ちょー可愛い
もちろん美味しい
友達のTパちゃんの香川土産
ワインも美味しかったで~す
料理は年越しパックの鴨燻とブッラータ
牡蠣はパルシステムで買った冷凍をチン
Tパちゃん、Fさま、ごちそうさまでしたー。
これはなんじゃらほい?
今年のガレットデロワはASANOYA
池袋の西武が改装中で、いつも買ってたメゾンカイザーが縮小営業中。
ガレットデロワもやってなくて、ダンナがあちこち探して見つけたのが浅野屋さん。
でかした!
パイはサクサク。甘さすぎず、フェーブの代わりにアーモンドも入っててオイチイ。
で、フェーブを仕込んで分けたのを母の所に持って行き選ばせたら当たり!
王冠は付いてなかったけど、当たりでご機嫌でしたとさ。。
ところで、フェーブ。
何なのか分からなくて、調べに調べたら、圧搾機だった。
wikiから借用
これは大きな物だけど、小型のもあるっぽくて面白い。
これはアンティークで売りに出てた物の画像(借用)
こういうのをフェーブにするセンスがフランスだな~と思う
日本だったら何だろう。
ところで、チョビ子はそれなりに元気です。
随時ヒーター前で温まり、外の使い捨てカイロ入りの箱で密かにゆっくり寝て、
夜中は家の中のホットマットの上で寛ぐ。
食もハナキチほど大食いじゃないけど、ちゃんと食べてそれなりに出して。
このペースが続いてくれるといいなぁ。
ご近所イタリアンのオステリア・エンメの年末年始お料理パック
(年越しパック)
2023年から名簿に入って、秋のうちに予約済み
いろんなお料理とチーズ、お酒、オリーブオイルが入って、
お得感満載の美味しいセット。
年末年始は何かと忙しいので、こういうのはとーても有り難い。
ピックアップした12月30日=初日は前菜としてサーモンとカルパッチョソース、
オリーブ、ひよこ豆とセロリのトマト煮をセレクト
レモンチェッロはお勧めのトニックウォーターで割ってオイチイ
ナポリ ソレントのカルメッラおばさん直伝ラザニア
シェフの修行時代に教わったのだそう。トマトソースをかけて
自分で作ることもあるけど、やっぱりプロの味ね。
大晦日の夜は紅白を観ながら
前菜
モルタデッラソーセージ ひよこ豆 オリーブ
北海道根室帆立貝の燻製
メイン
仔羊肉の煮込み グラナパダーノチーズをかけて パン
煮込みの美味しいこと。
トマト、赤白ワイン、ハーブで煮込んであるそうな。
パンはオーフェンのパンを思い出した。ラムと合うんだよね~。
年を越してから、マスカルポーネチーズ、鶏ハム、
パテドカンパーニュ、ペコリーノチーズを食べたんだけど、画像が無い!
残ってるのは鴨の燻製とオリーブオイル、ブッラータチーズ、ピクルス
と言うわけで、年を明けたばかりだと言うのに、2025年年越しパックも期待してるのだだだだ~。
つづく
新年もとっくに明けて、おめでとうございます!
って感じじゃないですが、
どうぞ今年も宜しくお願い致します。
で、まだ最後のシュトーレンがありますので、挙げさせていただきます。
切り口から。
お気づきでしょうか。
このとおり、コーティングがピンクなんです!
いただき物なのですが、フォーションのシュトーレンです。
フランボワーズシュガーでピンク。
お味は。。。。酸っぱい!
慣れれば、ブランデー漬けのレーズンやナッツ類と好いバランスで、
甘すぎず美味しいです。
でもさぁ、キリストの産着がピンク?って、もうその辺は超越しちゃってるのね。
日本のブームって凄いわ。
と言うわけで、今年のシュトーレンは5本。
どれも個性があって美味しかったので、順位は付けません。
さて、次のクリスマスにはどこのと出会えるか、楽しみです。
と、言いつつ、既にガレットデロワに突入ちう。
忙しいのぉ。。。