さらに勉強中
後から送られてきた画像、
朱鷺がちゃんと確認できます。
手を伸ばして捕ろうとしたそうです。
本物だったら、チミより大きいのよ。
ダンナの職場、
「帰国者は1週間のマスク着用」になったそうです。
ま、当然でしょう。
今日電車に乗って出掛けました。
1車両、マスク着用は多くても4人ぐらい。
バスも同じです。
「発生が発表されてからでは遅いのになぁ~。」と思いつつ、
暑い暑い東京、汗だくになりながら頑張ったのでした。
顔に汗もが出来そう~。
お化粧は崩れるしさ・・・。
もう暑いんだから、インフルエンザも下火になるよね?
(希望的発言)
お土産
ダンナが北京出張から帰ってきた。
約1週間の滞在。
まん延国からの帰国じゃなかったので、
成田での検疫は、たいしたことなかったらしい。
(今や日本の方がまん延国?)
でも、それって大丈夫なんかな?
(隠す国って無い?)
ダンナの職場は緩いみたいで、何のお咎めも無いけれど、
同行者の職場では、
海外帰国者は帰国翌日から7日間自宅待機。
いいのかぁ~?最高学府。
いや、家にずっと居られても困るけどさ。
この「自宅待機」ってどれくらい守られてるのかいな?
食事や買い物もあるだろうから、そういうのはどうするのかな。
もう一つの疑問。
熱が出て、健康センターに連絡して、
さて、専門病院に行くくことになったら、
公共交通機関は利用できないし、どうやって行くんだろう?
自分で車が運転できればいいけど、
熱が出て朦朧としてたら??
運転免許も車も持ってなかったら??
タクシーは、ダメだよね?
救急車?
関西だけの問題じゃないよ。
明日からの平日。
移動の公共交通、マスク着用か。
暑くないといいなぁ。
(結局そういう心配だけかい!)
ミヤマスミレ?
タチツボスミレ?
菅平は寒かったです。
最低気温摂氏6度。
ワタクシ、ダウンシテオリマシタ。
ウドの芽
楽しみにしていた山菜も、まだこのとおり。
翌朝、少し育ったのをちょっとだけ採って、
母にお土産にしました。
夏のお山は涼しいけれど、今年は行けるかどうか、
カプちんの体調次第です。
涼しい所での生活の方が、
老親も病猫も体調がいいに決まっているのです。
自宅点滴が可能なら・・・と、希望をつないでいます。
ウナギネコ
下山して帰宅したら、お出迎えも無く、
だれまくりのカプ。
赤塚さんのウナギイヌはこういうのがヒントだったのかもね。
金曜日の点滴は、お姉さん先生。
大当たりでした。
良かったね~。