐だにゃ。
それ、まず右手で引っ掛けて・・・っと。。。。
あー、とろいわね!
引っ掛けたら速攻で口に咥えるのよ!!
いぃじゃんかよ。たかが紐~~。
それよか、洗濯機の中の方が面白そうだぜ。。。
(ヤル気なし)
つづく・・・・(かどうか不明)
月曜に下山後、便秘気味だったメイ。
出なくて苦戦。上げたりもしてたので心配してたら、
木曜に開通!!
スカーーーーッと爽やか。
動きも軽くなって、珍しく活動的なお姿。
どうも、やっぱり白いワンコのD君ショックだったらしい。
母が、とにかく甘い声でねぎらって、マッサージなどで対応したら、
出た出た月が~~~♪
何にしても良かった良かった。
(あたしゃ、心配で寝不足・・・。この連休は、寝倒すぞー。)
↑
ゲーム三昧という声も聞こえてくるな・・・・。
にゃははははは・・・。
「蝉しぐれ」オープンセット模型
ぢつは、ワタクシ、蝉しぐれを観ずに現地へ参りました。
ただのミーハー状態で見学したロケセットや展示。
「ほほー」と思いつつ、他の二人と比べてイマイチ分かってない状態。
で、やっとDVDをレンタルして観たのであります。
不覚・・・
やられた・・・・・
話はモチロン、美しい映像と音楽に泣けました。
やっぱり観てから行くべきだった。
あのセットから見た風景・・・。
そうか、そうだったのね。
今頃、一生懸命、いただいた画像などを見て思い出しておりやんす。
も一回行きたいなぁ~~。
庭で収穫したラディッシュ
葉の虫食いは、無農薬の証。
(葉はオンブバッタが食べました。)
本体は私がお塩をつけて食べましたとさ。
美味しかった~。
ビールが合うんですよ~。ほほほ・・・。
白鷺
近所の川沿いを歩いていたら、
川からバサバサと飛び上がって木にとまった。
こんなに近くで見たのは動物園以外では初めて。
とっても綺麗だった。
でもいつも1羽だけなのね。仲間はいないのかな。
コースター最終回です。
ドイツのBeck's
日本に輸入されているので、珍しくも無いかもね。
どこで飲んだんだろう。
工場はブレーメンらしいけど、行った事が無いので、
北の街へ行った時に飲んだんでしょう。
ドイツ・ニュルンベルグのPatrisier
裏
さて、ここはもう無いのでしょうか。
サイトが見つかりません。
飲んだのは絶対に現地に決まってます。
ニュルンベルグはクリスマス・マルクト(市)で有名で、
私はわざわざ夜行バスに乗って行った事があります。
ここは市庁舎前の広場いっぱいに、クリスマス関連の店のテントが張られて、
クリスマスマルクトではドイツ1の規模だと思います。
クリスマス・マルクトの楽しみは、
グリューワイン(ホット赤ワイン)なんですが、
ここはニュルンベルガー・ヴルスト(ソーセージ)が超有名で、
専門店で食べる時は当たり前だよビールでしょ!
ってなわけで、このビールを飲んだはずです。
因みに、ニュルンベルガー・ヴルストは女性の薬指ぐらいの太さで、
10本ぐらい軽く食べられます。
付け合せのザワークラウトも美味しくて、
ソーセージの煙がもうもうと燻る店内に、
いつまでもいたいと思うのでした。
最後は、
ドイツBitburger
裏
バイエルンの小さな町のビールらしいですが、
Bitburugは行ったこと無いです。
ミュンヘンで飲んだのかもしれません。
とすると、白ソーセージの時かな。
ぶ~りんぶりんの出来立て白ソーセージ。
皮を剥いて、甘いマスタードをつけて、
ハフハフ食べるのさ~。
裏の
Bitte ein Bit
「ビットを下さい。」と注文する言葉と、
「もうちょっとちょーだい」
もうちょっと飲みたい飲兵衛の言葉を掛けてるんだと思います。
さてこれで、コースターシリーズは終わりです。
意外と飲んだときの事を覚えていないもんですね。
いつかまた新しいコースターと出会ったら、
その時の日付とか飲んだ場所とかを
コースターに記録しておかなくちゃ、と思ったのでした。
この先益々記憶力が衰えるもんね。
お付き合い、ありがとうございました。