今夜、私の広島時代の教友であり、牧師と副牧師の関係でもあった三木牧師が突然倒れ、召天した。夕方7時ごろ帰って来て、「ちょっと具合が悪いから祈ってくれ」と夫人に頼み、少しして「バタン」と大きな音がしたので夫人が行ってみるとすでに倒れていたと言う。普通なら「なぜだ?」とかの動揺が走るのであるが、それはないのだ。天国での再会を確信しているし、ほんのちょっとの音信不通なのであるから。(写真は数日前に通った、初めて見た江戸城北の門で)
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それで、この群れでもっとも身体剛健であった彼らしいなと思ったり、今度天であったら、どんな体を着てるんだろうなどと想像してみたりした。そして1日1日を、神様からゆるされ生かされているのだということ、また、その日その日の使命をちゃんと果たせるよう、祈りたいと思った。 ケパ
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それで、この群れでもっとも身体剛健であった彼らしいなと思ったり、今度天であったら、どんな体を着てるんだろうなどと想像してみたりした。そして1日1日を、神様からゆるされ生かされているのだということ、また、その日その日の使命をちゃんと果たせるよう、祈りたいと思った。 ケパ